電脳筆写『心超臨界』へようこそ!
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■緊急拡散『2024年8月発表:トランプ前大統領「米国を再び偉大にするための核心的公約20」』
■『小樽龍宮神社「土方歳三慰霊祭祭文」全文
◆村上春樹著『騎士団長殺し』の〈南京城内民間人の死者数40万人は間違いで「34人」だった〉
■超拡散『日本の「月面着陸」をライヴ放送しないNHKの電波1本返却させよ◇この国会質疑を視聴しよう⁉️:https://youtube.com/watch?v=apyoi2KTMpA&si=I9x7DoDLgkcfESSc』
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
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この公開質問状は、ネットを通じて世界に発信されています。(日・中・英三カ国語版が「史実を世界に発信する会」のサイトに掲載されています。http://www.sdh-fact.com/CL02_3/17_S1.pdf )当然のことながら、胡錦濤主席は未だにこれに答えていません。答えられるはずがないからです。南京問題は本質的に言って、これにて一件落着なのです。
◆胡錦濤主席への公開質問状
『戦争を仕掛けた中国になぜ謝らなければならないのだ!』
( 茂木弘道、自由社(2015/11/7)、p66 )
南京事件についての研究は、近年大きく進展し、これが国民党の戦時謀略宣伝であることは、ほぼ完全に立証されています。最新の研究成果をまとめた冊子が「南京の真実 国民運動」から刊行されています。
こんなウソを未だに、あったという前提でああだこうだと言っているのは、愚かな限りであると思わざるを得ません。そんな馬鹿騒ぎに止めを刺すのが、「南京事件を検証する会」(会長・加瀬英明、事務局長・藤岡信勝)が胡錦濤主席来日(平成20年5月)の折に提出した公開質問状です。(中略)五つの重要ポイントに絞った質問です。
1 毛沢東が生涯一度も南京虐殺など言っていない、ということは重要
です。何しろちょっとした事件ではなく、世紀の大虐殺なんですか
ら。ユアン・チャンは『マオ』でこの事で毛沢東を批判しています
が、批判されるべきなのはウソを信じ込んでいるユアン・チャンの
方です。
2 例の300回の記者会見(*)でただの一度も南京虐殺を言わなかっ
たこと
注(*):300回の記者会見
南京戦直前の1937年11月に、国共合作下の国民党は中央宣伝
部に国際宣伝処を設置しました。国際宣伝処の極秘文書『中央宣伝
部国際宣伝処工作概要』によりますと、南京戦を挟む1937年1
2月1日から38年10月24までの間に、国際宣伝処は漢口にお
いて300回の記者会見を行い、参加した外国人・外国公館職員は
平均35名と記録されています。
3 国際委員会編の Documents of the Nanking Safety Zone で人口が
12月中20万人で、1月には25万人に増えていると記録されて
いること。
4 Documents of the Nanking Safety Zone で、殺人が26件書かれ
ているが、目撃のあったものは1件のみ。それも合法とわざわざ注
が付いている。(誰何され、逃げ出して射殺されたケース。)
5 虐殺の証拠とされる何百点を数える写真は、ただの一つも、南京虐
殺を証拠立てるものではないことが証明されていること。
この公開質問状は、ネットを通じて世界に発信されています。(日・中・英三カ国語版が「史実を世界に発信する会」のサイトに掲載されています。http://www.sdh-fact.com/CL02_3/17_S1.pdf )
当然のことながら、胡錦濤主席は未だにこれに答えていません。答えられるはずがないからです。南京問題は本質的に言って、これにて一件落着なのです。
日本の歴史、伝統、文化を正しく学び次世代へつなぎたいと願っています。
20年間で約9千の記事を収めたブログは私の「人生ノート」になりました。
そのノートから少しずつ反芻学習することを日課にしています。
生涯学習にお付き合いいただき、ありがとうございます。
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東京裁判史観の虚妄を打ち砕き誇りある日本を取り戻そう!
そう願う心が臨界質量を超えるとき、思いは実現する
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■緊急拡散『2024年8月発表:トランプ前大統領「米国を再び偉大にするための核心的公約20」』
■『小樽龍宮神社「土方歳三慰霊祭祭文」全文
◆村上春樹著『騎士団長殺し』の〈南京城内民間人の死者数40万人は間違いで「34人」だった〉
■超拡散『日本の「月面着陸」をライヴ放送しないNHKの電波1本返却させよ◇この国会質疑を視聴しよう⁉️:https://youtube.com/watch?v=apyoi2KTMpA&si=I9x7DoDLgkcfESSc』
■超拡散『移民受入れを推進した安倍晋三総理の妄言』
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この公開質問状は、ネットを通じて世界に発信されています。(日・中・英三カ国語版が「史実を世界に発信する会」のサイトに掲載されています。http://www.sdh-fact.com/CL02_3/17_S1.pdf )当然のことながら、胡錦濤主席は未だにこれに答えていません。答えられるはずがないからです。南京問題は本質的に言って、これにて一件落着なのです。
◆胡錦濤主席への公開質問状
『戦争を仕掛けた中国になぜ謝らなければならないのだ!』
( 茂木弘道、自由社(2015/11/7)、p66 )
南京事件についての研究は、近年大きく進展し、これが国民党の戦時謀略宣伝であることは、ほぼ完全に立証されています。最新の研究成果をまとめた冊子が「南京の真実 国民運動」から刊行されています。
こんなウソを未だに、あったという前提でああだこうだと言っているのは、愚かな限りであると思わざるを得ません。そんな馬鹿騒ぎに止めを刺すのが、「南京事件を検証する会」(会長・加瀬英明、事務局長・藤岡信勝)が胡錦濤主席来日(平成20年5月)の折に提出した公開質問状です。(中略)五つの重要ポイントに絞った質問です。
1 毛沢東が生涯一度も南京虐殺など言っていない、ということは重要
です。何しろちょっとした事件ではなく、世紀の大虐殺なんですか
ら。ユアン・チャンは『マオ』でこの事で毛沢東を批判しています
が、批判されるべきなのはウソを信じ込んでいるユアン・チャンの
方です。
2 例の300回の記者会見(*)でただの一度も南京虐殺を言わなかっ
たこと
注(*):300回の記者会見
南京戦直前の1937年11月に、国共合作下の国民党は中央宣伝
部に国際宣伝処を設置しました。国際宣伝処の極秘文書『中央宣伝
部国際宣伝処工作概要』によりますと、南京戦を挟む1937年1
2月1日から38年10月24までの間に、国際宣伝処は漢口にお
いて300回の記者会見を行い、参加した外国人・外国公館職員は
平均35名と記録されています。
3 国際委員会編の Documents of the Nanking Safety Zone で人口が
12月中20万人で、1月には25万人に増えていると記録されて
いること。
4 Documents of the Nanking Safety Zone で、殺人が26件書かれ
ているが、目撃のあったものは1件のみ。それも合法とわざわざ注
が付いている。(誰何され、逃げ出して射殺されたケース。)
5 虐殺の証拠とされる何百点を数える写真は、ただの一つも、南京虐
殺を証拠立てるものではないことが証明されていること。
この公開質問状は、ネットを通じて世界に発信されています。(日・中・英三カ国語版が「史実を世界に発信する会」のサイトに掲載されています。http://www.sdh-fact.com/CL02_3/17_S1.pdf )
当然のことながら、胡錦濤主席は未だにこれに答えていません。答えられるはずがないからです。南京問題は本質的に言って、これにて一件落着なのです。