春ですねぇ~ムーブメント茅ヶ崎にリハビリに行く車窓からの景色も、一段とカラフルになり、道すがらにお花見を楽しんでいます。送迎のスタッフの方も気を遣って、桜の木の横を通る時に車のスピードを落としてくれます。
写真は、舘山寺のフラワーパークです。どこでも春爛漫ですね。大好物のの「菜花の天ぷら」も頂くことが出来ました。二番目の孫も小学校を卒業し中学一年生、一番上は中学三年生・・・あっという間です。
そんな気持ちの良い季節を迎え、今週もリハビリに顔晴りました。
月曜日のマザー湘南の看護師さんのリハビリは、いつもの明るい看護師さんがお休みという事で、私の主担当の水曜日の看護師さんが来て、私のストレッチや歩行訓練をして貰いました。金曜日の看護師さんのリハビリの時にする、腰の下に「伊達巻」を入れて、骨盤を起こしながら鼠頸部を伸ばすリハビリが、最近のトレンドです。これをやらないと、どうしても立位をとった時に、お尻が突き出る様になって、身体が「くの字」のようになって頭でバランスをとる様になってしまい、本来バランスをとったり、上半身の重量を受けなければならなければいけない「腰」が動かないので、その結果、下半身が突っ張ってしまい、膝も曲がらない、足も出ないという事になるので、只今絶賛矯正中です。
火曜日は、ムーブメント茅ヶ崎への通所リハへ。いつもの様にレッドコードを使用してのグループ体操その後、全身懸垂、そして今週はお芋ちゃん先生に鼠頸部や内転筋の痛みに注意しながら、入念なストレッチをして貰いました。それが終わるといつもの様に、エアロバイクでの「足の力の切り替え」のイメージを取り戻す訓練です。全身懸垂のベットからバイクまで、管理者先生と歩行練習をしながらエアロバイクへ行き、スタッフの方の手を借りながらエアロバイク練習をしました。スタッフの方が「前回担当した時よりも、かなり楽になりましたよ」と褒められちゃいました。
水曜日は、私の主担当の看護師さんのリハビリでした。いつもの様に基本に忠実な中にも、鼠頸部や内転筋の痛みを気にしながら、歩行練習まで全てのメニューをしっかりとして貰いました。勿論、「伊達巻ストレッチ」も忘れずに
木曜日は、ムーブメント茅ヶ崎への通所リハビリでした。いつもの様にレッドコードを使用してのグループ体操、全身懸垂、そしてストレッチは、ニャンコ先生から内転筋と鼠頸部を軟らくする為の入念なストレッチをして貰いました。この日はいつもの様に、ベットの上で側臥位になって、レッドコードで太ももの膝近くとふくらはぎを吊って腿を引き上げる運動をして貰いました。今週は、ニャンコ先生が最後という事もあり、良いところを見せようと体全体に力が入ってしまい、左足も右足も動きが今ひとつになってしまいました。その後の歩行練習は管理者先生と歩行練習をしましたが、今週は普段我が家で、マザー湘南の看護師さんとの歩行練習で使っている「歩行器」を使っての歩行訓練でしたが、我が家の床はフローリングで足が滑りやすいのですが、ムーブメント茅ヶ崎の床はカーペットなので、足が滑りにくく歩行距離も15mでした。それでも左足は、膝を上げることを意識すると足が軽く前に出る時が有りましたが、右足は、膝を上げ様とすると、身体全体に力が入ってしまい、上手くいきませんでした。この事を踏まえながら、マザー湘南の看護師さんとの歩行練習に顔晴るのと、体力、筋肉を付けてゆかなければと感じましたが、私の歩行練習を見ていたリハビラーの方達から「ずいぶん進歩しましたね」「やはり、リハビリは裏切らないという言葉は本当だね」と励ましの言葉を頂いて、とても嬉しい木曜日でした。
金曜日は、前にも書きましたが、今まで私のリハビリを担当してくれていた看護師さんが御懐妊という事で、後任の看護師さんと二人で訪問生きてくれました。後任の看護師さんも汗を拭きながら、私の足のストレッチや肩甲骨のマッサージやストレッチをしてくれました。勿論、「伊達巻」リハも忘れずに・・・
春は出会いと別れの季節と言いますが、ムーブメント茅ヶ崎のニャンコ先生が他の部署に転勤になり、管理者先生も交代になります。やっと息が合ってきたところなのですが、そこはリハビリを受ける身なので、早く新しい管理者先生との息を合わせられるように顔晴らなければと思っています。
写真は、舘山寺のフラワーパークです。どこでも春爛漫ですね。大好物のの「菜花の天ぷら」も頂くことが出来ました。二番目の孫も小学校を卒業し中学一年生、一番上は中学三年生・・・あっという間です。
そんな気持ちの良い季節を迎え、今週もリハビリに顔晴りました。
月曜日のマザー湘南の看護師さんのリハビリは、いつもの明るい看護師さんがお休みという事で、私の主担当の水曜日の看護師さんが来て、私のストレッチや歩行訓練をして貰いました。金曜日の看護師さんのリハビリの時にする、腰の下に「伊達巻」を入れて、骨盤を起こしながら鼠頸部を伸ばすリハビリが、最近のトレンドです。これをやらないと、どうしても立位をとった時に、お尻が突き出る様になって、身体が「くの字」のようになって頭でバランスをとる様になってしまい、本来バランスをとったり、上半身の重量を受けなければならなければいけない「腰」が動かないので、その結果、下半身が突っ張ってしまい、膝も曲がらない、足も出ないという事になるので、只今絶賛矯正中です。
火曜日は、ムーブメント茅ヶ崎への通所リハへ。いつもの様にレッドコードを使用してのグループ体操その後、全身懸垂、そして今週はお芋ちゃん先生に鼠頸部や内転筋の痛みに注意しながら、入念なストレッチをして貰いました。それが終わるといつもの様に、エアロバイクでの「足の力の切り替え」のイメージを取り戻す訓練です。全身懸垂のベットからバイクまで、管理者先生と歩行練習をしながらエアロバイクへ行き、スタッフの方の手を借りながらエアロバイク練習をしました。スタッフの方が「前回担当した時よりも、かなり楽になりましたよ」と褒められちゃいました。
水曜日は、私の主担当の看護師さんのリハビリでした。いつもの様に基本に忠実な中にも、鼠頸部や内転筋の痛みを気にしながら、歩行練習まで全てのメニューをしっかりとして貰いました。勿論、「伊達巻ストレッチ」も忘れずに
木曜日は、ムーブメント茅ヶ崎への通所リハビリでした。いつもの様にレッドコードを使用してのグループ体操、全身懸垂、そしてストレッチは、ニャンコ先生から内転筋と鼠頸部を軟らくする為の入念なストレッチをして貰いました。この日はいつもの様に、ベットの上で側臥位になって、レッドコードで太ももの膝近くとふくらはぎを吊って腿を引き上げる運動をして貰いました。今週は、ニャンコ先生が最後という事もあり、良いところを見せようと体全体に力が入ってしまい、左足も右足も動きが今ひとつになってしまいました。その後の歩行練習は管理者先生と歩行練習をしましたが、今週は普段我が家で、マザー湘南の看護師さんとの歩行練習で使っている「歩行器」を使っての歩行訓練でしたが、我が家の床はフローリングで足が滑りやすいのですが、ムーブメント茅ヶ崎の床はカーペットなので、足が滑りにくく歩行距離も15mでした。それでも左足は、膝を上げることを意識すると足が軽く前に出る時が有りましたが、右足は、膝を上げ様とすると、身体全体に力が入ってしまい、上手くいきませんでした。この事を踏まえながら、マザー湘南の看護師さんとの歩行練習に顔晴るのと、体力、筋肉を付けてゆかなければと感じましたが、私の歩行練習を見ていたリハビラーの方達から「ずいぶん進歩しましたね」「やはり、リハビリは裏切らないという言葉は本当だね」と励ましの言葉を頂いて、とても嬉しい木曜日でした。
金曜日は、前にも書きましたが、今まで私のリハビリを担当してくれていた看護師さんが御懐妊という事で、後任の看護師さんと二人で訪問生きてくれました。後任の看護師さんも汗を拭きながら、私の足のストレッチや肩甲骨のマッサージやストレッチをしてくれました。勿論、「伊達巻」リハも忘れずに・・・
春は出会いと別れの季節と言いますが、ムーブメント茅ヶ崎のニャンコ先生が他の部署に転勤になり、管理者先生も交代になります。やっと息が合ってきたところなのですが、そこはリハビリを受ける身なので、早く新しい管理者先生との息を合わせられるように顔晴らなければと思っています。
人に「生きる力」を与えるのは何か。
それは、自分以外の誰かの為に生きようという「人間の絆」だと思う。
それは、自分以外の誰かの為に生きようという「人間の絆」だと思う。