ぶうちゃんのリハビリ日記  自由へ続く道

持ち前の負けず魂で、医師には不可能といわれた一日も早い社会復帰を目指すリハビリ親父の日記です。

今年最後の木曜リハ

2009-12-24 17:42:11 | 健康・病気

今日も元気に行ってきました。今年最後の木曜リハ 来週から病院が休みになるため、診察はかなり込んでいました。 でも、リハビリ室はいつもの通りの空気が流れていました。 いつものメニューをこなして、最後のニューステップは『歳末大サービス』の8分間。ちょっと調子に乗りすぎたかも・・・。 今日の成果は、左足の足首が動きは遅いし小さいけれども、自分の意思で回転させる事が出来るようになった事。 今年一年、毎週木曜日のたびに私に付きっ切りでリハを指導してくれたスタッフの方、何時もリハビリ室を明るくして元気付けてくれたスタッフの方。何時も私の体調を気にしてくれた看護師の方。全ての方に感謝です。

夕方、訪問リハの看護師さんから電話があった。内容は、通院している病院の医院長先生と話し合ってくれて、来年から薬を減らすようにしてくれたとの事。私は、ダントリウムとセルシンというかなり強い『筋弛緩剤』を服用している。この為、身体が動こうとしているのに薬の為に筋肉が動きづらくなっている。『折角、体の動きがよくなってきているのだから・・・』と看護師さんがわざわざ相談してくれたのだ。常に私の身体の変化に注意してくれている訪問リハの看護師さんにも感謝です。