ぶうちゃんのリハビリ日記  自由へ続く道

持ち前の負けず魂で、医師には不可能といわれた一日も早い社会復帰を目指すリハビリ親父の日記です。

ツヨポン

2009-04-27 17:59:59 | インポート

剛君の問題で色々な意見で持ちきりだ。我が家でも、奥さんと娘が『騒ぎすぎだ!鳩〇大臣は何者だ!このレポーターむかつく!』とテレビを見るたびに騒いでいる。 決して褒められた行為ではないけれどワイドショーなどでもおおかた、剛君に対して好意的な意見を述べている。これも、剛君の人柄なんだろうなぁ 確かに、ちょっと報道の仕方も警察の対応も異常だったよなぁ。 それにしても、女性のレポーターの凄さには改めて驚いた。何もあそこまで・・・と思うような質問を容赦なく浴びせかけていた。 そういえば、WBCの時もイチローに『日本国民の期待をわかっていますよね?』と質問し、イチローに『打てない気持ちも痛いほど判るでしょ?』いわせたり・・・。 きついね・・・。我が家の女性陣も いえね。私も昔、裸にはなりませんでしたが、会社の忘年会で飲みすぎて・・・。 忘年会会場の近くにあった『〇〇〇県警』と書かれた三角パイロンを抱えて、私鉄、JRと乗り継ぎ、自転車で我が家まで帰って玄関でバタリ・・・。娘たちや奥さんが引っ張ろうが押そうがビクともしないので朝まで玄関に・・・。朝、目が覚めて家族の冷たい視線が二日酔いの頭よりも痛かった。 それにしても、交通量の激しい国道をどうやって越えたのか覚えていなかったし、何よりも三角パイロンが何故、我が家にあるのか不思議だった。 その頃、私は自治会の役員をやってた関係で、交番のお巡りさんが、たまに我が家による事があったが、その度に不思議そうな顔をしていた。

剛君、お酒には気をつけようね。

コメント (10)
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