ぶうちゃんのリハビリ日記  自由へ続く道

持ち前の負けず魂で、医師には不可能といわれた一日も早い社会復帰を目指すリハビリ親父の日記です。

お花見

2009-04-02 17:59:40 | リハビリ

2009040215180000 木曜リハ、行ってきました。調子は最悪。 天候のせいか?薬のせいか?体が突っ張って辛い中、行ってきました。先日、和歌山から昔、一緒に仕事をしていた友人がたずねて来てくれた時に『随分と反応が早くなったね。声も大きくなったし・・・』といってくれた。これも薬を減らしてから顕著になったこと。だから、出来れば薬を戻したくなかった。でも、余りにしんどい。ちょうど今日は診察日だったので、医院長先生に相談した所『確かに今まではちょうど良すぎたのかもしれないね。ちょうど良い所を探るために、とりあえず、夜だけ服用してみて様子を見ましょう』という事になった。折角、ここまで皆さんのお陰で回復したのだから、なんとしてでも『ちょうど良い』所を見つけたい。

画像は、お向かいのご主人が『せめてお花見気分を味わってください。』と丹精込めた桜の鉢植えを貸してくださったものです。 お向かいのご主人は、夏はアサガオの鉢植えを作ってくれたり、何かと私に季節を伝えてくれる方で、いつも感謝しています。

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コメント (12)
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