世の中、まちがってる、根拠なき反日キャンペーン。

相も変わらず根拠なき反日キャンペーンで、国をまとめようとする輩が存在する。

こんな奴は追放してしまえ!(7)

2024-06-27 00:00:00 | Weblog

政府はこれらの声を、我々日本国民の耳へ迅速に入れるべきものだ。そして更に、呉江浩駐日大使や中国への非難の声を増幅させて、世界に広めなくてはならないものと思っている。 

 

そのような非難の声の大きさが、中国に対する抑止力となるのである。日中首脳会談なんぞは、ぶち壊しても構わない態度で臨むべきなのである。 

 

そこら辺の度胸が、岸田文雄や上川陽子には全く不足している。 

 

 

 

「日本の民衆は火の中」発言の中国大使「国外追放」に賛同続々 常軌を逸した暴言に元外交官「怒るべき時には怒る、それが抑止力」 

2024.5/23 15:30 

呉江浩駐日中国大使 

 

台湾情勢に絡み、中国の呉江浩駐日大使が「日本の民衆が火の中に連れ込まれる」と恫喝した問題で、怒りの声が相次いでいる。呉氏は昨年にも同趣旨の暴言を吐き、日本政府が厳重抗議したが、意に介さない姿勢が浮き彫りになった。元国家公安委員長の松原仁衆院議員が「ペルソナ・ノン・グラータ(好ましからざる人物)」として〝国外追放〟を政府に直言したことに賛同する声も広がっている。岸田文雄政権は中国に毅然と対峙(たいじ)できるのか。 

 

 

 

「呉江浩駐日大使の傲岸(ごうがん)発言。毅然とせよ、日本」 

作家でジャーナリストの門田隆将氏は22日、X(旧ツイッター)アカウントで、呉氏の国外追放を訴える松原氏の発信を引用し、「仰る通り」と賛意を表明した。 

「日本が火の中」の暴言は怒りと衝撃を呼んでいる。日本政府は重ねて外交ルートで抗議したというが、十分なのか。 

 

>恫喝の中国大使、国外追放せよ! 松原仁氏、呉江浩氏「好ましからざる人物」 

(https://www.zakzak.co.jp/article/20240522-EWDKUSIFBRPN7PRUKHVJ7C4S4U/) 

 

中国事情に詳しい評論家の石平氏もXに「中国大使は公然と日本国民全員に『死の恫喝』を行った。『中国からの脅威』が目の前の現実であることはこれで一層明確になった!日本人が全ての幻想を捨てて未曾有の危機に対処すべきだ!」と激怒する。 

 

元外交官も苦言を呈した山上信吾・前駐オーストラリア大使は「外交官の発言として常軌を逸した暴言」「(日本の)外務大臣が(中国)大使を呼びつけ、厳重に抗議し、謝罪と発言の撤回を強く求める。応じなければ、ペルソナ・ノン・グラータとして中国に送り返す。怒るべき時には怒る、それが抑止力になります」と指摘した。 

 

自民党の有村治子参院議員は「中国が覇権を狙い、恫喝も辞さない強権的な態度で国際社会に臨めば臨むほど、民主主義を体現する台湾を大事にし、台湾と連帯したいと思う世論や政治家が増えていくは当然」と突き放した。 

 

呉氏の発言の場に同席した鳩山由紀夫元首相は、発言を受け「基本的に同意する」などと応じたとされる。ジャーナリストの峯村健司氏は「国民を殺すと恫喝しているのに同意する思考回路が理解できません」と投稿した。 

 

呉氏が発言した座談会には社民党の福島瑞穂党首も同席しており、夕刊フジは発言への見解などを質問したが、23日朝までに回答はなかった。 

 

 

no nameID: a2e750 

これが戦前だったら外交問題になって国交断絶までいってただろうな‥そのくらい日本は凛としていて脅しなんかに屈しない軍事力も持っていた。
今はどうだ?敵国がミサイルを日本の各都市に照準を合わせているのに、その都市近郊に迎撃用のミサイルが配備されているのは東京ぐらいなものだろう。反対に北京・上海に照準を合わせた中距離ミサイルは配備されているのか‥聞いた事もないし、敵の弾頭が「核」だったらどうするつもりなのか、政治家や官僚に聞いてみたいと思っている。

つまり岸田政権も含む歴代の政府や省庁の考えは「中国に攻められたら抵抗しない」「ミサイルが飛んできたら、その都市の国民は死んで戴く」「日本人が何人殺されても反撃はしない」と言う方針と言う事が容易に判る‥長年そんな政府を作り黙認してきたのは、お花畑脳で9条教を崇めている我々なのだから因果応報だと思う。
今更、大使1人追い返そうが中国が改悛するとはとても思えぬわ。534返信 (6件)Xにポスト25日前 

 

長年の韓国ウォッチャーID: afb578 

 中国との正しい付き合い方に関して、長年中国企業と丁々発止の応酬をしてきた日本企業の大手幹部A氏がアドバイスしている。親中派ほど信頼されない現実があるそうで、「中国人は頭がいいから、交渉相手を読む。舐められる人間は最後の最後まで舐められる」と語っている。
 A氏によると、長年の経験から、対中外交のテクニックは対中ビジネスと通ずるものがあるそうで、共産党の威勢に押され、日本の国益を損なう行動を取っても、逆に中共に舐められるだけで、交渉するときは、正論で徹底的に議論、ケンカになるくらいに議論しないとダメだという。
 中国人との商談では弱さを見せてはいけないというのが結論だそうで、ケンカになり、もう契約をやめるというところまで至り、帰りの空港で相手が譲歩して、空港で契約が決まったという。
 ガンガンやり合うことが大事だそうで、己に非がなくても謝罪する日本の美徳が、かえって日本の国益を損ない、日本に不利に働くとA氏は指摘した(韓国との問題でも、過去に日本が先に謝罪し、国益を損なった)
 日本の親中派も信頼されておらず、(福島氏や鳩山氏のように)何を言われても黙っているので、ムノウに見えるという473返信 (4件)Xにポスト25日前 

 

no nameID: ec0d6c 

こうしたニュースは全く報道しないな。新華社通信で扱われてない話をすると中国では拘束されると松原仁氏が言っていたが,日本のマスコミは重々承知しているようだ。日本自虐ネタを毎日訴えて悦に入る。411返信するXにポスト25日前 

 

https://www.zakzak.co.jp/article/20240523-DEDAY4D3W5PDRAKFKCWE5PSRFI/ 

 

 

福島瑞穂鳩山由紀夫のような非国民に対する非難の声は、それほど強くは聞こえてこないことには、釈然としない。まだまだ日本人はのほほんとしているとしかおもえない。 

 

これでは困るのである。真剣に日本の独立維持と存続について、あらゆる手立てをうってゆかなければならないのだ。国家の最初で最大の義務は、自国のサバイバルであることを肝に銘ずべきである。 

(続く)

コメント
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