そんなに難しい工作ではないので,すぐに完成。今まで,発熱の様子を見ていました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/16/b3fe8c9f8d87ac349c12ecbbdd6c5124.jpg)
オルタネートのプッシュスイッチに10Ωをパラにしてつなげます。試作では,抵抗からの発熱も結構見られたので,リード線はすべてよって多少放熱が効くようにしました。LEDへつなげるのに足りないところは耐熱線を延長。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/73/f374ef55906edecc8c6377b685172294.jpg)
接続完了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/5c/2135ab4592eab49fd2d2b6bae3923760.jpg)
動作OK !
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/7a/a9bb92218e1929fb63d27d7a9c8f331f.jpg)
シェルに納めて,ヒートシンクは放熱をチェックしてから,接着してしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e4/ce32598b0944a9a023c143fcad5216f2.jpg)
あとは,点灯し続けて,LED周りの温度変化を見ます。電源はパソコンのUSB端子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/de/fd0237dcbd2a95b220cbfdc0d00162d0.jpg)
だいたい2時間点灯し続けて,30分くらいで50℃近くになりますが,その後は安定してどの場所に温度計をあてても最高で51℃強(ダイの部分かな?)以上にはなりません。室温は25℃。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/22/a0c79b99220ec93fe75e2e235e46b0a3.jpg)
放熱板の裏側(シェルに隠れる方)も調べましたが48℃程度でした。
ということで,セリアの新製品はアームの固定といった面倒くさい工作が省けましたので,かなり簡単にパワーLEDを使うことができます。さらに,放熱用の接着剤を利用すれば,タップを切ってねじを使うことも要らなくなり,もっと難易度が下がりますね。小学生だってできそう。こりゃあ,もう数個作っておこうかな??
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/50/16/b3fe8c9f8d87ac349c12ecbbdd6c5124.jpg)
オルタネートのプッシュスイッチに10Ωをパラにしてつなげます。試作では,抵抗からの発熱も結構見られたので,リード線はすべてよって多少放熱が効くようにしました。LEDへつなげるのに足りないところは耐熱線を延長。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/7d/73/f374ef55906edecc8c6377b685172294.jpg)
接続完了。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/24/5c/2135ab4592eab49fd2d2b6bae3923760.jpg)
動作OK !
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/7a/a9bb92218e1929fb63d27d7a9c8f331f.jpg)
シェルに納めて,ヒートシンクは放熱をチェックしてから,接着してしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/78/e4/ce32598b0944a9a023c143fcad5216f2.jpg)
あとは,点灯し続けて,LED周りの温度変化を見ます。電源はパソコンのUSB端子。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/68/de/fd0237dcbd2a95b220cbfdc0d00162d0.jpg)
だいたい2時間点灯し続けて,30分くらいで50℃近くになりますが,その後は安定してどの場所に温度計をあてても最高で51℃強(ダイの部分かな?)以上にはなりません。室温は25℃。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2e/22/a0c79b99220ec93fe75e2e235e46b0a3.jpg)
放熱板の裏側(シェルに隠れる方)も調べましたが48℃程度でした。
ということで,セリアの新製品はアームの固定といった面倒くさい工作が省けましたので,かなり簡単にパワーLEDを使うことができます。さらに,放熱用の接着剤を利用すれば,タップを切ってねじを使うことも要らなくなり,もっと難易度が下がりますね。小学生だってできそう。こりゃあ,もう数個作っておこうかな??
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます