刻んだ板材に加工です。
まずは自在錐で正確にSP取り付け穴を開けます。正確に開けるには,板材にけがいておき,一度自在錐のドリルで歯の位置まで穴を開けて,けがいた円の位置に歯を揃えると結構正確にでます。
インナーユニット。ガタは全くありません。あとでサンドペーパをかけてから取り付けです。
今回使用の板は,軽い板材にペイントが施してありますが,元々は質が悪いので,ドリルでもこのようになってしまうんですね。自在錐の時に注意が必要。
アウター用の穴。外から見えるので,要注意。
穴あけが終わったら,ミニルータで,面取りをしておきます。
アウターユニット部分の面取りですが,やはり安いベニヤなので,ちょっと問題が・・・
上の写真の左側にこのような穴がありました。パテ埋めしてサンダーがけが必要。パテがあったかな??
調子に乗って,各コーナーや折り返しも面取りしました。
インナユニットもRをつけておくと,取り付けが便利。背圧もうまく逃せますね。
アウターの2.5インチは,バッフル面から取り付けた方が見栄えがいいと思うのですが,構造が↓こうなってるんです。
バッフルに当たる部分まで削らないとだめです。しかもねじ穴が2mm。表から2.5mm位のタッピングで取り付ける仕様なんでしょうかね。ま,300円ですから,,,,面倒くさければ,接着剤でやっちゃいます。
まずは自在錐で正確にSP取り付け穴を開けます。正確に開けるには,板材にけがいておき,一度自在錐のドリルで歯の位置まで穴を開けて,けがいた円の位置に歯を揃えると結構正確にでます。
インナーユニット。ガタは全くありません。あとでサンドペーパをかけてから取り付けです。
今回使用の板は,軽い板材にペイントが施してありますが,元々は質が悪いので,ドリルでもこのようになってしまうんですね。自在錐の時に注意が必要。
アウター用の穴。外から見えるので,要注意。
穴あけが終わったら,ミニルータで,面取りをしておきます。
アウターユニット部分の面取りですが,やはり安いベニヤなので,ちょっと問題が・・・
上の写真の左側にこのような穴がありました。パテ埋めしてサンダーがけが必要。パテがあったかな??
調子に乗って,各コーナーや折り返しも面取りしました。
インナユニットもRをつけておくと,取り付けが便利。背圧もうまく逃せますね。
アウターの2.5インチは,バッフル面から取り付けた方が見栄えがいいと思うのですが,構造が↓こうなってるんです。
バッフルに当たる部分まで削らないとだめです。しかもねじ穴が2mm。表から2.5mm位のタッピングで取り付ける仕様なんでしょうかね。ま,300円ですから,,,,面倒くさければ,接着剤でやっちゃいます。