豊田の生活アメニティ

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杜の都

2012-09-01 | 都市計画・まちづくり

仙台と言えば青葉城恋歌を連想します。杜の都というだけあって、あおば通り、広瀬通りなどメインストリートは、大木のけやきの街路樹で覆われています。駅周辺はデッキで通行できます。駅から商店街も近く、人並みも多く散策でにぎわっています。名古屋市と違い都市格を感じます。住んでみたい街です。駅に交通が集中するため、渋滞、排気ガスもあります。地下鉄工事も行われていました。1日目の宿はANAの旅作でセットのため、駅近くのホテルですが、安いためか良くない部屋でした。駐車代金も1200円とられました。夕食は街の散策の後、駅構内の牛タン通りで食べようとしましたが、行列のため商店街の店に飛び込みました。それでも1500円で牛タンステーキがおいしかったです。写真はデッキから広瀬通りを眺めたものです。
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