この時期は各地で秋祭り。
Facebookやツイッターでも沢山の写真や呟きが。
私の住んでいる地区でも明日は子ども神輿で町内を練り歩く。
今夜は宵宮ということで、小学校の体育館でフラダンスや歌の披露が開催された。
私が子どもの頃は、神社で小1~6年までの代表選手による地区対抗相撲大会などが開かれ、そこには沢山の露店も出て活気がありましたが、少子化で地区別にチームを組むのも大変な状況のようですし、露店も全く来なくなったとのこと。
子どもの歓声が少なくなるのにあわせて、街も静かになり、段々寂れていっていくのでしょうか。それは避けたいところです。
露店と言えば、チューイングガムのような大きさの型に様々な模様の筋があって、それを針で奇麗に掘ると数百円(当時アイスが10円位だったので大金)貰えるというのがあったのですが、子どもには難しいのと、せっかく掘ってもお店の人がわざと壊したりして、あっという間に月の小遣いを使ったことがあって、悔しさと母に叱られるのが嫌で泣きながら帰ったら、祖父がこっそり小遣いをくれたことを思い出しました。
記憶にあるなかで、一番古いくらいの思い出かもしれません。
懐かしいですね[E:delicious]
3才の頃にあったある事でしょうか
ある意味今でも鮮明に記憶に残ってます
露店は先日のあの事故で今シーズンは特に厳しいそうです
ものの本によると、人間の記憶量は決まっているのだそうです。
できれば良い事だけを覚えておきたいのですが、実際は私の場合は逆かなぁ。そして、古~い事をよく覚えている人は新しい吸収が少ないらしいです。私は昔の記憶が凄いんですよorz
三歳の頃の記憶はないですねぇ、写真を見て思い出すのが5歳位です。
先日の花火大会ですね、確かにあれはかわいそうでしたね。
お互い良い思い出を重ねましょう!