仕事終了後に久しぶりに浅草の「駒形どぜう」へ。
23年前に初めて食べ、8年前にかほままと一緒に。
人生3度目のどぜう。
どぜう鍋を炭火で温め、あらかじめ火が通っているどぜうに、ごぼうとネギをたっぷり掛け、七味と出汁をその上から注ぐ。
少し煮たら、はい!できあがり。
200余年の歴史を噛みしめながらいただく。
おいしい!!スタミナもバッチリ!!って何に使うのか?
ただ、どぜう汁だけは駄目。
毎回挑戦するもどうしても飲めない。
すみません。
東京に住んだら一度は味わっていただきたい料理ですね。
お土産に「駒形煮(小どぜうの佃煮)」を持って帰りましたが、果たして娘達の反応は・・・
< 趣のある外観と店内。
お客様はやはり年配の方が多い。若いカップルは昨夜はいませんでした。
< くじら料理もラインナップ。
久しぶりに竜田揚げを。
昔柳川に行った時、一度柳川鍋を食べた事がありますが、あまり味の記憶がないので少ししか食べなかったような気がします。
「どじょう」っと思うと箸が進まなくなっていましたね。
佃煮のように濃い色で煮詰めてあれば、
大丈夫かもしませんが…。
味はどんな味ですか？魚の味？
私のイメージではイワシの味です[E:coldsweats01]
クジラは食べたいです！ 給食で食べて以来
もう数十年!?食べてないです。
確かに小さい頃は沢山どじょうがいましたね。
食用のどじょうはほとんどが養殖なので臭みとか泥臭さはないですよ。柳川だともっと食べやすいですね。
焼酎や日本酒を片手にしても駄目でしょうか?
>よんちゃんさん
駒形煮(佃煮)の方がなんだかグロイですよ。私はまだ昨日のお土産には箸をつけていません。
味はゼラチンをごぼう・ネギと一緒に食べている感じですよ。
くじらは他にもベーコンなどもありました。お嬢さんの給食メニューにもありますよね。