大正12年の9月1日、関東大震災と言われる大地震が発生し、死者・行方不明者14万人という未曽有の大災害。
亡くなった母方の祖母も、当時神田に住んでいて被害を受けたと生前に聞いた。
この日を忘れることなく災害に備えようと、昭和35年から9月1日は、「防災の日」と制定されているそうだ。
阪神・淡路大震災、東日本大震災や地元防府の水害、先日の広島の水害などの経験とボランティア活動を通じ、私自身もかなり意識は変わったと思う。
以前は無かった防災バッグもオリジナル仕様で用意している。
※内閣府の該当ページはこちら
あらためて見直してみると、遠くまで聞こえる笛や非常用給水袋やチョークなどが入っていないので、追加しておこうと思う。
探してみると、最近は100円ショップにも良いものがありますね。
起こらないにこしたことはありませんが、生命保険よりも現実的な感じがするので、毎月1万円以上かけている生命保険の事を考えると、もっと投資すべきかもしれません。
防災は行政が責任を持つのではなく、最後の砦は自分であるという意識が大切なのではないでしょうか。
ラジオ付きなんかも売ってます
非常用の水やかんぱんは定期的に交換
さらに、せっかく準備しても、いざ持ち出す際に奥の方にあってはねぇ
宝の持ち腐れですから…
置く場所にも注意です
置き場所は確かに悩みどころです。一応、強度的に一番強いといわれる狭い部屋には置いているのですが。
あと、トイレットペーパーも必要らしいですね。
ライフラインが寸断されると水が…
茶碗等をくるむと水洗いが省けますので
更に止血程度なら応急的に治療する事も可能です
これは防災バック行きだ!
被覆材としても優秀らしいと聞いたそ
食品用ぢゃけぇ、パーフェクト滅菌!
上の理由から、
車にも一本載せちょくとええらしい。。。
きつめに巻いたら止血効果もあるとか?
確かに場所もとらないので車に一本常備ですね。
ありがとうございます。
今はソーラーで充電出来るのもあるので入れておくのも良いかなぁ
乾電池で充電出来るのもありますがぁ
有事の際は入手困難になりますからねぇ
私の様に孤独な身なら必要無しですがぁ
かほばぱ家の様に家族が居る場合は…
集合場所なんかも決めておいた方がですね
携帯が使えないかもしれませんので
後は職場から歩いて帰ってこれる体力作りです[E:sign03]
今は、常に携帯型の充電式電池を2つ持ち歩いています。
家は、前よりかなり近くなったのですが、それでも15キロはありますから、体力は付けておかないと・・・これが一番問題かも。