じんせい2度なし

かほぱぱの独り言

バスケ同好会 愉快な仲間達670

2019年11月05日 | 同窓会

愛媛から大学時代のバスケ同好会の後輩がやって来たので、後輩達と虎ノ門の“佐藤 百乃字“で懇親会。
後輩からリクエストがあったお店で、確かに美味しい。
何度か書いているが、私が大学入学時に創始した。
小学校からバスケットを始めたが、高校入学時に勉強に専念しようと辞めてしまった。
結局、本来バスケの練習時間に相当する時間は立ち読みなどの時間になっただけだったが(笑)
大学に入り、バスケをやりたかったが、三年間のブランクが大きく入部する勇気がなかった。
ではということで、当時バスケの同好会がなかったので、仲間を集めて立ち上げた。
就職後の最初の赴任地が大学と同じ県内だったこともあり、卒業後も29歳の時に東京に転勤するまで、練習に参加。
そんなこともあり、かなり歳の離れた後輩達とも仲良くさせていただいている。
が、そんな後輩達も50歳を超え、流石にバスケ現役プレーヤーはいない。
先日Bリーグの観戦に行った話をして、みんなで応援に行きたいねという話に。
来年は創部40年、まだ同好会は続いているようなので、現役の方々と交流してみたいな。

この場の話では、私の2年後の還暦祝いを山口でバスケの試合とお祝い会をやります、と言っていたけど果たして覚えているやら(笑)