同僚2名の送別会を「伝説の魚料理人 魚頭健蔵」※凄い店名 で開催。
一人は、4年強の間活躍してくれたので、地元である北海道にご栄転。
とここまではいいのですが、当分は単身赴任。
おまけに札幌に所有のマンションは賃貸しているため入居できず。
何しに帰るのやらw
我々サラリーマンには転勤がつきものなので、仕方ありませんが、子どもが大きくなるとほとんどの方が単身赴任。
これじゃ、お母さんの負担が大変ですな。
自分のように思春期に反抗期を迎えると、両親がいても大変なのに、お母さんだけだと更に・・・。
本当は一緒に動きたいけど、子どもも転校はストレスみたいだし、何か良い方策はないものでしょうかねぇ。
それより、4年強も東京にいたのに(通算では7年ぐらい)、未だに標準語がマスターできないのをみると、相当不器用なのだろうw
もう一人は、同じ職場の5m離れた隣の担当に異動w
かれは、部門の名前は数回変わりましたが、基本的にずぅ~っと同じ職場。
それだけみんなから頼りにされている証拠。
仕事は勿論、各種宴会やレクレーションの企画を一手に引き受けて、面白企画を沢山考えてくれます。次の担当は部門全体を統轄するところでもあるので、仕事のみならずレクレーション等についても是非全体を巻き込んで実行して欲しいなぁ。
話の方向が変わってしまいましたが、結局2次会は「歌広場」でカラオケ。
いつもの「妹」替え歌バージョンでエールを贈ったつもり。
勿論サビの部分は、「そして、どうしても、どうしても、どうしても~駄目だっあったら~、戻ってこいよ、○○よ~」w
< つくね&フォアグラ丼
お昼は、別の部署の社員の異動お祝いを、「日本料理 鶴」で。
お得意様担当として、永きにわたり活躍。
この度別の部門へ。
新天地でも、持ち前の明るさと真剣さで大いに活躍されると思う。
昨日は全社で一斉に異動があり、沢山の方が新天地へ。
それぞれの思いはあるのでしょうが、様々な良い化学反応を至る所で起こせば、きっと会社はよくなるはず。