正体が何となく掴めたので。
■やり方
対応している飛び道具をガードした後、
1. レバーをニュートラルに戻す
2. レバーを4or1or7に入れる
3. レバー放して攻撃出す
以上ッ
■数値の問題
短縮に成功した場合は攻撃Lvに関わらず、ガード時の硬直を最短で17F(ヒットストップ含む)まで短縮できる。
ガード硬直はLv1…19F、Lv2…23F、Lv3…29Fなので、17Fまで短縮できるとなるとかなりの差になる。
ガード後に「レバーN→レバー入れる」ってだけだけど、最短の17Fまで短縮させるのは相当に難しい。
TASさんなら別やけど…だってオラは人間だから…
ガード成立後にレバー放しておきゃいいじゃん!と思うかもしれんけど、
予約入力が効かないため、最短を目指すなら「17F目にビタでレバーをニュートラルにする」必要がある。
これが難しいという根拠。

同一時点(1・3番、2・4番)での比較。
短縮なし時はロサの方が先に硬直が解けるため、ゴードンはずっとガードモーション。
短縮あり時は3番の時点でNモーションが出現、4番のタイミングで反撃が成功する。
ちゃんと出来てるか確認したい人はロサのクレセント・スライサーやゴードンのスパークボルトで確認しよう。
立ちガード入れっぱだと硬直が解けるまでずっと同じガードモーションだけど、
短縮に成功すればガードモーションがいつもより早く解除できてるのを確認できると思う。
ガード後に気合で4444444…と入力し続ければ、通常のガード硬直切れより早いタイミングでバックステップを出せるし、
本気で短縮に挑むのならニュートラル→2Aで反撃を試みるといい。
通常ガードだと反撃はできませんが、短縮時は確反になります。

短縮に成功すると一瞬ながらガードを解くモーションが現れる。
このモーションが出たあとにボタンを押せば短縮→攻撃になるし、
再度ガード方向へ入れてしまうとガードモーションを取ってしまうため短縮は失敗する。
失敗してももう一回狙えるんやけどね…
■対応している飛び道具
・接触後に消滅するグラフィックがある飛び道具
・ハヤテのブーメラン、イーグルの斧のように接触後に手元へ戻る飛び道具
要するに全部じゃん…
と思うかもしれんが、意外とそうでもないものもあるんじゃよ。
例えばメズウの流氷弾。
最初のプリッはヒット時に弾けるので短縮可能だけど、氷柱の部分は接触した瞬間にグラが消滅するので短縮不可。
チュンの紫炎龍も消滅するグラが無いんで短縮不可。
仙人発破もたぶん短縮できない。
思いつく限りだとその辺が短縮不可。
掴みモーション持ちはハヤテ・イーグル・獅子王2名の計4名。
手元へ戻る飛び道具でも短縮は可能なんですが、同じ技なのに短縮が不可能になるケースがある。
たぶんこれは掴みモーションによるもの。
念動飛棍は至近距離だと短縮不可で、3Bの先端が当たるくらいの距離なら短縮可能になります。
短縮可能になる17F目までに掴みモーションが発生するような距離だと、
判定を失った武器が手元へ戻るグラ(他キャラで言う消滅グラ)が掴みモーションのおかげで無くなるため、
17F時点でのガード硬直を短縮できないって仕組みなんだと思います。

短縮可能になった時点で既に掴みモーションが出ているので、この場合は短縮できない


このくらい距離が開いていれば判定を失ったブーメランのグラが存在するんで短縮できる
空中ブーメランと空中斧は密着+昇りで出すと空中で掴みが出るんで短縮不可能かなーと思いきや、
なぜか短縮が行える、という謎。
頑張れば空中斧を地上ガードしたあと、着地するイーグルに反撃を決めることもできた。
■総括
悪いことは言わん。
ガーキャン練習しとけ。
…今回の検証は飛び道具のみで行ったけど、ロサのビー・ニードルなんかもガード硬直がクッソ延長されるし、
そういった特殊な扱いの打撃技も短縮可能なのかなーと考えたりもします。
またジャンプ攻撃からの当て投げも他ゲーと比べると異様に通りやすいという特徴があります。
実際のガード硬直とは別に、投げ無敵の時間は硬直短縮の17F目を目安にした方がいいのかも…と思いました。
硬直短縮しないと空中ブーメランからの当て投げが回避不可なんだよなぁ…
■やり方
対応している飛び道具をガードした後、
1. レバーをニュートラルに戻す
2. レバーを4or1or7に入れる
3. レバー放して攻撃出す
以上ッ
■数値の問題
短縮に成功した場合は攻撃Lvに関わらず、ガード時の硬直を最短で17F(ヒットストップ含む)まで短縮できる。
ガード硬直はLv1…19F、Lv2…23F、Lv3…29Fなので、17Fまで短縮できるとなるとかなりの差になる。
ガード後に「レバーN→レバー入れる」ってだけだけど、最短の17Fまで短縮させるのは相当に難しい。
TASさんなら別やけど…だってオラは人間だから…
ガード成立後にレバー放しておきゃいいじゃん!と思うかもしれんけど、
予約入力が効かないため、最短を目指すなら「17F目にビタでレバーをニュートラルにする」必要がある。
これが難しいという根拠。

同一時点(1・3番、2・4番)での比較。
短縮なし時はロサの方が先に硬直が解けるため、ゴードンはずっとガードモーション。
短縮あり時は3番の時点でNモーションが出現、4番のタイミングで反撃が成功する。
ちゃんと出来てるか確認したい人はロサのクレセント・スライサーやゴードンのスパークボルトで確認しよう。
立ちガード入れっぱだと硬直が解けるまでずっと同じガードモーションだけど、
短縮に成功すればガードモーションがいつもより早く解除できてるのを確認できると思う。
ガード後に気合で4444444…と入力し続ければ、通常のガード硬直切れより早いタイミングでバックステップを出せるし、
本気で短縮に挑むのならニュートラル→2Aで反撃を試みるといい。
通常ガードだと反撃はできませんが、短縮時は確反になります。

短縮に成功すると一瞬ながらガードを解くモーションが現れる。
このモーションが出たあとにボタンを押せば短縮→攻撃になるし、
再度ガード方向へ入れてしまうとガードモーションを取ってしまうため短縮は失敗する。
失敗してももう一回狙えるんやけどね…
■対応している飛び道具
・接触後に消滅するグラフィックがある飛び道具
・ハヤテのブーメラン、イーグルの斧のように接触後に手元へ戻る飛び道具
要するに全部じゃん…
と思うかもしれんが、意外とそうでもないものもあるんじゃよ。
例えばメズウの流氷弾。
最初のプリッはヒット時に弾けるので短縮可能だけど、氷柱の部分は接触した瞬間にグラが消滅するので短縮不可。
チュンの紫炎龍も消滅するグラが無いんで短縮不可。
仙人発破もたぶん短縮できない。
思いつく限りだとその辺が短縮不可。
掴みモーション持ちはハヤテ・イーグル・獅子王2名の計4名。
手元へ戻る飛び道具でも短縮は可能なんですが、同じ技なのに短縮が不可能になるケースがある。
たぶんこれは掴みモーションによるもの。
念動飛棍は至近距離だと短縮不可で、3Bの先端が当たるくらいの距離なら短縮可能になります。
短縮可能になる17F目までに掴みモーションが発生するような距離だと、
判定を失った武器が手元へ戻るグラ(他キャラで言う消滅グラ)が掴みモーションのおかげで無くなるため、
17F時点でのガード硬直を短縮できないって仕組みなんだと思います。

短縮可能になった時点で既に掴みモーションが出ているので、この場合は短縮できない


このくらい距離が開いていれば判定を失ったブーメランのグラが存在するんで短縮できる
空中ブーメランと空中斧は密着+昇りで出すと空中で掴みが出るんで短縮不可能かなーと思いきや、
なぜか短縮が行える、という謎。
頑張れば空中斧を地上ガードしたあと、着地するイーグルに反撃を決めることもできた。
■総括
悪いことは言わん。
ガーキャン練習しとけ。
…今回の検証は飛び道具のみで行ったけど、ロサのビー・ニードルなんかもガード硬直がクッソ延長されるし、
そういった特殊な扱いの打撃技も短縮可能なのかなーと考えたりもします。
またジャンプ攻撃からの当て投げも他ゲーと比べると異様に通りやすいという特徴があります。
実際のガード硬直とは別に、投げ無敵の時間は硬直短縮の17F目を目安にした方がいいのかも…と思いました。
硬直短縮しないと空中ブーメランからの当て投げが回避不可なんだよなぁ…
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