4月24日(月曜日)
滋賀県和邇の病院の帰りに、北比良にある「天然温泉 比良とぴあ」に行きました。
女房殿は過去に何回か入ったようですが、私は2週間前に初めて入りました。気に行ったのは、和邇の病院から15分ほどで、しかも入浴料が天然温泉にもかかわらず、410円(シルバー料金)の安さです。
天気も良く、比良とぴあの周りは八重桜が満開です。
同じ色ばかりなのが少々残念。
だがしかし、綺麗なもんは綺麗です。
「私の方が早く上がるけど、車の中で寝て待ってます。ゆっくり風呂に入ってや」と言って男湯、女湯に泣き別れ。
風呂は露天も有りますが、動くのが面倒なので露天風呂には入らずじまい。長風呂は嫌いなので、15分ほどのカラスの行水。女房は温泉に行けば、通常2時間くらい入りますが、本日は1時間半で出て来ました。
「今日は先日と男湯、女湯が違っていたね」と奥方が言いますが、そんなこと気が付きません。露天風呂に入れば、周りの植木が違い分かるとのこと。定期的に男湯、女湯が入れ替わるようです。次回の楽しみにとっておきましょうね。
本日もお客さんは先日と同じくらいで、どちらかと言えば空いていました。しかし土日はドットお客さんが来て、待ち時間があるようです。建屋の横に「ただいま30分待ち」の看板をみっけ!
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