11月22日(火曜日)
二日前に、散歩していて気がついた”皇帝ダリア”。
こんな所に日本人じゃなく、こんな傍に皇帝ダリアが咲いていたとは。びっくりしたなもう。
そばもそば。1軒隣の畑に、わんさかと咲いているでは御座いませんか。
この畑は、3~4年ほど前に亡くなった方の妹さんが管理されています。一時は主無き梅畑は、草ぼうぼうの荒れ放題でした。
休みの度に、京都市内から一家総出で通って来て、梅畑をお花畑に変身させ、通る者を楽しませてくれています。
皇帝ダリアは、咲いて初めてその存在に気が付きます。
女房に、 「裏の畑の皇帝ダリアが綺麗だよ。知っているか?」と聞いて見ました。 「知らない!」
天気も良し! 写真を撮るので一緒に皇帝ダリアを愛でましょか。
「綺麗! 車で通っていたのに気が付かなかった。近くばかり見て遠くは見ていなかった」
散歩はその点、何か無いかとキョロキョロしながら歩きます。
新しい発見をすると得した気分になります。 青い空に映える”皇帝ダリア”。
びゅうちふる!
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます