1月24日(火曜日)
プールへ行く途中、城陽市の名木に認定されている、冨田家のロウバイを見学に立ち寄りました。車から降りた途端に、周りから甘酸っぱい香りが漂って来ます。
ロウバイと1年ぶりのご対面。花は透き通って、まるで蝋細工のようです。
花に顔を近づけクンクンクン。
妻は嗅覚に敏感のようで私とどえらい違い。蕾も多々見れるので、見学に行くのであれば2月上旬までは大丈夫のようですね。
【参 考】
城陽市市辺の自営業冨田保幸さん(65歳)宅のロウバイは、約80年前に冨田さんの祖父が苗木を植え、現在は約20本が花を付ける。例年は12月末ごろに開花し、見頃は2月中旬まで。JR山城青谷駅から南東へ徒歩で約5分。見学は敷地内で自由にできる。
城陽市市辺の自営業冨田保幸さん(65歳)宅のロウバイは、約80年前に冨田さんの祖父が苗木を植え、現在は約20本が花を付ける。例年は12月末ごろに開花し、見頃は2月中旬まで。JR山城青谷駅から南東へ徒歩で約5分。見学は敷地内で自由にできる。
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