2月12日(金曜日)
コピー機のインク交換をしようと思い蓋を開けると、貯金通帳がガラスの上に乗っています。
通帳が無い無いと一人で大騒ぎをし、通帳を再発行してもらったのは8カ月前。それこそどれだけ家中を探し回ったことでしょう。
出て来たからと言って、1銭も徳することは御座いません。外には落としていない自信があり、悪用の心配はナッシングゥ。
痛いのは通帳の再発行手数料の1,100円。それより何より、もっと痛いのはコピー機のインク代。黒とカラーのインク代が、併せて約5,000円です。
数年前にインクを購入するより、コピー機を買う方が(インクもセットで装着)安いので購入したのが今のコピー機。最近はコピー機を使用する回数がめっきり減り、インクが長持ちしそうなものですが、1年経てば写りがかすれ新たにインクを買う羽目に。消耗品で稼ぐ商法は、今も昔も変わりません。
確定申告が終われば、当分コピー機は使用しないことでしょうね。
インクジェットのコピー機なんてめずらしいものを買ったのですね。
インクジェットプリンターが珍しいなんて知りません。
年に1~2回使うだけなので、いまさら他を買う気は起らん。
せめて3カ月に1回はなんでもいいからプリントしてください。1回でいいんです。
ノズルさえ詰まらなければインクを交換しなくてもいい。
そのくらいの手間はかけなさい(きっぱり)。
それは知らなんだ。こまめにプリントしましょ。