よっしゃあ全部読んだ！！……うぎぎぎ…頭痛い…。
それではさっそくいってみよー！
※卓球P主催、「2011年下半期ニコマス20選」に参加した皆さんのコメントを読んで、イイ！と思ったものを勝手にピックアップしております。
『この色』がピックアップ部分。
まずは、私自身も選んだ動画についた、イケてるコメントからご紹介～。
よろしければ私の20選記事と見比べてみてくださいませ☆（宣伝…）
ていうかなんでうちのこのブログってこんなにアドレス長いの？投稿するときとかめっちゃ恥ずかしかったんやけど…。アホみたいで…。
あと、私は「コメント」を探して全部の20選をチェックしたので、コメントを書かない方のものはさらーっと並びを見るだけにとどめたんですが…それでも今回、めっちゃ見覚えのある（＝自分も選んだ）サムネを何度も何度も見たような…。なんだっけ、あの…20選で選んだものがいくつ得票数ベスト20に入っているか！？っていうのでやたら上位になるんじゃ…。いや、いいけど…。いつもそんな感じではあるし…。
FAIRY on FIRE～我那覇響の9.18
悪来（仮）さん （2011年下半期ニコマス20選）
『決戦・劣勢・友情・信頼・変身・反撃・激闘・勝利、そして栄光と感謝へ。
僅か2分半の間になんと濃密で熱いドラマを織り込むのでしょう、tlopは。
「KAKU-tail 6」で披露された熱戦が、更なる視覚と聴覚への語りかけを増して心を揺さぶる嬉しすぎる単品。』
今いきなり、上で自分の記事をリンクしたことを後悔しそうになった…（えー）。
1行目に並ぶ言葉、確かにそれはこの動画の中にある……たった2分半、2分半なのに！！
改めてすごさがわかって、絶句してしまった。
「更なる視覚と聴覚への語りかけを増して心を揺さぶる」って、すごくいいなあ…。
カクテル時との変更点をあっさりばらしてる私って……（反省中）
アイドルマスター2 情熱のうた/カラーボトル
K_1155さん （箱の外から）
『作中に登場するユニットは、アイドル達の代表であって、ここにはきっと、私達それぞれがプロデュースしたユニットも居る。
私達は最高の舞台に立つアイドル達に、自分の思い出を投影する。だからこんなにも、心を揺さぶられるんだろうな。』
スクショがたくさん使われてて読んでてすごーく楽しい20選記事。ここの、このコメントも、これだけじゃわかんないと思うので是非リンクからどうぞ↑（いや、ここ読んでる方にそんな人いないだろうけど…）。
わかる方にはこのまま。…ここのスクショは、動画の最初のエントリー画面を映してはります。…ユニット名がいっぱい映ってる。私はここでは…ネタっぽいのや、込められたメッセージについニヤリとしてしまってたんですけど…このコメントを読んで泣きそうになった。ああ、うちの春香のユニットも、この中にきっといるんだなって思ったら、…泣きそうになった。
THE IDOLM@STER_SPLICING REEL
腹囲91cmP （2011年下半期ニコマス20選）
『アイドルのアクション（手を上げたり）で効果が出るのに大興奮。』
！？
（思わず見返す）
ほ…ほんまや…！確かに！！
りんごPのこの作品は本当にたくさん選ばれていたけど、私を含めてコメントは放棄（放棄っていうか…語るのを、諦める？）してる方がほとんどだったと思います。だってすごすぎるんだもの。しょうがない。
でもそれでも、「すごい」しか言葉が出てこなくても、そのすごさを、一部分でも言葉にしようと頑張る人はとても尊敬してしまいます。
『ダンスがダンスに見えなくて，アイドル一人ひとり自由に動いてる雰囲気が半端なかったです。』
というのも、そうだよなあ…と思いつつ、でも書けなかったんだよなあ…と反省…。
…あれ？この企画（？）って別にうちの反省会のつもりじゃなかったんだけどな…おかしいな。
アイドルマスター 4D:4D:44
スコーンP （2011年下半期ニコマス20選）
『人間はすごい動画を見ると笑うしかなくなる。
センスのでっかい塊で頭を殴られた感覚。
シーンひとつひとつがかっこいい。
まさしく圧巻。』
もう一行ごとに、「うん」「うん」とか頷いてしまう勢い。激しく同意！ってやつですね。
「センスのでっかい塊」っていう表現が、何かすごくこの動画にぴったりな気がする。
今、一瞬だけ自分がこの動画に何を書いたのかど忘れして、確認に行ってしまったんだけど…何も書いてなかった…。「かっけえ」しか…（だからここは反省会じゃないっつーのに！）。
【アイマス2】いきまっしょい！
けまり部P （2011年下半期ニコマス20選）
『アイマスALLSTARSでのダンスPVとして、こういう使い方は確立されてきた感があります。なんですが、どれもこれも全く飽きないのです。理由は間違いなく「とてつもなく上手い」からだと思います。』
…すっごい、なるほどなあと思った。
『自分にとっては制作者目線で勉強すべきＰＶ群なのですが、どうしても視聴者目線で楽しんでしまいます。』
ですよね！私もなんです…とか…じょっ、冗談でも言えないわけですが…（自分で書いたのに、消したくてたまらないなう！）
…20選の記事を順番に見ていて思ったこと。
もちろん人によるんだけど、…動画を作っているPさんが他のPさんの動画を選ぶというのは、色々と複雑な思いがあるのだなあ、と。こういうの作れるようになりたいとか、発想がすごいとか、やられた！とか。…まあ当たり前ですよね。うちみたいに普段、自分もPであることなんかすっかり忘れて見てる人の方が少ないよね…。
…と、最初はここまで考えてて、その後でびっくり！…今回の私の20選、「こういうのが作りたい」とか「憧れる」みたいなことを一言も書いていない…！？今まではちょっとはあったはずなのに（実現できるかどうかは別として）…おいいいいい！！大丈夫かわたし！Pとしてそれでいいのかわたし！！
…最初はこれ↑もちょっと冗談ぽく書くだけのつもりだったのに、どんどん読み進めていくうちに…本当に、迷ってきた。
私は今年も動画を作りたいと、上手くなりたいと願ったけれど、…いったい、どういう方向に「上手く」なりたいんだろう、って。
すごいって思うもの、すごいって書いたものは、本当に「すごい」と思ってる、けど、
それが「できるようになりたい」とは思ってない、ということに気づいてしまって、愕然とした。
…うちには無理だから、っていう意味でそう思うんじゃないから、…余計に深刻な問題なんだと思う。
…ていうか、うちは本当に単純に、「イイ！」って思ったコメントをピックアップしたいだけだったのに、なんで反省会になってたり、挙句の果てにはPとしての方向性を完全に見失って憔悴したりしてるんだろう……これも疲れてるせいなのか……？（来週には…通常の勤務体制に…戻れるかもです…ううっ…）。
いや、…わかってるよね。
Pさん、見る専さん関係なく…めちゃまっすぐに動画に向き合う姿勢に、完全にあてられてるんだな。
なので正直、今は何を書くのも辛いんですが…もうはじめちゃったんで、ていうか記事を書くために頑張って全部読んだってのもあるので！続けます！ていうか「この言葉でクリックした」っていうのが多すぎて削らないと大変なことにな（黙っとけ）（恥を知れ）
それではさっそくいってみよー！
※卓球P主催、「2011年下半期ニコマス20選」に参加した皆さんのコメントを読んで、イイ！と思ったものを勝手にピックアップしております。
『この色』がピックアップ部分。
まずは、私自身も選んだ動画についた、イケてるコメントからご紹介～。
よろしければ私の20選記事と見比べてみてくださいませ☆（宣伝…）
ていうかなんでうちのこのブログってこんなにアドレス長いの？投稿するときとかめっちゃ恥ずかしかったんやけど…。アホみたいで…。
あと、私は「コメント」を探して全部の20選をチェックしたので、コメントを書かない方のものはさらーっと並びを見るだけにとどめたんですが…それでも今回、めっちゃ見覚えのある（＝自分も選んだ）サムネを何度も何度も見たような…。なんだっけ、あの…20選で選んだものがいくつ得票数ベスト20に入っているか！？っていうのでやたら上位になるんじゃ…。いや、いいけど…。いつもそんな感じではあるし…。
FAIRY on FIRE～我那覇響の9.18
悪来（仮）さん （2011年下半期ニコマス20選）
『決戦・劣勢・友情・信頼・変身・反撃・激闘・勝利、そして栄光と感謝へ。
僅か2分半の間になんと濃密で熱いドラマを織り込むのでしょう、tlopは。
「KAKU-tail 6」で披露された熱戦が、更なる視覚と聴覚への語りかけを増して心を揺さぶる嬉しすぎる単品。』
今いきなり、上で自分の記事をリンクしたことを後悔しそうになった…（えー）。
1行目に並ぶ言葉、確かにそれはこの動画の中にある……たった2分半、2分半なのに！！
改めてすごさがわかって、絶句してしまった。
「更なる視覚と聴覚への語りかけを増して心を揺さぶる」って、すごくいいなあ…。
カクテル時との変更点をあっさりばらしてる私って……（反省中）
アイドルマスター2 情熱のうた/カラーボトル
K_1155さん （箱の外から）
『作中に登場するユニットは、アイドル達の代表であって、ここにはきっと、私達それぞれがプロデュースしたユニットも居る。
私達は最高の舞台に立つアイドル達に、自分の思い出を投影する。だからこんなにも、心を揺さぶられるんだろうな。』
スクショがたくさん使われてて読んでてすごーく楽しい20選記事。ここの、このコメントも、これだけじゃわかんないと思うので是非リンクからどうぞ↑（いや、ここ読んでる方にそんな人いないだろうけど…）。
わかる方にはこのまま。…ここのスクショは、動画の最初のエントリー画面を映してはります。…ユニット名がいっぱい映ってる。私はここでは…ネタっぽいのや、込められたメッセージについニヤリとしてしまってたんですけど…このコメントを読んで泣きそうになった。ああ、うちの春香のユニットも、この中にきっといるんだなって思ったら、…泣きそうになった。
THE IDOLM@STER_SPLICING REEL
腹囲91cmP （2011年下半期ニコマス20選）
『アイドルのアクション（手を上げたり）で効果が出るのに大興奮。』
！？
（思わず見返す）
ほ…ほんまや…！確かに！！
りんごPのこの作品は本当にたくさん選ばれていたけど、私を含めてコメントは放棄（放棄っていうか…語るのを、諦める？）してる方がほとんどだったと思います。だってすごすぎるんだもの。しょうがない。
でもそれでも、「すごい」しか言葉が出てこなくても、そのすごさを、一部分でも言葉にしようと頑張る人はとても尊敬してしまいます。
『ダンスがダンスに見えなくて，アイドル一人ひとり自由に動いてる雰囲気が半端なかったです。』
というのも、そうだよなあ…と思いつつ、でも書けなかったんだよなあ…と反省…。
…あれ？この企画（？）って別にうちの反省会のつもりじゃなかったんだけどな…おかしいな。
アイドルマスター 4D:4D:44
スコーンP （2011年下半期ニコマス20選）
『人間はすごい動画を見ると笑うしかなくなる。
センスのでっかい塊で頭を殴られた感覚。
シーンひとつひとつがかっこいい。
まさしく圧巻。』
もう一行ごとに、「うん」「うん」とか頷いてしまう勢い。激しく同意！ってやつですね。
「センスのでっかい塊」っていう表現が、何かすごくこの動画にぴったりな気がする。
今、一瞬だけ自分がこの動画に何を書いたのかど忘れして、確認に行ってしまったんだけど…何も書いてなかった…。「かっけえ」しか…（だからここは反省会じゃないっつーのに！）。
【アイマス2】いきまっしょい！
けまり部P （2011年下半期ニコマス20選）
『アイマスALLSTARSでのダンスPVとして、こういう使い方は確立されてきた感があります。なんですが、どれもこれも全く飽きないのです。理由は間違いなく「とてつもなく上手い」からだと思います。』
…すっごい、なるほどなあと思った。
『自分にとっては制作者目線で勉強すべきＰＶ群なのですが、どうしても視聴者目線で楽しんでしまいます。』
ですよね！私もなんです…とか…じょっ、冗談でも言えないわけですが…（自分で書いたのに、消したくてたまらないなう！）
…20選の記事を順番に見ていて思ったこと。
もちろん人によるんだけど、…動画を作っているPさんが他のPさんの動画を選ぶというのは、色々と複雑な思いがあるのだなあ、と。こういうの作れるようになりたいとか、発想がすごいとか、やられた！とか。…まあ当たり前ですよね。うちみたいに普段、自分もPであることなんかすっかり忘れて見てる人の方が少ないよね…。
…と、最初はここまで考えてて、その後でびっくり！…今回の私の20選、「こういうのが作りたい」とか「憧れる」みたいなことを一言も書いていない…！？今まではちょっとはあったはずなのに（実現できるかどうかは別として）…おいいいいい！！大丈夫かわたし！Pとしてそれでいいのかわたし！！
…最初はこれ↑もちょっと冗談ぽく書くだけのつもりだったのに、どんどん読み進めていくうちに…本当に、迷ってきた。
私は今年も動画を作りたいと、上手くなりたいと願ったけれど、…いったい、どういう方向に「上手く」なりたいんだろう、って。
すごいって思うもの、すごいって書いたものは、本当に「すごい」と思ってる、けど、
それが「できるようになりたい」とは思ってない、ということに気づいてしまって、愕然とした。
…うちには無理だから、っていう意味でそう思うんじゃないから、…余計に深刻な問題なんだと思う。
…ていうか、うちは本当に単純に、「イイ！」って思ったコメントをピックアップしたいだけだったのに、なんで反省会になってたり、挙句の果てにはPとしての方向性を完全に見失って憔悴したりしてるんだろう……これも疲れてるせいなのか……？（来週には…通常の勤務体制に…戻れるかもです…ううっ…）。
いや、…わかってるよね。
Pさん、見る専さん関係なく…めちゃまっすぐに動画に向き合う姿勢に、完全にあてられてるんだな。
なので正直、今は何を書くのも辛いんですが…もうはじめちゃったんで、ていうか記事を書くために頑張って全部読んだってのもあるので！続けます！ていうか「この言葉でクリックした」っていうのが多すぎて削らないと大変なことにな（黙っとけ）（恥を知れ）