「私にネタバレした責任、ちゃんと取ってもらうんだから。」(byアルクェイド)
順番的に次は有彦なんですが…どうしても!思い出せない…。「短い友情だったな、遠野。」くらいしか…。これをどうひねれと!?というわけであきらめて、月姫を代表するあのセリフをさくっと使うことに。いえい!(←?)
アルクって名前もつけたいんだけど…しかしさすがにもう名前付けるキャラは出ないかしら??あー、ドキドキする。いや、出ないんでしょうけどさ、それがどうか予想できないって点に、ドキドキします!
しかしさー、最初は本当に有彦のセリフで探しまくってて、おかげでノートに書けたぶんもこっちに書き出せないまま…「真月譚月姫」のマンガとか久々に引っ張り出してきて、有彦有彦!みたいな。で、うちあのゲームしてからはマンガを読み返してなかったのでなんか色々新鮮でした。あとでちゃんと読もうと思います……(ちょっと待て)
↓こんな状態
すすめろよマザー3!ノートに書きまくれよ!そんでアップしろよ!全部中途半端なんだよ!(しかもかなりどうでもいいことのために…)
っつーかアンタ今日は休みだから久々にクッキーとか作ろうってバター買ってきたくせに作ってねーじゃん!!
はい、マザー3のために今、人生の目標ほったらかし、さらに対人関係までないがしろです(やめーや…)。唯一がんばってるのがこのブログですね。ではいきます。今日は3章終了まで…書けると、いいなあ。(ここまででもう3時間くらいかかってるしね…)←マンガ読んでた時間入ってます
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お城へ到着。ブタマスクが乗り込んできた後やね。「例のアレ」は見つかってないわ、侵入者がまだ始末できてないわでマジギレのヨクバ。奥へ進むと、ありひこのときのようにブタマスクがウロウロしているが、襲ってこない(あたり前やが)。それどころか、話ができる。つーか、話せるんや!!話しててわかったんやけどアホが多い。大変やね…ヨクバ。
こいつらはヒモヘビを持ってないから、あの途切れた廊下を奥へ進むことができない。しかたなく戻ろうとすると、ヨクバのケータイが鳴った。ちょうどありひこたちが、ウエスの罠にひっかかって落ちたとこらしい。自分らも地下に向かうって。地下に通じる入り口…もう、あっこしか、ないよね!
地下の顔の石の前へ。なんとかして開けろとかムチャを言われる。踊れば…いいんだよね?この壁画の通りにキーを入力するとか??しかし画面がちっちゃすぎて、わからんよー。
なにをしてもビリビリされるんだけど、右にキーを入れたときだけ「おどりかたが まちがってるんじゃないのか?」とか言われる。そんなこと言われてもこの絵から何を読み取れと!?
あれ?チェックしたら… オソヘのおどり Cパートをおぼえた! って。なるほろ。これで踊れる!踊りも音楽も、おサルバージョンになっててカワイイ♪開いたあー!!さすがのヨクバも、よくやった、って!ごほうび!?
ウギャアアアアアアアアアア(ビリビリビリビリ) おっ…… 鬼……
地下を進むと…なにやらレバーが。命令にしたがってレバーを下ろすと、水がすごい勢いで流れ出し…!あ!いちこ!ウエス!ありひこ!!ヨクバは、今しがた目の前を流れていったそいつらが、「例のアレ」を持っていってしまったとわかって部下達に向かって大声をあげる。苦労してるね。こちらはいったんYADOに戻ることに。しかし跳ね橋のところで戦車が2台立ち往生していて、結局出るときには日が暮れてしまったらしい。(ホントにアホな部下が多いね…)
そしてそのタイムラグの成果?町へ戻るとみんなが集まっている。ブッチが騒いで、まきひさが落ち着けと皆に言った後らしい。いきなりその輪の中に入っていって、この村は呪われはじめているとか言い出すヨクバ。みんながしっかりとシアワセを追求するようにしないとヤバイと。それだけ言って、去る。
セブンは、いちこの前へ。 !! なにか、光って… なんだろ。しかし、そのアイコンタクトをヨクバは見逃さず、後にオシオキされまくり。恋人をひどい目にあわせる、とかさらに脅迫される。言うだけ言ってぐーすか寝だすヨクバ。サルはひとり、肩を震わせて泣くのであった… ワーン!!
夜中。ノック…?え、いちこ?? そのたたき方はポーキーなんですけど……。
ドアからだと思って、何回かビリビリされた後、窓だと気づいた。窓からいちこが…え、助けに?ウエスもいる。早く!って言われて、いそいで外へ。広場へ。ヨクバと仲間だとは思えなかった、といちこ。
「なにか じじょうが あるんだろ? かわいそうだったな。」
だ~~~~(←号泣の音)。身にしみる、優しいお言葉…。さらに、自由にしてやる、と。いちこがウエスに、あのスイッチを盗んでくるように頼む。
「サル。もうすこしで らくになるぞ。 つらかったろう。」
う……う…うわーーーん!!お姉ちゃーん!!って
ウギャアアアアアアアアアア(ビリビリビリビリ)
なっ…なんで…まさかウエス、ヨクバにやられ…って、帰ってきたよ。「とちゅうで ちょっとさわってしまったが」ってじーーーいさーーーーん!!!でも…ありがとう……。
いちこが言う。自分でぶっこわしちまえ、と。勢いよく壊すセブン!(途中ビリビリしつつ。)これで自由になったけれど…逃げられない。彼女が人質になってる……って、いちこに伝わってるけど、これ、テレパシーかな。
あのインチキ野郎!っていちこが怒ったところでヨクバ登場。セブンに向かって、逃げられると思ったか!とか言うんだけどそれに対していちこが即、言い返す!
「にげられるさ!
にがしてやるとも!」
かっこいいよいちこ姫……。しかし、その本人が逃げ遅れ…というか、置いていかれてるのがかわいかった(笑)。走り出すときのポーズも良い!
3人して、森へ逃げ込む。が、戦車が先回りしてて…とうとうかこまれた!!ってえええええ!?戦車とバトルー!?ムリーーー!!戦車と戦うのは…でかいロボットとかさあ!(1のあいつ)ぐえええ、強いしぃぃ!
はあ…な、なんとか、勝った。いちこがサンダー連発で。サルは完全に補助やった(笑)。
戦車すら倒した3人に、残ったブタマスク達はびびるが(そりゃー、怖いよね)そこへヨクバが、また兵士と戦車を率いて現れた!!大ピン……え、 ひ、ひすい??何して……ってか、あぶな…
ひすいがピイッと口笛を吹くと、ドラゴの子供が来て…そして次は大きな足音が!え、ド、ドラゴ!?なん…なんで!?とにかく助かった!次々にブタマスクを蹴散らすドラゴ。すごいぞー!
そして、残ったのはヨクバ1人。そこでセブンがひすいの「サルまね」とばかりに口笛を鳴らす!オー、スゲー!!ドラゴ、おもいっきり体当たり!!飛んでっちゃった。やったねー!ざまあみろー!!
ドラゴは親子で山へ帰っていった。そしてウエスがひすいに話しかける。泣いてばかりじゃなくて、立派にやっていたんだなって。ありがとうって。いちこも、事情がわからないのに助けてくれたことにありがとうと。そして、今までのことをウエスがひすいに説明する。しかし、その上でひすいには村にいてほしいと…ウエスは言う。こはくも戻ってくるだろうし、お父さんと力を合わせてこの村を守ってほしいと…。確実に何かが起ころうと、何かが変わろうとしているこの村を。
そしていちこには、サルの事と、ありひこ探しを託すウエス。いちこは、ひすいにまた会える気がする、と言って、短い出会いにいったんの別れを告げる。そして、元気よく駆けていくのだった…。サルと一緒に。
弱虫だったひすいが今 悲しみの物語を明るい色に
塗り変えようとしている…
(3章終了)
最後に流れるナレーション(でいいのか?)、止めれないからメモが間に合わない…。というわけでどの章の分も、ちょっとうろ覚えで書いてます…。普通のセリフはおそらく…正確だとは思うけど(太字にしてる分は)