夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

新玉ねぎ、ひと工夫で長持ちする賢い保存方法、79歳の私は学び、やがて微笑み・・。

2024-02-29 14:29:16 | 喜寿の頃からの思い
先程、ヤフー・ジャパンより配信されている記事を見ている中で、

NS Labo(栄養サポート研究所)・・ 》

注)記事の原文に、あえて改行など多くした。


今回、新玉ねぎ、ひと工夫で長持ちする賢い保存方法、
懇切丁寧な解説を学び、79歳の私は多々教示させられ、微笑えんだりした。

新玉ねぎは、たとえば千切りにして、お醤油を少しだけ加味して、
口に含むと、口の中、のども清められ、やがて食道、そして胃腸まで、
清められるようで、好きな食べ物のひとつとなっている。

このように、私はこの世に別れを告げる直前まで、
食べることができたら、幸せな終末だ、と思い馳せたりしてる。

コメント (2)
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