夢逢人かりそめ草紙          

定年退職後、身過ぎ世過ぎの年金生活。
過ぎし年の心の宝物、或いは日常生活のあふれる思いを
真摯に、ときには楽しく投稿

夢の中で・・♪ ①

2005-10-28 19:03:00 | 定年後の思い
私達夫婦は、昭和51年の春に新婚生活の始めた。

入?E靴申蠅蓮?E圓叛虱娶④隆屬卜㌔?E?E掌誉茲い砲△?E惺馼楝罅戮任△辰拭?br>この駅は?E綮隋∀騨僚丗隋馼楝羚盥擦覆匹△?E惘牾垢任△辰拭?br>
この頃の駅は、木造造りの駅舎で、私共は最初に観た時は驚いた。

駅よ?Eε抗垢鯣瓦韻?E函⊃心崟⇄㌔?E得沺?br>この近くに賃貸マンションがあり、ここの最上階の?E爾鮗擇?E?E拭?br>
角部屋の?E魍㎠韻?E函⊆擇吠い?E?E疹發さ屬砲ⅶ♢△辰拭?br>私はこの?E佞㎠藉僂┐?E粉僂北ノ擦気?E⊆擇?E?E?E海箸魴茲瓩拭?br>
このお寺が由?E△?E伊〇覆阿曚Δ検砲任△?E海箸鮹里?E里聾綟?E△?E?br>
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

秋晴れの朝・・♪

2005-10-28 07:54:00 | 定年後の思い
昨日は朝は肌寒く雨が降っていたが、
11時過ぎに雨が止み、薄日となった後、快晴となった。
天気予報が良いほうにはずれ、かえって私の方が戸惑ったくらいだった。

庭先は水を撒いたように、しっとりとした黒土を見せて、清々しい秋の庭となった。

今朝方、目覚めると秋晴れの爽快な朝だった。

紫木蓮の葉は、半分ほど落葉して折、無花果の葉も黄葉し始めている。

こうした秋の深まる中で、朝の陽射しを受けた主庭は、静寂な光景を観せている。

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする