9:30～ 名大グラウンド
半歩(復路) 16'16"
アップjog 7'41"
2000m[74"](10'jog)+1000m[72"](400m)×2
71"56-2'25"16(73"60)-3'38"57(73"41)-4'52"28(73"71)-6'04"76(72"48)
/8'30"/
35"44-1'46"87(71"43)-2'59"09(72"22)
/5'10"/
35"86-1'48"15(72"29)-3'12"11(83"96)
脈28拍
追加
400m 68"8(33"台-35")
脈25拍
ダウン 33'54"
PM 6:00～
8.1km×2 (40'29"[5'00"/km]-38'30"[4'45"/km]
脈25拍
昨夜思い立って、名大の練習に参加することにした。全日本前日ということで、選抜選手の調整に合わせて午前練習だった。刺激メニューなので一緒に走らせてもらった。早く着いたので体慣らし程度に半歩、無理はしてないが、終わってみるとペースとしてもそんなに遅くはなかった。
選抜の藤永・山本・村西が抜けて、A・Bが同設定となった。久郷・久保・航・阪口・田中・梶田・岩田・濱田・河上らと。設定は速いが、こなせない程の設定ではないと思った。現役生の邪魔にならないように集団の最後尾について走る。2000mの1周目こそ71"台で通過したが、集団効果でそれでもきついとは感じなかった。仮にこのまま6分フラットくらいでいっても許容範囲内かなと思った。ペースは2周目から安定した。バックストレートが向かい風となる。なのにホームストレートで追い風にならない。先頭は辛いだろうが久郷がほぼ設定ペースで引く。苦しくはないが、久々の名大グラウンド、土が重い、足の裏が地面にペタッと吸い付く感じで次の一歩が引き上げにくい。集団の動きに合わせるとゆったりした回転しかできない。自分にとってはもっと速いピッチで回さないとこのペースは苦しい。精神的にも集中が要るメニューだった。まあ5周なので最後までは付いていけた。
繋ぎは現役生よりもjogを多くした。ほぼ時間いっぱいまでjogでつないだ。
1000m、これも最後尾でついていく。入りはちょっと速く思えたが、3'00"で行くにはこれくらいが妥当か、臀部に疲労感が蓄積して繰り出しが鈍くなってきていたがクリアー。2本目、皆も楽ではないのか、入りペースは少し遅め、ギリギリの通過だった。逆にこれが自分にとっては凶と出た。600mの通過もギリギリだったため、ここから集団のペースが上がった、その時点で遅れてしまった。残り300mで向かい風に煽られ完全に失速。ラスト100mでは、500mで先に遅れた河上にも抜かれ、完全にjogの動きになってしまった、まさかの83"。10"も落ちた。落としすぎ、集中力・根性が足りん。集団だったために視覚的に騙されて走っていたが、無意識のうちにジワジワと疲労が溜まっていた。最後は集中力が足りなかったし、臀部にも疲労が溜まって動かなくなっていた。
納得がいかないので、1人で400mを追加。入りこそ良かったが、それでもバックストレートでまた風に負けてペースダウン。200mが33"台、ここから上げていく。大きな動きと速いピッチで上げていったが、68"。後半は35"、上げるどころか落ちていた。
駅伝で前半区間になった場合を想定しての午前練習だった。メニューの内容としても、5000mで14分台を狙っていく記録会のような感じだった。が、この結果では10月の全三河記録会と同じ、2000mで苦しくなって自ら落としてしまうレベル。2000+1000×2で3分ペースができないようではレースでもついていけるはずがない。名岐に出てもこれではトヨスポ・TPAC勢に勝負させてもらえない。まずは2000mで5'55",3000mで8分台を出して自身をつけるところから始める必要があるのかもしれない。
半歩(復路) 16'16"
アップjog 7'41"
2000m[74"](10'jog)+1000m[72"](400m)×2
71"56-2'25"16(73"60)-3'38"57(73"41)-4'52"28(73"71)-6'04"76(72"48)
/8'30"/
35"44-1'46"87(71"43)-2'59"09(72"22)
/5'10"/
35"86-1'48"15(72"29)-3'12"11(83"96)
脈28拍
追加
400m 68"8(33"台-35")
脈25拍
ダウン 33'54"
PM 6:00～
8.1km×2 (40'29"[5'00"/km]-38'30"[4'45"/km]
脈25拍
昨夜思い立って、名大の練習に参加することにした。全日本前日ということで、選抜選手の調整に合わせて午前練習だった。刺激メニューなので一緒に走らせてもらった。早く着いたので体慣らし程度に半歩、無理はしてないが、終わってみるとペースとしてもそんなに遅くはなかった。
選抜の藤永・山本・村西が抜けて、A・Bが同設定となった。久郷・久保・航・阪口・田中・梶田・岩田・濱田・河上らと。設定は速いが、こなせない程の設定ではないと思った。現役生の邪魔にならないように集団の最後尾について走る。2000mの1周目こそ71"台で通過したが、集団効果でそれでもきついとは感じなかった。仮にこのまま6分フラットくらいでいっても許容範囲内かなと思った。ペースは2周目から安定した。バックストレートが向かい風となる。なのにホームストレートで追い風にならない。先頭は辛いだろうが久郷がほぼ設定ペースで引く。苦しくはないが、久々の名大グラウンド、土が重い、足の裏が地面にペタッと吸い付く感じで次の一歩が引き上げにくい。集団の動きに合わせるとゆったりした回転しかできない。自分にとってはもっと速いピッチで回さないとこのペースは苦しい。精神的にも集中が要るメニューだった。まあ5周なので最後までは付いていけた。
繋ぎは現役生よりもjogを多くした。ほぼ時間いっぱいまでjogでつないだ。
1000m、これも最後尾でついていく。入りはちょっと速く思えたが、3'00"で行くにはこれくらいが妥当か、臀部に疲労感が蓄積して繰り出しが鈍くなってきていたがクリアー。2本目、皆も楽ではないのか、入りペースは少し遅め、ギリギリの通過だった。逆にこれが自分にとっては凶と出た。600mの通過もギリギリだったため、ここから集団のペースが上がった、その時点で遅れてしまった。残り300mで向かい風に煽られ完全に失速。ラスト100mでは、500mで先に遅れた河上にも抜かれ、完全にjogの動きになってしまった、まさかの83"。10"も落ちた。落としすぎ、集中力・根性が足りん。集団だったために視覚的に騙されて走っていたが、無意識のうちにジワジワと疲労が溜まっていた。最後は集中力が足りなかったし、臀部にも疲労が溜まって動かなくなっていた。
納得がいかないので、1人で400mを追加。入りこそ良かったが、それでもバックストレートでまた風に負けてペースダウン。200mが33"台、ここから上げていく。大きな動きと速いピッチで上げていったが、68"。後半は35"、上げるどころか落ちていた。
駅伝で前半区間になった場合を想定しての午前練習だった。メニューの内容としても、5000mで14分台を狙っていく記録会のような感じだった。が、この結果では10月の全三河記録会と同じ、2000mで苦しくなって自ら落としてしまうレベル。2000+1000×2で3分ペースができないようではレースでもついていけるはずがない。名岐に出てもこれではトヨスポ・TPAC勢に勝負させてもらえない。まずは2000mで5'55",3000mで8分台を出して自身をつけるところから始める必要があるのかもしれない。
