60年費やした教育崩壊、挽回の年数は・・・

何とか踏ん張れそうです。
ニッポンの逆襲の期待感が沸々と湧いてきました。

堕落した教育の現場（まじめにやっている先生方を除きます）
勉強だけを教え
人を育てて来なかったツケが
今のニッポンの衰退を招いています。

人を育てる教育を復活させ
心を持たないニッポン人の製造をやめさせなければなりません。

６・３・３・４制見直しも…首相直属会議発足へ(読売新聞) - goo ニュース

きっと教育の現場からはたくさんの「できない」意見が噴出するのでしょう。
今度ばかりは絶対に現場の声に負けないで頂きたいと思います。
必要なのはこれからのニッポンを担っていく子供達を育てて行くことであり
教える側の泣き言をイチイチ聞いてはいられないのです。

大学を出てすぐに小学校、中学校の先生にしてはいけません。
まずは先生自身の人格形成です。
勉強しかしてきてない
勉強ができるだけの
教科書頼みの先生は必要ありません。

生徒一人一人を見て
倫理・道徳も踏まえた教育をして行って欲しいものです。

もちろん、家庭の教育もし直しです。
ズルく生きることを教える親からは子供を離すべきです。
子供を虐める親からは子供を離すべきです。
子供を躾けられない親からは子供を離すべきです。

親自身が自分の子供を育てようともしない
親自身が自分の子供を躾けようともしない
そんな親からは親たる資格を剥奪すべきです。

私たちの大切なニッポンを
私たちの大切な子どもたちに託す訳ですから
私たち自身が覚悟を持った教育への応援をしなければならないと思います。

腰抜けの改正にならないようにしっかりと見守りたいと思追います。




会社の未来を担う二代目教育なら
　有限会社　グランドリーム