今日こんなことが

山根一郎の極私的近況・雑感です。職場と実家以外はたいていソロ活です。

申込はショップで

2016年08月01日 | 生活

モバイルWi-Fiの機種更新の案内が電話で来て、電話越しに話を聞きながら、更新の申込に段階までいきかけたら、しばらく帰らない東京の実家で捺印して書類を受け取らねばならないので、一旦断った。

実家に戻ったら、機種更新のパンフが来ていた。
契約期間をすぎてそのまま延長だと、割高になるので、新機種に鞍替えした方がいいというのだ。 

そして、ふだん鞄の中に居れっ放しの携帯電話に毎日のように電話が着ていた(一度も出なかった)。

どうせなら、更新する機種をこの目で見て決めたいので、近くのショップにいった。

そこで機種更新の話をしていくうち、私に適合したサービスはそれとは違う機種で、そっちにした方がさらに安くなる事がわかった。

さらに、ショップならではのサービス製品をほぼ無料でゲットでき、
おまけに、昨日で終わったサービスだが余っているのでと、発泡酒までもらった。

電話だとキャンペーン中の一種類のサービスしか紹介してくれず、選択肢がないので、それの契約に向かってつき進められるが、ショップだといろいろ相談した結果に自分のベストなサービスが紹介される。
すなわち、ショップで対面した方が、情報量がぜんぜん違い、手続きも相談しながらできるので気楽だし、思わぬサービスも受けられる。 

実は、前回の更新もこうやった。
ただし、この更新手続きが終わるのに2時間も要し、頭がふらふらになった。
さらに来月早々、余分なサービスの解約手続きをする必要がある。 
それでも安い方がいいに決っている。 


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