宮城谷昌光『風は山河より』を読了。これは最初の2巻を友人より差し入れていただき、残りの巻を家族に用意してもらいました。(大作さま、その節はありがとうございました。)
で、感想ですが、戦国時代の三河を舞台に颯爽とした男たちが活躍する大河ファンタジーでした(^_^;) やっぱり架空の世界を舞台にしているはずの『氷と炎の歌』の方がリアル路線というのはおかしいよな。
で、感想ですが、戦国時代の三河を舞台に颯爽とした男たちが活躍する大河ファンタジーでした(^_^;) やっぱり架空の世界を舞台にしているはずの『氷と炎の歌』の方がリアル路線というのはおかしいよな。