想い出の小箱Ⅱ : 徒然草子

日常生活の中で感じたことを、徒然なるままに記述する。
OCNブログ人「想い出の小箱:レコード・コレクションからの続き。

ゼレンスキーの米議会演説の違和感

2022-03-17 19:26:40 | 政治

ゼレンスキーが、英米の議会での演説で支援を要請している。
TV報道での内容しか知らないが、米議会の演説で、9.11のテロ攻撃と日本の真珠湾奇襲を取り上げ、空からの攻撃への支援を要請したらしい。
必ずしも適切な喩えではなく、日本に対して悪意を持っているようだ。
日本の国会での演説を要望しているようだが、その時は、米軍の日本の各都市への空からの無差別爆撃を取り上げるだろうか。
政治家に比べ、演説のアピール力は上手いようで、拍手が起こっている。
支持率30%から全面支持になったようだが、多くの避難民、民間人の死者を出しながら、平気で戦闘を続けようとする姿勢は、本当のリーダーと言えるのだろうか。
戦争をすると支持率が上がるのは、どこの国も共通のようである。

3回目のワクチン接種

2022-03-17 08:17:11 | 日記・エッセイ・コラム

3回目のワクチン接種を終え、ほっとしている。
1, 2回目はファイザーで、副作用が少なかったので、3回目もできればファイザーと思ったが、ファイザーだと4月以降で何時になるかわからないと言われ、モデルナを打った。
研究班の報告によると、モデルナは38度以上の発熱が約50%となっていたが、私の場合は、翌日の夜の発熱も37度台で済んだので、副作用なしに入るのだろう。
腕、肩の痛みもほとんどなく、副作用はそれほど心配しなくてよいのでないかと思う。
これで抗体量が上がり、感染予防効果と重症化が防げるのなら、とにかく早く打つべきだろう。
今回、病院では、年齢層がばらばらで、幅広い年代層が打っているようだ。
若い人たちは出かけることが多いので早く打つべきで、とにかく早く接種率を50%以上にせねばならない。
早く元の生活リズムに戻りたいものだ。