想い出の小箱Ⅱ : 徒然草子

日常生活の中で感じたことを、徒然なるままに記述する。
OCNブログ人「想い出の小箱:レコード・コレクションからの続き。

大晦日は「第九」で

2017-12-31 21:16:23 | 音楽

子供の頃は、家族で「紅白歌合戦」を見るのが恒例であったが、もう、長年見ていない。
最近は、「クラシック・ハイライト」を見ることが多い。
今年は、「第九」の演奏会に出かけなかったので、自宅で聴く事にした。
NHKでは、N響の演奏会が放映されているが、昨年聴いているので、ベルリン・フィルの演奏を聴くことにした。
2015年、サー・サイモン・ラトルが、ベルリン・フィル・ハーモニーを指揮して、ベートーベンの交響曲の全曲演奏をしたときの録画である。
ソリストも一流で、合唱は、ベルリン・フィル合唱団という粒ぞろいの名演であった。
このあと、ジルベスター・コンサートを聴きながら、新年を迎えることにしよう。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ザルツブルグ音楽祭2017の「アイーダ」

2017-11-20 15:54:27 | 音楽

「アイーダ」は、オペラの代表作でもあるので、これまでに何度か観に行っている。
「アイーダ」を始めて見たのは、映画の「これがシネラマだ」である。
話題の大スクリーンに映し出された第2幕第2場の凱旋のシーンであるが、これが壮大で、オペラを観てみたいと思った最初である。
「アイーダ」の見所はいろいろあるが、やはり、第2幕第2場の凱旋のシーンがどのように演出されるかに関心がある。
今年のザルツブルグ音楽祭で「アイーダ」が上演され、BSで放送された。
アンナ・ネトレプコ演ずるアイーダが話題になったが、演出が従来にない新鮮なものだった。
ただ、第2幕第2場の凱旋のシーンは、従来のポピュラーな演出のほうが楽しめるような気がしたが・・・
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

残念、デトロイト交響楽団公演

2017-09-13 16:37:18 | 音楽

N響アワーで、デトロイト交響楽団の公演が放送された。
デトロイト交響楽団の来日公演のことは知っていたが、超一流の交響楽団でもないので、それほど注目していなかった。
アメリカ音楽を中心にした文京シビックの公演の放送を見て、シマッタと思ったが後の祭りである
昨年夏、「N響 JAZZ at 芸劇」を聴きに行き、「ラプソディ イン ブルー」を、山中千尋のピアノで聴き、楽しんだ。
さすが、Jazzを理解するメンバーで構成されたデトロイト交響楽団と小曽根真との共演はすばらしかった。
小曽根のピアノ・ソロを、ニコニコしながら聴いている楽団員が印象的だった。
指揮者のスラットキンが選んだプログラムもすばらしい。
残念なことをしたが、せめて、放送で聴くことが出来たのは幸運だった。
NHKに感謝。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ザルツブルグ・イースター音楽祭2017

2017-07-23 15:31:35 | 音楽

ヨーロッパでは、様々な音楽祭があるが、その中でも、ザルツブルグ音楽祭は特別な場のようである。
1967年、カラヤンが指揮した、ワーグナーの楽劇「ワルキューレ」の公演は伝説のようになっているが、今年の春、ティーレマンの指揮で再現された。
ザルツブルグの劇場で観ることはかなわないが、BSで放送された。
ワーグナーの「ニーベルングの指輪」は、公演時間が長く、難解との印象が強いので、まだ観に行ったことがない。
ワルキューレも4時間以上の公演で、TVで見るにしても簡単ではない。
暑くて、外出も気が進まないので、冷房の部屋で楽しんだ。
「アイーダ」や「カルメン」のような派手さやドラマ性は全然なく、淡々と進むが、飽きることはない。
それにしても、ワーグナーを演じる歌手は大変だろうなと感心する。
私はワグネリアンではないが、魅力の一端は感じることが出来た。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

怪我の功名か

2017-05-03 18:06:43 | 音楽

毎年、ゴールデン・ウイークには、ラ・フォルジュルネにでかけている。
昨年は、東京にいなかったので、パスしたが、今年は、初日に行くことにして出かけたが、電車の中で、プログラムを検索したら、3,4,5日でなく、4,5,6日であることに気がついた。
3,4,5日との思い込みに何の疑念も持たなかった。
確か、モーツアルトの展覧会があるはずと歩いていたら、ポスターが目に付いた。
行ってみると、モーツァルテウム財団が所有するモーツアルト自身が弾いていたヴァイオリンを使用したモーツアルト作品のコンサートが催されていた。
ヴァイオリン・ソロは、モーツァルテウム管弦楽団のソロ・コンサートマスターのF・シュタートラー氏、ピアノ伴奏にはフォルテ・ピアノが用いられ、まさに当時を偲ばせる音色のめったに聴けないコンサートであった。
まさに、怪我の功名というべきか。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加