□ 昨日の帰宅時にあわてて買った切り花、ほんの少し…。
◇ 予報のとおり、正午前から雨になりました。
しとしとと冷たくても、これは12月の雨というより、まだ秋の雨の降り方のよう。
東シナ海に低気圧が進み、明日にかけてこちらは雨模様の一日となるそうです。
花のほとんどない庭で、ボンザマーガレットの緑が余計に濃く映りました。
□ パンダスミレ、一帯のグランドカバーになってくれたら…。
□ マーガレットは、バラの花と良く似合うと思ってます。
二種類の花、来年も期待しているコーナーです。
2009年5月30日
□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre S 1997 Guillot France)
◇ あちこちの名残のバラの蕾を眺めながら、心はすでに来シーズンに飛んでいます。
今シーズンはバラの花の数が少なくて、特に秋のバラは残念ながら不調でした。
「生き物」のむずかしさ、追肥を一部止めたことが悪影響となったのでしょう。
次は土造りや元肥から心を込めて、失敗に学べる明日があるっていいもんです。
□ イングリッシュ・ヘリテージ ジュード・ジ・オブスキュア
□ 今日もどこかにクリスマス、パンです。
◇ 予報のとおり、正午前から雨になりました。
しとしとと冷たくても、これは12月の雨というより、まだ秋の雨の降り方のよう。
東シナ海に低気圧が進み、明日にかけてこちらは雨模様の一日となるそうです。
花のほとんどない庭で、ボンザマーガレットの緑が余計に濃く映りました。
□ パンダスミレ、一帯のグランドカバーになってくれたら…。
□ マーガレットは、バラの花と良く似合うと思ってます。
二種類の花、来年も期待しているコーナーです。
2009年5月30日
□ フローランス・ドゥラートル
(Florence Delattre S 1997 Guillot France)
◇ あちこちの名残のバラの蕾を眺めながら、心はすでに来シーズンに飛んでいます。
今シーズンはバラの花の数が少なくて、特に秋のバラは残念ながら不調でした。
「生き物」のむずかしさ、追肥を一部止めたことが悪影響となったのでしょう。
次は土造りや元肥から心を込めて、失敗に学べる明日があるっていいもんです。
□ イングリッシュ・ヘリテージ ジュード・ジ・オブスキュア
□ 今日もどこかにクリスマス、パンです。
記念日にお花、そういう心遣いがとっても嬉しいものですよね!
ツリーケーキ美味しそうです。
一昨日かな?強風でオべロンもバタースコッチも地面につくように
倒れてしまっていました。
今日こちらはよいお天気でしたので、結わえ直し。
バラの植え替えはとりあえずよしとして、
ヘレボの古葉切り50鉢くらい控えています。
増やしすぎるのも考えものですね
開花を楽しみに買ってきた蕾付きムーンストーンは
花首が茶色くなってぽっとり落ちていました。。。
フローランス・ドゥラートル、一時とっても欲しかったバラ。
心変わりしてディオレサンスがやってきました。
残りの蕾達、開花すると良いですね!
我が家の記念日は、夫の出張で何事もなく過ぎてしまいました。
30周年の来年こそは派手にお祝いしようと思っています。
本当は一輪のバラでいいのですけれどね。
夕食後眠くなってましたのに、コメントを読ませていただいて、
おや?? 思いっきり目を開いてしまいました。
>ヘレボの古葉切り50鉢くらい控えています。
クリスマスローズがそんなにたくさん!?
開花を迎えたらさぞかし壮観、美しいでしょうね。
うちの庭、北側にさて…10株あったでしょうか。
同じ「ローズ」でも他人事みたいです。
よくわからないままいくつか買ってはみたものの、
夏の暑さから守るのが精いっぱいで、あとは好きにしてもらってます。
フローランス・ドゥラートルは、バラのことをよく知らない初期の頃に買いました。
「パルマ・バイオレット」なんて、そんな色もよく知らないくせに、
園芸店で見かけて半ば衝動買いのようなもの。
しかし! さすがにギヨーのバラ、次々に咲きあがるスプレー咲きはなんとも上品で、
その一帯の空気までがどこか違ってました。
来年はもっともっと咲いてもらいましょう。
住んでいるところが隣り合ってますから、
記念日もお隣さんみたいですね。
31本のバラの花束なんて思い描いていたのに、ついうっかり…。
なんて言い訳は大嫌いですが、
まあ、過ぎちゃったので仕方ない。
また来年、32本。
これからもごく普通の生活を淡々と、
軸足を「活」の方に置いて行こうかと…。
マーガレットが地植えで冬越しできるっていいなぁ~
私もそれをやりたくて植えた時もあったのですが、やはり冬越えを出来ないのですよ。
だんだん温暖化で冬が柔らかくなってきてるので、可能になるかもしれませんね。
でもそれはそれで地球のことが心配になりますよね(^-^;)ゞ
折節さんの温暖なお庭にはそこだけの景色が、私の庭には少し寒そうな景色が、そう思って我慢しますたい!
バラのこと考えてると限がないですね~
私も冬の元肥のこと考えています、今年は真面目にやるぞ!ってね(^m^)
お返事が遅くなってすみません。
夕べは忘年会、当然ながら(!?)午前様でした。
そしてまたまた当然ながら(!?)声変わり、いっぱい歌いました。
今日はそろそろ年賀状を仕上げてしまおうと思っています。
一年、早いですね、もうお仕舞い…。
…と思いきや、まだまだ「プチ忘年会」へと続きます。
さてさて、マーガレットですが、現在庭の三か所に地植えしています。
日当たりの良いところなら、こちらでは冬越しも可能なようです。
もちろん、零下に冷え込んで霜も降りることがあるのですが、
そんな朝が何日も続かないので大丈夫なんでしょう。
ハゴロモ・ジャスミンが植えっぱなしで15年くらいの温暖な気候ですので、
マーガレットも戸外でうまく育っているのだと思います。
マーガレットは花後の花殻摘みと剪定で自在に形を整えられていいですね。
私はやはり植えっぱなしが一番で、細かく手入れできる性分じゃないので、
こんな花が一番合っているように思えます。
あと一、二か所、こんもりとしたマーガレットの咲くところがあってもいいなと…。
自分の力量と性格にあった、ほどほどのバラの庭を当初目指したんですからね。
バラの寒肥、元肥…これから一年がこれでおおかた決まりますもんね。
私は株の生長に肥料の分量が追いついていなかったみたい。
今度はしっかりと与えることにします。
もう一度、思い出しながら・・・
もし2重投稿になったらこちらを消してくださいね。
素敵な花束を、たとえ少しでもいただける方がうらやましいです~~
31回目ですか、ウチは・・・
バラとマーガレット、こんなに合うんですね~~!
ご近所で地植えして大丈夫だという方もいるし、友人も平気と・・・
でも無理よという友人もいて迷いながら私は鉢植えで軒下です。
来年は鉢の置き場所を考えてバラと合わせようかしらね~?
でも、マーガレットって今頃咲くんですか?
ウチのはまったく蕾なんてないですよ~~
二度もコメントいただきまして(!?)どうもありがとうございました。
バラの花束、昨年はたしかドサッとだったと記憶していますが、
今年は直前まで憶えていたのに数日コロッと忘れてました。
でも今日あたり、とてもきれいに開いてくれてましたし、
本人も気に入ってましたよ。
マーガレットは、うちの庭ではバラの一番のお友達です。
春から夏はバラの葉が生い茂りますので、マーガレットみたいに、
日陰にならずに負けずに繁る株がいいのかもしれません。
一面をまあるく覆ってしまうから、案外ゴージャスな雰囲気も出て好きなんです。
庭では、このマーガレットの咲いている花壇が一番日当たりの良いところです。
ここからフローランス・ドゥラートルのシュートが突き抜けていますし、
隣りは、ドミニク・ロワゾーやパット・オースチンということになります。
空いているスペースに、チャイコフスキーを鉢から地植えに移すつもりです。
マーガレットは、先月から蕾がちらほら顔をのぞかせて、
今月になって次第に花が咲いて来ました。
そんなもんかなあと思っていましたが…そうですね、12月ですよね。。。