◇ この8月はお盆の頃前後10日間くらいは、来る日も来る日も雨模様の毎日で、それも半端ではない降り方に緊張を強いられることもありました。
その雨が上がったら、今度はまた猛暑がぶり返して、25日には当地でもとうとう猛暑日(最高気温35.7度)、もうたまらない暑さに辟易しています。
雨の間はほとんど花は咲かなくて、ブログ更新も滞ってしまいましたが、結局バラの鉢植えを2つ枯らしてしまう始末、挿し木苗も成長が芳しくありません。
それでも数日前から思いがけなく、小さな白いクレマチスが咲き始めまして、見えなくても涼し気な秋の風がこの辺りには吹き抜けているのでしょうか。
2021年8月28日
□ 昨年の暮れでしたか、こちらに移植したクレマチスです。
お恥ずかしいことに、(レベルを紛失して)実は名前がわかりません。。。
□ ハゴロモジャスミンのつるの間から、クレマチスの花芽がするすると伸びて来ました。
猛暑続きの毎日ですが、この清楚な小花に癒される気分です。
◇ コロナ禍の第5波のさなかとあって、なかなか出歩くことも相成らず、楽しみの一つと言えば、孫たちとLINEのテレビ電話でのやり取りです。
中でも孫娘のKちゃん(小4、9歳)とのお話は、当方もにっこり、ほっこりしてしまいます。
英語の大好きなKちゃんが、話の途中でいきなり早口で質問して来まして…
Kちゃん 「What 〇 △ × ▼ ※ ● ?」
当方 「えっ、わっかりませ~ん!」
Kちゃん 「じいじは、”わっかりませ~ん” を食べようとしていたんですね~」
当方 「何を食べているかの質問だったの…」
この頃は、こんな風に突っ込まれてばかりなんです。。。
8月27日
□ バラの花はほとんど見られませんが、いつもとは雰囲気の違う花が咲きました。
8月13日
□ ザ・ピルグリム
(The Pilgrim S 1991 D.Austin England)
普段はこのようなレモンイエローの花が咲くのですが…。
8月20日
□ アンブリッジ・ローズ
(Ambridge Rose S 1990 D.Austin England)
真夏の三番花が健気に咲きました。
8月23日
□ ダーシー・バッセル
(Darcy Bussell S 2006 D. Austin England)
真夏でも少しずつ咲いたりしていました。
□ そばに植えているローゼルも、ようやく花芽が見えて来ました。
この8月は雨がよく降りました。
そちらも大雨の心配をされたでしょう。
雨が止んだと思ったら猛暑です。
お孫さんとのやりとり、楽しそうですね。
今はこんなことが出来るのでコロナ禍での慰めになりますね。
夫はゴルフ仲間とリモート飲み会をしています。
あまり飲めない夫はお酒に見えるお茶を用意しています。
バラが咲いていますね。
花持ちがしませんが健気に咲いています。
猛暑が去って、秋バラが楽しみですね。
移植された白いクレマチス、
我が家でもこの季節に咲いていた「センニンソウ」に似ています。
今は無いのですが、辺り一面良い香りがしていました。
こちらこそ、たいへんご無沙汰してしまいました。
暑い夏が戻って来ましたね。
大雨の頃は一日中クーラーが不要な日があったりして、そんな頃がなつかしくなります。
今日もかなり残暑が厳しい一日で、ほとんど部屋の中で過ごしました。
白いクレマチスですが、センニンソウで間違いないと思います。
淡い甘い香りが漂っていました。
もう15年くらい前に苗をいただいたものだと思いますが、記憶が定かでないものですから。
咲かない年もあったり、間違って根元近くからカットしてしまったり、よく咲き継いでくれました。
これからはもう少しきちんと育ててみようと思います。
バラは7月以降は散々な感じです。
シャーロット・オースチンをまた枯らしてしまいました。
気をつけているつもりですが、あっという間に枯れてしまいました。
秋の返り咲きのバラは、今年はどうでしょうかね。
LINEでのやり取りが、こんな時期ですので楽しみの一つです。
それにしても、便利な(しかも無料の)ツールができたものです。
高校の同級生でオンライン同窓会もやっています。
毎月一回、有志が集まって、ワイワイです。
今日などは36度にもなりました。
朝でも8時にはクーラーが必要でした。
早く涼しくなってもらいたいですね。
バラの鉢植えが二つ枯れて、挿し木苗の成長も芳しくないとの由、
これだけ暑かったらバラも悲鳴をあげますね。
他のバラたちが弱らずに秋を迎えられるよう祈るばかりですね。
クレマチスセンニンソウ、名前が分かって良かったですね。
センニンソウは爽やかな雰囲気が素敵ですね。
私は裏山のセンニンソウを、晩夏の茶花として生けるのを楽しみにしています。
折節さん宅は、お庭で花が見られていいですね(^_-)-☆
本当にたまらない猛暑の毎日で、こちらは33度台が3日続いています。
蝉の声が暑苦しいクマゼミからツクツクボウシに変わって来ましたが、とにかく朝から暑くてたまりません。
こんな風ですから、庭はほとんど放置状態なんです。
少しずつでも雑草引きをと思いましたが、すぐに具合が悪くなりそうで止めました。
雑草だけがすくすく伸びて、バラの挿し木苗などは、ほとんど休眠状態に見えます。
朝に秋の涼しさがかんじられるようになったら、もう一度仕切り直しですね。
そんな中で、センニンソウの開花には心救われるような気がします。
お陰様で名前がわかってよかったですけど…。
これまで栽培のしにくいところに植えてたものですから、庭の東側に移植しました。
株分けして2か所に植えていますから、順調に伸びて行ってほしいものです。
そちらの天候はかなり不順で、しかもここへ来て猛暑日ですね。
庭のバラもそうですが、私たち自身が参ってしまう暑さですね。
ここ数日は朝からエアコンです!
センニンソウが爽やかで可愛いですね〜
ふわふわと蝶が飛ぶようにたくさんの花が咲いて
やっぱり白い色は素敵ですね♪
夏のバラはやはり省エネ咲きのようで、小さく色も姿も
本来のものではないですよね〜暑さで枯れたのもあるんですね?
ウチの葉を黒点で落とし惨めになったものも多くて
涼しくなるのをきっかけに夏剪定をやってしまおうかなと思っています。
コロナと熱中症に気をつけてお過ごしくださいね。
8月も今日でおしまいです。
今日もかなり暑い一日で、いつものように鉢植えの水遣りだけで終わりました。
週末は雨予報ですが、これを機に少しは秋に近づいて行ってほしいです。
うちも朝の8時半頃からいつもエアコンのお世話になっていますよ!
センニンソウは、今年はこれくらいですが、来年以降増えて行ってほしいと思っています。
真っ白な小さい花ですから、たくさん咲くととてもきれいですよね。
これまで見えやすいところで咲いてなかったものですから、あまり注目していませんでした。
花の少ない時季に彩りを添えてくれますので、夏の終わりの貴重な花ですね。
バラもこの夏はあまりパッとしませんでした。
長雨の時期もあって、余計にバラには過酷な条件でした。
葉を落としてしまった株もいくつかあります。
順調に育つかに見えた挿し木苗も、残念ながら芳しくないのがたくさんです。
そろそろバラの夏剪定を考える頃ですよね。
ここは暖地ではありますが、9月10日~15日頃に剪定してしまうつもりです。
でも葉っぱの少ないのが多いので、花後の剪定と変わりないのが多いかもしれません。
コロナ禍もなかなか先が見通せませんし、とにかく気が抜けません。
毎日しんどいですが、気をつけて過ごしましょう。