□ 北向きの一帯で、キモッコウバラの開花です。
◇ 家の北側は道路に面していても、春から秋にかけては朝日や西日のよく当たるところ、思いの外植物は育つものです。
キモッコウバラを植えて3年目、少しずつですがそれなりに恰好が取れて来ました。
あと2、3年もしたら、このキモッコウバラが生垣代わりになってくれないかなと思っています。
穏やかなレモン・イエローも一つの春の通過点? いえいえ、これもこの花にとっては「わが世の春」に違いないのです。
□ キモッコウバラは、まだまだこの程度です。
□ それでも昨年のベーサル・シュートが金木犀を越えて…。
□ 春はキンモクセイにキモッコウバラが咲くことになりました。
□ 花は遙かに上方、脚立を持ちだして撮影しました。
□ 玄関通路も北側、5月にはアルバ・セミプレナ(A)が咲きます。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
蕾がいっぱい、北側半日陰でも結構育つものです。
□ このバラの鉢の周りには、色とりどりのフリージア。
□ 北側でもバラなりに力一杯花を咲かせるはずです。
この辺りはほとんどオールド・ローズとなります。
◇ 家の北側は道路に面していても、春から秋にかけては朝日や西日のよく当たるところ、思いの外植物は育つものです。
キモッコウバラを植えて3年目、少しずつですがそれなりに恰好が取れて来ました。
あと2、3年もしたら、このキモッコウバラが生垣代わりになってくれないかなと思っています。
穏やかなレモン・イエローも一つの春の通過点? いえいえ、これもこの花にとっては「わが世の春」に違いないのです。
□ キモッコウバラは、まだまだこの程度です。
□ それでも昨年のベーサル・シュートが金木犀を越えて…。
□ 春はキンモクセイにキモッコウバラが咲くことになりました。
□ 花は遙かに上方、脚立を持ちだして撮影しました。
□ 玄関通路も北側、5月にはアルバ・セミプレナ(A)が咲きます。
□ ウィリアム・シェイクスピア2000
(William Shakespeare 2000 S 2000 D.Austin England)
蕾がいっぱい、北側半日陰でも結構育つものです。
□ このバラの鉢の周りには、色とりどりのフリージア。
□ 北側でもバラなりに力一杯花を咲かせるはずです。
この辺りはほとんどオールド・ローズとなります。
アルバ・セミブレナを見て連日のコメントになりました。
平咲きで可愛いバラですね。
たくさんの花が付いていますが、ブッシュ系
でしょうか?初めて見るバラです。
他も知らないバラばかりですが、入手経路は
どちらですか?
木香バラは白が有ります。置き場所を変えて久しぶりに花芽が付きました。これからバラのシーズンですね。
今年は写真を撮って記録して行こうと思っています。
写真も折節さんのようにきれいに撮れたら良いのですが、難しいです。
球根の用土をありがとうございました。
アルバ・セミプレナのように、半八重で白い花びらと黄色いしべの対比がきれいなバラ、
これが一つのお好みなんです。
バラを始める前からずっと憧れのバラでした。
イタリアはフィレンツェのウフィツィ美術館に展示されている、
ボッチチェリの代表作「ヴィーナスの誕生」
この中に描かれているのが「アルバ・セミプレナ」なんです。
もっとも名画ではピンクのバラとして描かれていますが…。
そんなこともあって、憧れていたんですよ。
入手経路は、ホームセンターの園芸コーナーです。
3年前くらいでしたか、でもこのところはあまり見ない品種ですね。
バラの写真、そう、せっかくですからバラとの日々を記録しましょう。
私もバラを始めてから花の写真を取り始めました。
球根、チューリップの用土は、私はざっとしてますので、あんな感じ。
バラでも何でもあまり大差ありませんよ。
用土って大切なことはよくわかっていますが、凝っても切りがありませんし、
少なくとも普通に健康に育ってくれたらいいですよね。
実は私も同じようなこと考えて、同じような場所で育てています。
あと2年くらいしたら、今の折節さんの黄モッコウの景色に近付くはず♪
黄モッコウの脇の青白い花は何ですか?
オステオスペルマム??
ですよね???
なんとね、私も黄モッコウの脇にオステオスペルマムを垂らしているのですよ(笑)
色違いですけど(^m^)
なんだか同じ景色だぁ~!と喜んでしまいました(*^ー゜)v ブイ♪
オステオスペルマムですよ。
紫とクリーム色の2種類を植えています。
もう5、6年になるはずです。
そこに3年前でしたか、黄モッコウの小さいポット苗を1株植えました。
年々大きくシュートを伸ばしてくれるのが秀逸ですね。
北向きでこれですから、もうこれ以上言うことありません。
あとは、なぜか金木犀を昇りつめたシュートを夏に垣根に誘引するくらいです。
milkyさんもオステオと黄モッコウですか♪
これはまた、うれしいこと♪♪
オステオスペルマムは強靭だし、枝垂れていつまでも咲いてくれるから、
「懸崖仕立て」みたいに楽しめて好きなんです。
来シーズンは隣りに斑入りの葉っぱのクリーム色の花をと思ってます。
現在は鉢植えで「太らせ」ています。
この辺りは黄モッコウが終わったら、アルバ・セミプレナの白の半八重に変わります。
大好きなアルバ系のオールド・ローズ、
今年は蕾の数も格段に多くて、内心ホッとしています。