□ パカラに花びらを四つもかじられたシクラメン
◇ ものを思おうとも思わなくても、秋は一歩ずつ去って往く。
また来る秋はあるだろうけど、とりあえずもうすぐ冬、それも確実に。
冬の花と言えば、まずは定番のシクラメン、美しいと心から思う。
選択肢の少ない中を、自分なりに選んでみたのに、こうも猫が好むとは…。
□ ホワイト・クリスマス(White Christmas/HT/1953)
切り花にしても、花持ちが長く、ほのかな優雅さが漂う。
◇ ここまで気温が下がると、バラが開花するまで、日にちが掛るようになった。
確かに蕾がほころんで開花に到るまで、バラなりのエネルギーが必要だろう。
今シーズンのバラも来月でお仕舞い、いまある蕾には全部咲いてもらいたい。
読書の秋…とはならなかった、これからイタリア語に精魂(の一部)を注ごう。
□ この本を徹底的にマスターしたい。
いろんな意味で、これからのために。
◇ 秋は音楽、今年はずいぶん満喫したように思う、そう断言できる。
自分なりに、新しい光を当てることができた曲が、いくつもある。
「YUMING BRAND」32年前のベスト盤が好例、重い身体ごと浮き上がる新発見。
□ 若い頃LPレコードを持ってた。
これはCDをダビングしたもの。
◇ 音楽に比べて、よくわかんない美術で言えば、フェルメール。
東京都美術館の展覧会でいくつかの作品と対峙した時、心のドアが開いた。
ダイナミックな音楽、スタティックな美術、動と静、逆の感動も確かにある。
□ デルフトの小道(1657-58頃)
アムステルダム・国立美術館から来日
□ デルフトの眺望(1660-61頃)
ハーグ・マウリッツハイス美術館蔵
この作品を見たいから、オランダに行きたい。
◇ ものを思おうとも思わなくても、秋は一歩ずつ去って往く。
また来る秋はあるだろうけど、とりあえずもうすぐ冬、それも確実に。
冬の花と言えば、まずは定番のシクラメン、美しいと心から思う。
選択肢の少ない中を、自分なりに選んでみたのに、こうも猫が好むとは…。
□ ホワイト・クリスマス(White Christmas/HT/1953)
切り花にしても、花持ちが長く、ほのかな優雅さが漂う。
◇ ここまで気温が下がると、バラが開花するまで、日にちが掛るようになった。
確かに蕾がほころんで開花に到るまで、バラなりのエネルギーが必要だろう。
今シーズンのバラも来月でお仕舞い、いまある蕾には全部咲いてもらいたい。
読書の秋…とはならなかった、これからイタリア語に精魂(の一部)を注ごう。
□ この本を徹底的にマスターしたい。
いろんな意味で、これからのために。
◇ 秋は音楽、今年はずいぶん満喫したように思う、そう断言できる。
自分なりに、新しい光を当てることができた曲が、いくつもある。
「YUMING BRAND」32年前のベスト盤が好例、重い身体ごと浮き上がる新発見。
□ 若い頃LPレコードを持ってた。
これはCDをダビングしたもの。
◇ 音楽に比べて、よくわかんない美術で言えば、フェルメール。
東京都美術館の展覧会でいくつかの作品と対峙した時、心のドアが開いた。
ダイナミックな音楽、スタティックな美術、動と静、逆の感動も確かにある。
□ デルフトの小道(1657-58頃)
アムステルダム・国立美術館から来日
□ デルフトの眺望(1660-61頃)
ハーグ・マウリッツハイス美術館蔵
この作品を見たいから、オランダに行きたい。
パカラ様、好奇心が旺盛なのですね。
最近実は私もユーミンを聴いています。
歌いながら料理している姿に音葉は
よく笑ってくれるのですよ~。
お腹の中でやさしさに包まれたならを聞いて
いたせいでしょうか?好きみたいです。
それにしてもいつも色んな目標や夢がいっぱいですね。
折節さんを見ていると典型的な長生きタイプ。
私も好奇心を忘れずにいたいものです★
まだ歯のはえていない、あどけない笑顔が浮かびます。
音葉ちゃんのにっこり、かっわいいでしょうね。
ユーミンの歌は、時折聴きます。
私の青春ももちょっと先も、みんなその歌に詰まっています。
ですから、1990年くらいまでの曲を好んで聴くんです。
「やさしさに包まれたなら」なんて、素直な曲。
この頃は、寝ても覚めてもほとんどバラですが、
晩春から初夏にかけてバラに見とれている頃、
庭のほんの一角が、くちなしの香りに包まれます。
そんな頃に、水遣りしながら歌うのが、たとえばこの曲なんです。
ご近所さんに聞こえてたりして…。
私のイタリア語は、TOEICのスコアが娘に追い越されたから、英語の戦意喪失…。
もう年に一度の、5月の出たとこ勝負で英語は結構。
そんなことより、短期間でイタリア語をある程度のレベルに…。
集中力が持続するかがプロブレンマ(問題)ですが、
若い時分からの目標を一つくらい達成しなくては…ね。