□ マンデビラ・アリスデライト(キョウチクトウ科ディプラデニア属)
☆ 新入りと春の花
◇ 梅雨時に春の花はだいたいおしまいと思ってましたら、ふと目を引いた花ふたつ。
□ アイビー・ゼラニウム(フウロソウ科テンジクアオイ属)
この色合いが大好きなのに、久しぶりに気がついて。
□ マルカトリア(キク科タナケツム属) 去年は蒸れて枯れましたが…。
「夏白菊」の名の通り、暑くても咲くのかもしれません。
◇ 先日、ストレス解消された買い物から、ほんの少し。
トップのマンデビラ・アリスデライトに続いて、私の好きなタイプ、でも名は知らず…。
□ チェリー・セージ(シソ科サルビア属 )
訳もわからずに、買い物籠に入れて…。
□ なんとかイチゴ(バラ科オランダイチゴ属)
私の振動で、実が落ちました。
※ まだたっくさんありますが、次の機会に小出しにします。
☆☆ 薔薇たち
◇ どの薔薇も幸いなことにすくすくと育っています。
特に去年最初に花を咲かせた株が、非常に充実しているように思います。
□ シャルロット(ER)と、向かって右側はヘリテージ(ER)が少し。
二番花のオンパレードですが、この数日の雨で、開花直後の
シャルロットの黄色に、ちょっと生彩がないようです。
□ 開花が進むと、もう少し黄色くなると思います。シャルロット(ER)
まあ、午後7時半近く、だいぶ辺りは暗いのですが…。
□ 二日前、6月28日の朝の二番花です。
□ ヘリテージは、いつものさわやかなピンクのヘリテージです。
◇ もう一つ、充実していて、自分で言うのもなんですが、すばらしく咲いているのが、
ジュビリー・セレブレイション(ER)です。
□ まだ、画面に映り切れていない程、咲き誇っています。
□ 南寄りの風に揺れて揺れて…。
◇ あたり一面には、夜の帳が忍び寄っていました。
□ エグランタイン(ER)
□ 不気味に暗い中、ウィリアム・シェイクスピア2000(ER)
☆☆☆ もう7月、カレンダーをまた一枚めくりました。
□ イタリアはカプリ島です。何でもまるごとカプリ島
□ もう一つのLUGLIO(ルーリオ・7月)は、バチカン美術館。
「エジプトへの逃避途上の休息」(バロッチ作)
□ トスカーナ・オルチャ渓谷の風景。
探検ロマン世界遺産(NHK)で放映されてました。
□ ローマ・コロッセオ
(Lady with the Ermine)
□ 私の部屋は、イングランド・ロンドンにレオナルド・ダ・ヴィンチ。
□ ゴッホ(糸杉と星の見える道)
□ 廊下には、気象予報士の山本志織さん。
これから半年はこのまま、カレンダーの月めくりの部分を切ります。
☆☆☆☆ 7月、夏の花も暑さに耐えて咲いてくれます。
□ 2週間くらい前に、しだれ咲き同志を寄せ植えにしました。
□ ミリオンベル(ナス科カリプラコア属)にダイコンドラ(ヒルガオ科ディコンドラ属)
ミリオンベルは「ムーンライト」というしだれ咲きの新品種です。
少しずつ、ピンチしています。
◇ おまけです。お菓子の団扇?材料は、もち米、砂糖と書いてありました。
☆ 新入りと春の花
◇ 梅雨時に春の花はだいたいおしまいと思ってましたら、ふと目を引いた花ふたつ。
□ アイビー・ゼラニウム(フウロソウ科テンジクアオイ属)
この色合いが大好きなのに、久しぶりに気がついて。
□ マルカトリア(キク科タナケツム属) 去年は蒸れて枯れましたが…。
「夏白菊」の名の通り、暑くても咲くのかもしれません。
◇ 先日、ストレス解消された買い物から、ほんの少し。
トップのマンデビラ・アリスデライトに続いて、私の好きなタイプ、でも名は知らず…。
□ チェリー・セージ(シソ科サルビア属 )
訳もわからずに、買い物籠に入れて…。
□ なんとかイチゴ(バラ科オランダイチゴ属)
私の振動で、実が落ちました。
※ まだたっくさんありますが、次の機会に小出しにします。
☆☆ 薔薇たち
◇ どの薔薇も幸いなことにすくすくと育っています。
特に去年最初に花を咲かせた株が、非常に充実しているように思います。
□ シャルロット(ER)と、向かって右側はヘリテージ(ER)が少し。
二番花のオンパレードですが、この数日の雨で、開花直後の
シャルロットの黄色に、ちょっと生彩がないようです。
□ 開花が進むと、もう少し黄色くなると思います。シャルロット(ER)
まあ、午後7時半近く、だいぶ辺りは暗いのですが…。
□ 二日前、6月28日の朝の二番花です。
□ ヘリテージは、いつものさわやかなピンクのヘリテージです。
◇ もう一つ、充実していて、自分で言うのもなんですが、すばらしく咲いているのが、
ジュビリー・セレブレイション(ER)です。
□ まだ、画面に映り切れていない程、咲き誇っています。
□ 南寄りの風に揺れて揺れて…。
◇ あたり一面には、夜の帳が忍び寄っていました。
□ エグランタイン(ER)
□ 不気味に暗い中、ウィリアム・シェイクスピア2000(ER)
☆☆☆ もう7月、カレンダーをまた一枚めくりました。
□ イタリアはカプリ島です。何でもまるごとカプリ島
□ もう一つのLUGLIO(ルーリオ・7月)は、バチカン美術館。
「エジプトへの逃避途上の休息」(バロッチ作)
□ トスカーナ・オルチャ渓谷の風景。
探検ロマン世界遺産(NHK)で放映されてました。
□ ローマ・コロッセオ
(Lady with the Ermine)
□ 私の部屋は、イングランド・ロンドンにレオナルド・ダ・ヴィンチ。
□ ゴッホ(糸杉と星の見える道)
□ 廊下には、気象予報士の山本志織さん。
これから半年はこのまま、カレンダーの月めくりの部分を切ります。
☆☆☆☆ 7月、夏の花も暑さに耐えて咲いてくれます。
□ 2週間くらい前に、しだれ咲き同志を寄せ植えにしました。
□ ミリオンベル(ナス科カリプラコア属)にダイコンドラ(ヒルガオ科ディコンドラ属)
ミリオンベルは「ムーンライト」というしだれ咲きの新品種です。
少しずつ、ピンチしています。
◇ おまけです。お菓子の団扇?材料は、もち米、砂糖と書いてありました。
そちらはよく雨が降っているようですね?
こっちはほんのお湿り程度。。。
そうそう、上から4枚目の植物は「初雪草」といいますよ~
うぅ~~ん♪そんな感じしますよね^^
昨日の夜は、カレンダーをめくる音がビリビリと
響き渡っていたんでしょうね!
うちは1つしかカレンダーがないから
静かなものでした^^;
最後のお菓子、この時期にぴったり♪
団扇に書かれている絵も涼しげ~~♪
さっきね、水彩画のような花、何だったっけって、また訪問させていただいてたんですよ。
フロックス・キャンディーボックスでしたね。
うちは、カレンダーが昔から多いというか、インテリアの代わりみたいなところがありましてね。
絵が好きなのが一人いますし、絵のような写真のカレンダーとか、一度買ったら止められなくなって…。
イタリアの365日は、もう10年は飾っているのかもしれません。
今年は1月に娘がローマに旅行したものですから、カレンダーが二つも増えました。
オードリー・ヘップバーンのは娘にあげました。
インテリアと代わりと言っても、それにしては、何と言うか、あっさりし過ぎていますが…。
初雪草というのですか…ありがとうございます。
団扇のお菓子、絵が涼しげで、私も好きです。
夕方は用事があって、会社の近くに出かけてました。
久しぶりに夜空を眺めて、ポカ~ンと口を開けて通りを歩きながら星座や惑星を見てたんですが、危ないですよね。
薔薇と美しいカレンダーの途中で「どうしてヒートアイランドがおきるの?」なんてカレンダーが出てきてちょっとビックリです。一応建築専門のジローとしては、「あのね、コンクリートは蓄熱体でもあるからね、で、太陽熱をいっぱい溜め込んで…」なんて講釈したくなっちゃうかも。
それにしても伊豆はこれから一週間も雨模様らしいです。本格的に黒点が来襲しそうです。
寝苦しい夜ですね。こういう夜は…どうします?
アイビーゼラニューム、ウチの子と同じです~♪
ピンクに赤いちょぼの入った可愛い子!
実はこの子ね、2年ほど前に那須に行った折りに
主人が買った花なんですよね~
優しい花色が気に入ってるんですよ~♪
相変わらず、折節バラ園、素適ですね~
シャルロット、ホントにうっとりですよ~~♪
そうそう、トスカーナのオルチャ渓谷
やってましたね~?
あの緑の風景と不毛の大地に大きな落差が・・・
それにしても、トスカーナの風景は素適です!
こちら大分は、土砂降りアイランドです。
今日の11時半くらいから2時間の間に100ミリ以上の雨が降りました。
すごい音でしたよ。
夜になっても断続的に降っています。
カレンダー収集家ってわけではないですが、仕事納めにお客さんから頂いたカレンダーを抽選でもらって帰ったりするのも含めて、各部屋、各廊下、洗面所、お手洗い、カレンダーのオンパレードです。
気象予報士のカレンダーは、お友達にいただいたもので、早く山本志織予報士の夏にならないかなあと思っていました。
東京の新橋辺りがものすごく暑くなったのも、品川の高層ビルのせいとか聞いています。
そんなことより、土日の7時のニュースが山本さんお目当てで楽しみなのですが、よく忘れて見逃すことも多いのです。
…で、アンコ愛ランドの私は、あのね、私のお腹は畜餡体でもあるから、甘味カロリーをいっぱい溜め込んでいま…した、おとといまで。
7月1日からは、9月の定期健康診断に向けて、私自身をぞうきんに見立てて、体を絞っていく所存です。
豪雨で、シャルロットの2m以上の今年の太いシュートが斜めに傾いていました。
黒点の葉っぱは、どんどん取り除いています。
ふざけるなって言いたいくらいです。
そちらは雨は降っていますか?
アイビーゼレニウムのオソロというのは、うれしいですね。
ああした、白地にさらっと紅の入っている花って、素朴で素敵ですよね。
とても清潔感があって、庭のたたずまいを品良くしてくれそうに思いますます。
いろんなアイビー・ゼラニウムを春からずっと楽しんでいます。
暖かい九州だから、ずいぶん秋が深まるまで楽しめるかもしれないですね。
この豪雨のなかでも、シャルロット(ER)は、本来の黄色で次々に咲いています。
やや小振りなものもありますが、それだけにかわいらしいです。
風か、強い雨で折れた細い枝が、ヘリテージとともにありましたので、ある「変ったもの」といっしょにコップ花です。
それは、明日にでもアップしましょう。
誰もおらんのにオルッチャ渓谷、これは大分弁です。
…チャがつくんですよ、食べたっチャとかね。
そうそう、夕べは午前零時過ぎから、名曲アルバム選で、ヨーロッパの大河にまつわる曲を3曲やってました。
もちろん、最初はウィーンを流れるドナウ川、でヨハン・シュトラウスの「美しく青きドナウ」、次が古都プラハを流れるモルダウ川、スメタナの「モルダウ」、最後がライン川、シューマンの「交響曲ライン」でした。
私がクラシック好きといっても、マニアではなくて、名曲アルバムに出てくるような曲が好きかつ他のマニアックとでも言えるものは、全く知りません。
私は、その名曲アルバム選をDVDに録画して、寝る前に聞きながら睡眠に入ります。
先日は、DVDではないですが、ウィンナワルツのCDを聴いて寝ようとして、2番目の「南国のばら」を聴くどころか、最初の「美しく青きドナウ」の真っ先の出だしのストリングスが、ピアニッシモでチリ・チリ・チリ・チリとなる中を、少し憂いを帯びたホルンが、ド・ミ・ソ・ソ~♪チャン、チョン…そこで沈没していました
寝付きに5秒程度でした、数少ない得意技です。
素敵なカレンダー、毎月めくるのが楽しみですね。
カプリ島のカレンダーは、パソコンのそばに飾りたいです。
今日は雨でなかったですから、帰宅していろいろ庭で作業してました。
気がついたら9時半を過ぎていました。
朝顔の生長の良くないのを間引いたり、勢いの良い苗を別の鉢に植え換えたりしていました。
やり出したら、少々蚊に刺されようと、バランスをくずしておお尻もちをつこうと止められません。
カレンダーは、今パソコンを使いながらピアノの上を見ますと、そのヴァチカン美術館のLUGLIOがかかっています。
食事の時は、南イタリアのあこがれの地、カプリ島です。
アマルフィとかナポリとか、行ってみたいところばかりです。