◇ 暑中お見舞い申し上げます。
学校が夏休みに入ったばかりですから、まだまだ先の長い今年の夏。
皆様、お身体に気をつけて、この夏を乗り切って下さい。
庭の植物も、真夏の暑さを耐え忍んでいるような姿を見せています。
□ ジュビリー・セレブレーション
(Jubilee Celebration S 2002 D.Austin England)
5月の一番花よりも一回り小さい二番花となりました。
□ 夏の暑さにもめげずに半八重のピンクのバラが、
律儀に一つひとつ開花を迎えています。
□ スカボロー・フェア
(Scarborough Fair S 2003 D.Austin England)
□ 昨日はこんな蕾でした。
□ シャルロット・オースチン
(Charlotte Austin S 1993 D.Austin England)
□ この開花が、このバラの二番花の最終となるはずです。
□ ザ・ピルグリム
(The Pilgrim S 1991 D.Austin England)
これまで不調にあえいだのがウソのように、二番花が咲いています。
シャルロットとは趣の違う黄色、美しい彩りです。
□ レディ・エマ・ハミルトン
(Lady Emma Hamilton S 2005 D.Austin England)
一番花が不調で、この二番花がちらほら咲き継いでいます。
真夏にお似合いの色だと思います。
□ ホスタの花、今年の夏は花付きの好調な株が多いようです。
□ クレマチス ビチセラ系 ペンドラゴン
(Clematis viticella 'Pendragon')
逆に不調なのが、ビチセラ系のクレマチスです。
…が、たった3輪の蕾でもうれしくなってしまいます。
□ その隣でも似たような花が、これもたったの3輪、咲いていました。
□ クレマチス ヘラクレイフォリア系 サンダー
(Clematis heracleifolia 'Sander')
でも、こうして真夏に活躍するクレマチスも咲き続けています。
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□ 孫娘のAちゃん(7か月)がやってきました。
私は1か月ぶりとなりましたが、
大きくなって、しっかりしてきた気がしました。
ほふく前進気味のハイハイができます。
梅雨明けはまだでしたか?
九州はすべて明けたかと思っていました~
でもそろそろでしょうね~(*^_^*)
バラが素敵に次々と咲いていますね~♪
この時期の花はどれも一回り春よりも小さいように思いますね!
ジュビリー・セレブレーションの花色がとっても素敵です♪
素晴らしいバラがこの時期に咲いて夏の花とは思えませんね~♪
シャルロット・オースチンもどれも見事な花でさすがに立派だなって感心しています~♪
ウチのバラはあと少しでそろそろお終いになりそうです・・・
ホスタが花付きが良くてうらやましいです・・・
さっきも記事でお話ししたかと思いますが今年は絶不調のようです・・・
クレマは1番花が終わってしまって端境期(?)のようですよ。
2番花を待ちながら見守っています~~
そして最後に登場のお孫さんAちゃん、かわいいですね~♪
もう7か月になられるんですね、早いですね~
ハイハイも始まってこれからは会うごとに成長が見られて楽しいですね~♪
2人のお孫さん、良いおじいちゃんですね~♪
お返事が遅くなってしまってすみません。
今日は午前中出勤していました。
今週は水曜木曜と大阪出張です。
さっき気象情報で、大阪は23日34度、24日35度の最高気温の予報でした。
何となくうんざりしますが、梅雨が明けたら猛暑の夏がしばらく続くのは当たり前ですよね。
バラは、今日もジュビリー・セレブレーションが美しさを保っていました。
明るいピンクのエグランタインも、夏の日射しをまともに浴びる場所なのに、5輪くらい素敵な姿です。
シャルロット・オースチンは、最後の二番花が開花してきました。
それでだいたい終わりですね、今年の二番花は…。
ホスタは地植えも鉢植え(盆栽)もほとんどすべてに花が咲きました。
こんなことは今までなかったことで、素直にうれしいですよ。
花はその年の環境条件にも左右される部分が多いと思いますので、また来年を期待するしかないのかもしれません。
クレマチスは、ビチセラ系の花がちょっとだけ咲いています。
今年は何がよくなかったのでしょうかね、原因がよくわからないでいます。
施肥でいうと地上につるが伸び出してから1週間に一度1000倍希釈の液肥をあげてました。
これがもしかしたら遣り過ぎなのかもしれませんね。
つるを伸ばし葉っぱを繁らすためだけに肥料が使われてしまったのではないかと…。
よくわかりませんけどね。
孫のAちゃんのこと、どうもありがとうございます。
もちろん、あーちゃんがより名前に近いですけど…。
抱っこしたら、私の顔をじっと見てるんですよね。
それも何だか固まったままで…。
泣いたらかわいそうなので、すぐに家内に抱っこしてもらいました。
孫の成長がなによりの楽しみです。
先ずはお孫さんのAちゃん、大きくなりましたね~
右側のお写真は「じぃ~じぃ・・」ってお話しそうに見えました。本当に可愛らしいですね~孫が欲しいアンジェラは羨ましいで~す(*^_^*)
この時期の薔薇も皆・・・薔薇の本に載っている様な美しい薔薇ですね~折節さんの薔薇への愛情そのものなんですね~
花色の美しいレディ・ハミルトン!良いですね~!
誘惑されそうな美しさですね~
梅雨明けとともに、こちらも爽やかな青空が広がっています。室内は22度と涼しいですが、日中の紫外線は強く炎天下には出て行きたくない状態です。
当分朝のガーデニングだけになりそうです。
そちらは猛暑との事ですので、くれぐれもご自愛くださいませ。
梅雨が明ける数日前から、こちらは真夏の太陽が照りつけています。
今夜も熱帯夜間違いなし、先ごろの冷夏予報なんて、全くはずれたみたいですね。
孫のAちゃんは、抱っこしたら少しずっしり来るように感じました。
1か月会っていないと、この時期の成長度合いは大きいのでしょうね。
右側の写真は、私のデジカメのひもを目がけてハイハイして近づこうとしているところです。
もちろん、Aちゃんは私の目には入らないですが、目に入れても痛くない状態です。
孫を中心にみんなの笑顔が絶えないですからね。
薔薇は梅雨末期の大雨の頃と比較したら、格段の花そのものの美しさが見られます。
朝の比較的涼しい時期の写真ですので、どの花もそれなりにしっとりしてますよね。
今回のブログの薔薇はほとんど花が終わってしまいましたが、レディ・エマ・ハミルトンは少し蕾が残っています。
明日明後日くらいに咲いてくれるのかもしれません。
…が、明日の朝から一泊で大阪出張です。
梅雨の明けた大阪も猛暑に一段と拍車がかかっているようです。
そちらは高原に青空が広がり、吹き渡る風が涼しいのでしょうね。
夏が来るとそういうところに身を置いてみたいと、いつも強く思ってしまいます。
色白でおめめパッチリ!
折節さんのお孫さんはどちらも本当に可愛くて、これじゃメロメロですね~^m^
赤ちゃんの甘い香りが届いてきそうです^^
ホスタの花上がりが良くて綺麗ですね!
クレマチス、リトルネルの写真は花違い???
今頃大阪ですね~、お疲れ様です。
熱中症にならないように気をつけてお帰り下さいね^^
猛暑日の大阪から、さっき帰って来ました。
いやはや、暑かったのなんのって、もう融けてしまいそうでした。
もっとも、この体格ですから、融けてしまうには相当の時間がかかるのですけど。
…って、milkyさん、今笑ったでしょう!?
ちょっと、それは笑い過ぎですよっ!!
リトルネルは間違いでしたっけね!
だったら、ラージネルですか?
それとも、リトルオキルだっしゃろか???
…などと、大阪帰りですので、なんだかボケと突っ込みみたいになってしまいました。。。
リトルネルを植えたあたりから伸びているつるに咲いていたので、てっきりそう思ってました。
たぶん、これも同じビチセラ系でも、ペンドラゴンのようですね。
孫のこと、どうもありがとうございます。
二人ともなぜが目が大きいのですよね。
女の子はいくら「活発」でも、まだどこか優雅さがあるような感じがしています。
とにかくなついてくれたら、それだけでいいとも思っています。
不思議ですね、何でもない日常生活に「張り合い」を感じるようになりましたから…。
もう暑過ぎて、庭で倒れてしまいそう~と言いながら、暇さえあれば庭に出ている私です。
折節さんのお庭では、この暑さの中、どの薔薇も美しい姿で咲いていますね。
ジュビリー・セレブレーションの光に透ける花びらがとっても綺麗です。
我が家のレディ・エマ・ハミルトンは絶不調で、今年はまだお花を見ることができずにいます。
なんとかして回復してほしいものですが、この猛暑に耐えられるかどうか心配です。
クレマチス ヘラクレイフォリア系 サンダーが涼しげで素敵です。
木立性の夏に良く咲くクレマチスなのですね。
お孫さん、KちゃんもAちゃんもとっても可愛らしいですね。
私にはまだ孫はおりませんが、男の子ばかり3人育てましたので
孫は女の子もいいな~と思っています。
明日は今日よりも暑くなるとのことです。
どうぞご自愛なさってください。
こちらは最高気温が猛暑日手前の34.4度、午後9時現在でも30.7度あるそうです。
猛暑の上にものすごいの形容詞が付くくらいの暑さ、いやはや参ってしまいますね。
今夜も熱帯夜間違いなし、こんな夜がいつまで続くのでしょうか。
亜麻さんもお庭に出られるみたいですが、どうぞ熱中症などにはくれぐれもお気をつけください。
朝、出勤前に庭の鉢植えを中心に水をたっぷり遣りましたが、夕方帰宅するとカラカラ状態でした。
この猛暑で水分の蒸発が激しいのでしょうね。
一応たっぷり水遣りをしておきましたが、もちろん地植えにもそれなりの水遣りをしました。
明日はこちらも猛暑日の35度の予報、朝からたっぷりの水遣りから始まっても、あとは逃げ帰ってしまいそうです。
そんな中で一輪ずつですが、オレンジ色のレディ・エマ・ハミルトンが咲き続けています。
こちらもそんなに好調という訳でもなく、5月の一番花はあまり芳しくありませんでした。
うちの庭では、どちらかと言えば、栽培のむずかしい部類に入る品種のような気がします。
一応、東側の半日蔭の場所に地植えしているんですよ。
ジュビリー・セレブレーションは、久しぶりに光の透ける花びらを見ることができました。
気がつかないうちに、やや小さめの二番花が咲いて、この花が咲くと美しさにしばし見とれてしまいます。
もしかしたらあと数輪の開花を見られるかもしれませんが、こんなに暑いのにご苦労さんです。
私は余程の幼苗でもない限りは、真夏でも咲くにまかせているんですよ。
クレマチスは、このサンダーだけが次々に咲き広がって来ました。
画像では見にくいですが、花の縁取りがうっすらと青紫色なんです。
夏に咲くクレマチスは庭でとても貴重な存在、アナベルが終わったあとに、猛暑をものともしない雰囲気です。
まだまだしばらくは咲き続けることでしょう。
孫のこと、どうもありがとうございます。
Kちゃんの方は、底抜けに明るい活発な女の子ですが、ままごとやお絵かきも大好きで、面白いなと思います。
女の子はやはりしぐさが何と言うか、優雅ですよね。
じいじの「特権」で、折に触れて孫といっしょに楽しまさせてもらっています。
今度いつ会えるかなあと、そんなことばかり考えていますよ。