◇ 新しい年が地震・事故とつらい出来事で始まりました。
お亡くなりになられた方々のご冥福を心よりお祈り申し上げますとともに、被災された方々にお見舞い申し上げます。
これまでしばらくブログ更新を休んでいましたが、実はこのブログを始めてこの1月8日でまる18年になりました。
ブログを始めるきっかけは、バラ栽培を始めようと思ったものの、よくわからないことばかりで教えてください…でした。
それから早いもので、もう18年もたってしまったということですが、ブログ記事は1,700回を超えていることに、もっと驚いています。
年がバレてしまいますが、始めたのが50代の前半でしたので、今やぞっとする年代に突入しています（まだまだ気も心も若いですが…）。
これから先、どこまで続けられるかわからないですが、花が咲いたら花便りくらいのつもりで、のんきに19年目のブログ更新をできたらと思います。
□ ブリリアント・ピンク・アイスバーグ
（Brilliant Pink Iceberg F 1995 L.Weatherly Australia）
真冬のバラらしく、穏やかな佇まいと言った印象、まさに冬薔薇（ふゆそうび）です。
□ もう一輪、蕾がありますが、どちらかというと暖冬傾向ですので、もうすぐ開花するでしょう。
その後、この株は冬剪定に施肥を実施するつもりです。
◇ 数年前から続けている趣味のルーティンは、18年のバラ栽培の他には、ウォーキングにピアノ演奏ということになります。
それを今年も、細々とでも楽しみながら続けて行ければ、もう言うことはありません。
明日の9日は今年最初のピアノ教室、こんな私でも先生の前では緊張しまくり…です。
それでも、１曲仕上げの今月だと思って、気持ちはミニ発表会のつもりで臨みます。
エルガー作曲の「愛の挨拶」は、年末年始の練習のかいあって、ようやく両手で合わせて弾けるようになりました。
明日は私なりに情感をこめて、この美しい曲を弾き通すことができるでしょうかね。。。
□ これはその次の課題曲になりますが、パッフェルベルのカノンの楽譜（の一部）です。
私なんかには難曲ですが、どうしても弾けるようになりたい曲ですから…。
右下に誰もが聴いたことのある、有名なメロディーが表れています。
今週から練習を始めますが、楽しみです。
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今年もよろしくお願いします。
１月８日初投稿のブログが１８年経って記念日でしたね。
おめでとうございます。
前に折節さんも１月ということは分かっていたのですが、私も１月開始だったのです。
今年の１月はバラが咲いていますね。
ブリリアント・ピンク・アイスバーグ、
やさしいピンクで蕾も可愛いです。
ブログを始めるきっかけはバラ栽培を教えてもらうことだったとおっしゃっていますが、
私は折節さんのブログでバラの名前を知り、
開花したバラに惹かれて、同じバラを迎えたりしました。
バラだけには手を出すまいと思っていた気持ちを
あっさり返上してしまったのです。
ルーティンの一つのピアノレッスンは、
指先を使い脳に刺激も与えられて、若さを保つのには良いことですね。
楽しんで続けられることが一番です。
レッスンスタートですね、応援しています。
そして花便り楽しみにしています。
折節さんの投稿も18年の記念日を迎えたんですね〜
私が5月で19年、ほぼ同じ頃に始めたってことですね、いつから交流させて頂いたのか、
経緯は覚えていないのですが、長いお付き合いに感謝しています。
そして、こうして久しぶりに再投稿を始められて私も嬉しく思っています。
無理せずにゆっくりとお話しできたらと思います！
ブリリアント・ぴんく・アイスバーグ、こんな可愛いバラがあるんですね〜
真冬のバラとは思えない素敵な花ですね♪
だんだん夏の暑さが厳しくなって確かにバラ栽培も大変ですよね！
夏はお休みしてもらって秋バラを楽しむことにしようと思っています。
ピアノレッスン、頑張って、というか楽しんでいらっしゃるんですね！
エルガーの「愛の挨拶」が弾けるなんて素晴らしいですね〜
大好きな曲ですがもっぱら聞くのみです。
ますます上達されて好きな曲がなんでも弾けるようになると楽しいでしょうね〜
応援しています、楽しんでくださいね♪
コメントどうもありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いします。
ブログを始めて18年も経ってしまいましたが、実感としてはさほどわいてきません。
でもやはり長い年月ですね、その間の大部分をずっとおつきあいいただいてありがとうございます。
こちらはバラの花しか咲きませんが、これからもよろしくお願いします！
庭のバラもさすがにシーズンオフかと思ってましたら、年末にまだ蕾が残っているのに気がつきました。
花や蕾はこの株だけですが、花が終わったらちょうど冬剪定になります。
白いアイスバーグはすでに冬剪定も終わっているんですよ。
もう気持ちは来シーズンの一番花を待ち兼ねている感じです。
この頃はバラの開花も早くなって、こちらでは4月下旬には咲きますものね。
そのときはまたご覧になって下さいね。
昨年不調だった黄色いバラ、ザ・ポエッツ・ワイフ、今年はどうでしょうか。
黄色のシャーロット・オースチンのあのなつかしいイエローを思い出させるバラです。
今日はピアノ教室のレッスンに行って来ました。
年末年始の練習のかいあって、前回より少しはちゃんと弾けた気がしました。
明日からは「パッフェルベルのカノン」を練習していきます。
もちろん「愛の挨拶」も毎日弾いていくつもりです。
ピアノで弾けたらいいなと憧れていた曲が手に届くようになって、とにかくうれしい限りです。
コメントどうもありがとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします！
私のブログもまあ長く続いていると思いますが、Haruさんは素晴らしいですね、もうすぐ19年ですか。
そのほとんどの期間をこうしておつきあいいただいて、ただただ感謝です。
これからもバラやいろんな花のお話をできますようにと祈るばかりです。
ブリリアント・ピンク・アイスバーグ、素朴な花の姿ですが、ピンクがちょっとおしゃれな感じすらします。
白のアイスバーグと並べて植えたかったのですが、ピンクの方はハゴロモジャスミンの咲く辺りになりました。
新苗から育ててますので、若干花付きがイマイチでしたが、そろそろ本格化してくるはずです。
私も真夏に花を愛でるのは止めにしようと思ってたところでした。
猛暑を越すだけでも大変なのに、健気に花が咲いたなどと喜んでばかりはいられませんよね。
もうあまり枯らさないようにしなければなりません。
この10年程で、バラ栽培もむずかしくなったものです。
ピアノのレッスンですが、一昨年の11月からですから、もう1年を越しています。
きっと楽しいから続けられるのでしょうね。
1曲仕上げるのに数カ月かかるような曲が続いていますが、憧れた曲ばかりですので続けられるのでしょう。
エルガーの「愛の挨拶」は、この数週間でようやく両手で弾けるようになりました。
これからはもっと情感を込めて弾けたらと思っています。
明日からは「パッヘルベルのカノン」の練習に移行します。
今年はショパンのワルツやノクターンにもチャレンジできたらと、夢は勝手に（!?）膨らむばかりです。