Mrs.Uponwaterのブログ

日記です♪

焼パプリカ・サラダ

2019-11-30 15:04:25 | お料理

プロが良くパプリカを焼いて皮をむき、甘くて美味しいと紹介しています。面倒だと思っていたのですがオーブン・トースターで焼くと簡単に皮がむけることが解った(今更…と言う方もいるでしょう)。生も甘くて美味しいのですが、少し皮が硬くて気になったので試して見た。ストック・セニョリータと胡瓜、アボガド、ラデッシュ、パプリカそして茹で卵のサラダに今凝っています。今日はラデッシュが無かったので蟹かまを散らした。何故か今の時期のトマトは食べたくない、そしてブロッコリーよりストック・セニョリータが好き。凝ると一週間続きます。curiosity 婆あ。


Rちゃんのフランシスコ教皇さま

2019-11-27 09:53:19 | 日記

教皇の講話は抽選で決められたそうです。定員700人の枠には入る事ができなかった孫娘は厳戒態勢のなか、二階の学生食堂から教皇にお会いし撮る事ができたそうです。いいアングルの写真だと思う。孫娘は10年程前ヴァチカンを訪れています。家族旅行でね。入学式における大学の司教の祝意には”自分ひとりで入学できた訳でなく、周りの多くの人の助けによるもの…”とお言葉があり皆納得し温かい雰囲気でした。フランシスコ教皇の信念は日本中の人に確実に受け止められたと私は確信しています。


フランシスコ教皇

2019-11-27 09:25:23 | 日記

大きな慈しみを残してフランシスコ教皇は日本を去った。孫娘の通っている上智大学は教皇の出身母体である”カトリック・イエズス会”の尽力により発足したと言う歴史があります。特別に学生に向けて講話をなさった。”どんな複雑な状況であっても自らの行動が公正、人間的であること。正直で責任を持つことを心がけ、弱者を擁護する人になってください。言葉と行動が偽りや欺瞞である事の少なくない今の時代において、特に必要とされる誠実な人になってください。"…と。クリスチャンでなくても心に深く沁みるお言葉、感激しました。荒波に揉まれてこれから生きていく学生にとって”誠実な人として生きる”大切な課題となった事でしょう。”End of my life”の近い私でも残された日々をより一層”誠実”に生きたいとつくづく思った。


ケーキ・サレでボージョレ・ヌーヴォー

2019-11-26 15:53:35 | 趣味

如何しても”Picard”のケーキ・サレでワインが飲みたくて昨晩頂きました。ケーキ・サレの複雑なフランスのテイストがボージョレ・ヌーヴォーに合わない訳がありません。品のない話、ちびちびケーキ・サレを口に入れて次にワインを…まあ美味しいと言ったらありません。Beautiful,lovely,marvelous,great,amazing…いっぱい並べちゃう。笑ってください。


Picard のシェーブル・チーズ、ほうれん草とトマトソースのニョッキ

2019-11-25 16:08:18 | 日記

ニョッキはデュラム小麦のセモリナ100パーセントです。やはりシェーブル・チーズが癖がなく酷があり美味しいのですね。今度機会があったら固形シェーブル・チーズを食べてみたい。冷凍になっているから電子レンジで9分と言うが7分ぐらいにして、後の2~3分はオーブンで焼き色をつけました。香りは本当にフランスの家庭料理のレストランへ行ったみたい。長女は私を元気付けようと一生懸命いろいろ珍しい物を探してくる。彼女の気配りは凄くて本当に嬉しく思う。でもその気配りが煩いと思う人もいるのですから、己が全てに弱くなった時解るでしょう。私の母は長女が3,4歳の頃”Rちゃんには頭の後ろにも眼があるね”と良く言っていた。自分の身体を大事にしてね。有難う。


ケーキ・サレ "picard"

2019-11-24 21:38:28 | 日記

長女の家の近くにフランスの"Picard"という家庭料理の冷凍食料品店が進出して来たそうです。ケーキ・サレという塩味のバウンドケーキを買って来た。シェーブル・チーズとエメンタルチーズ、ズッキーニ、トマトが入っていて、バジルやオレガノのスパイスで風味付けしてある。塩味のケーキは初めてですが、チーズの味と野菜やスパイスが本当にフランスのお洒落な味で口の中での余韻が実に良い。勿論フランスからの直輸入。シェーブル・チーズは若草を食べた山羊の乳のチーズだそうで17%も入っています。やはりそのチーズの美味しさがこのケーキ・サレを支配していると思う。訳あってワインが飲めなかったが、明日の夜はケーキ・サレでワインです!。5年前に行った”フランスの小さな村めぐり”の旅で数々の美食に酔った思い出が蘇り懐かしくて、懐かしくて…。

 


ファーのストラップ

2019-11-22 14:28:31 | 日記

イタリアの生地で作った暖かバッグに40数年前、イギリスで娘たちが買ったヘジョッグ(ハリネズミ)のブローチを付けてジムへ持って行ったら、”モンチッチ?”なんて言われて落ち込んでいた。(日本人には馴染みの無い小動物ですものね)すると翌日長女から大阪からストラップが送られて行くから開けて見て…と。まあ驚いた事に”ラビットファー・チャーム”が…。バッグにぴったりのストラップです。ダーク・グレイのボンボンが銀色に輝き美しくふわふわで気持ちが良い。タグには確か羊と書いてある、本毛皮です。私の気持が娘に通じた…嬉しかったあ。離れていても思い、思われ涙がでそう。


ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーボー2019 ラブレ・ロワ

2019-11-20 23:11:38 | 日記

後数拾分で解禁です。何時ものご近所さんの問屋さんで手に入れました。勿論夕食に味見をしてしまった。ヌーボーなのに今年はとても図太い厚みがあり、酸味が少なくシナモンやグローブなどのスパイスの凝縮された香りがして既に酷がある。もう少し爽やかさがヌーボーなんだから欲しいと思った。そのワインヤードの環境が毎年違う訳ですから…テイストが違うのは当たり前、それが楽しみなんですね。少し味が解るようになったかも…。「問屋の方が毎年有難うございます」と言うので「元気なうちはね、お願いします」と伝えて来ましたが。グラスは勿論ブドウ畑が世界遺産になっているサンテミリオンで2014年に買ったバカラ。たった5年前のこと、悲しくなるほど懐かしい…。


NITTO(日東電工)・ATPテニス

2019-11-19 11:29:51 | 日記

”NITTO”はやはり日本の企業日東電工(株)だった。2017から2020までロンドンのO2アリーナでの男子プロテニスのファイナル、タイトル・スポンサーに名乗りを挙げたと言う。企業のグローバルに技術を磨きニッチな分野で常にトップシェアにチャレンジする企業戦略と男子プロテニス界のトップを賭けるATPテニスとの思いが重なり考えたと社長は言っている。大阪の企業が粋で知的で素敵なプレゼンターだと知り嬉しくなった。社長さんに拍手!そしてGO,GO!


おめでとう、チチパス!

2019-11-18 19:44:51 | 日記

NITTO、ATPテニス・ロンドン、優勝したのはギリシャの21歳スティファノ・チチパスだった。おめでとう!まだ21歳。(我が孫息子と同い歳なんですよおぉ)時間が遅く見ることが出来なかったので非常に後悔して、今日は気が滅入っています。ドミニク・ティーム(オーストリア、26歳)の頭脳的なゲーム、情熱を密かに抑えた姿はクールで素敵です。こうした若手が頭角を現して来たテニス界とても楽しみ。ルーティーンが長く見ていて、いらいらするNやジョコビッチ、フェデラー、長い間ご苦労さま~あ。