キャップの下は指なし手袋です。お金の出し入れに便利ですが、指先が凍えてしまう。確かバルト三国へ旅した時Rちゃんが小学生、子供用の便利な手袋をお土産に買って来た。それを思い出したのでしょう、娘に請われて思い出しながら作ってみた。手の甲部分にキャップは取り付けて、掌部分はすぐに指が出せるようになっています。これは実際便利です。エトアニアだったかな。
学生寮から見た初雪。可哀そうになって、祖母は指なし手袋にキャップを急いで着けてベッド用のレッグウォーマーを編んで送ることにした。日本でももう豪雪になった地域はありますよね。立派な学生寮ですが(海外から15000人もの学生が学びに来ているそうです)何か収容所のような雰囲気で可哀そうになってしまう。
ドイツやベルギーでコロナのためクリスマス・マーケットを中止した事を知った。しかし、孫娘がエディンバラのクリスマス・マーケットを伝えてきました。人通りもそれほど密でなく、やはりマイナーな所なのでよいのでしょう。両側に屋台は見えますね。
エディンバラ大学からの配信の一枚です。頂上にエディンバラ城が見えます。彼女が留学先を決める時、大学の交換留学ですから自分が思うようにはいかない。しかし彼女は語学留学でなく”開発学”を執りました。そこでスウエーデンの医学部から来たエマなどに出会った。しかも世界の環境が危機的な時エディンバラで良かったと思う。