Mrs.Uponwaterのブログ

日記です♪

大落花生

2019-09-29 22:51:35 | 日記
昨年辺りから普通の落花生の2,3倍もある大きなおばけ落花生が出始めました。お高いので手が出なかったが、今日JA朝市に少し安くなっていたので買って見ました。県JAでは柔らかくて食べ応えがあるなんて宣伝しています。品種交配で作り出したのでしょう。しかし酷がなく、ピーナッツとしての美味しさがない。大きな物は大味とよく言われるがその通り。やはり実のしまった濃い味の普通の落花生が一番。もっと小さな小落花と言うのがあるが私はそれが最も美味しいと思う。当地ではこの時季茹でて食べます。

ラグビー、アイルランド戦

2019-09-28 18:23:08 | 日記
感動したあ!!。ばあさんでも本当に素晴らしい戦いで感激しました。まさか…と思っていたが"One for all, All for one"の精神って凄いエナジーが湧くのですね。ファンの声援も力になる事が確かに証明された。人間の心の微細なしかし強い感情はまだまだAIなどには負けないと安心した。選手の一生懸命さが心に沁みる戦いだった。涙が出そう…。リーチ・マイケル選手が”勝つ、勝ちたいと言うメンタルが重要”と最後に言っていたが、何事もそうだとつくづく思った。

ダンプトラックが接触

2019-09-27 16:55:27 | 日記
何という事!!!。今朝ジムからの帰り細い道でダンプと接触し右後輪の上をこすられてしまった。こんな大きなダンプですよ。怖くなってブレ-キを踏んで止まった。ダンプは眼の前に電柱が迫っていたので右に切って私の車の後部に接触した。運転手は大な声でばばあ、ばばあと叫んでいる。警察を呼んだが又この若いポリスが怖い。ばあさんとみたらガミガミ、ガミガミ声高に命令口調で言い出したので、私も負けない。”ばあさんと思って色々言うけれど私は免許書き換え試験は100点だった。取ってあるから見せてあげてもいい。嘗てはイギリスに住んでいてイギリスのポリスは弱い人を助けるが日本は全く違うね”と言ったら”じゃあ英語を話せる?”と言うので”勿論!”と。私はポリスの胸のナンバーも記録しトヨタのYさんを呼んだ。(本当に有難かった、神様仏様です)、Yさんが来た途端、ポリスは優しくなって手の裏を返したように私に説明を始めた。実際は老人の事故は18%やはり多いのは20、30代だと言いマスコミが偏った事を言っている…なんて言うんですよ。腹が立つね!!何かあったら警察へ電話してください、自分から送金などしないように…なんてねッ。何を言ってるのォ最初のガミガミは何んなの!!。そんなのに負けるようなしょぼいばあさんじゃないわよ!。馬鹿っぽいポリス、日本は嘆かわしいね、ポリスの人格教育必須ですよ安倍さん!。細い道で大きなダンプと小っぽけなヴィッツとどっちが悪いと思いますか?もうこのショート・カットの道は通るの止めた!!。

焼白茄子

2019-09-24 15:03:35 | お料理
美しいが少々気持ちが悪い白茄子をオリーブ・オイルで”焼き茄子”にしました。軽く火が入ると薄緑になりその後焼き色が付く。薄緑がマジックのようにさっと現れ不思議です。やはり柔らかく甘くて牡蠣醤油をさっとかけて美味しかったこと!。

白茄子

2019-09-24 14:56:49 | お料理
JA朝市で白茄子を見つけた。以前もっと大きな白茄子を熱海の友達から貰った事がある。柔らかくて甘くてとても美味しかった記憶がある。小さいが買って見ました。綺麗だけれど何だか気持ちが悪いでしょ?

食べたくなる本 三浦哲哉(みすず書房)

2019-09-23 14:33:10 | 読書
著者の拘りのある料理本を採り上げて解説や批評をして奥深く追求している面白い本なのに、硬い本を多く出版している”みすず書房”に違わず、一頁を小さな字でぎっしり埋めて読みにくいと言ったらなかった。著者は特に丸元淑生と有元葉子に心酔している。丸元は”削り節削りを削りなさい”要するに道具の手入もする、素材はシンプル、素材を生かす。栄養学の成果以外は捨てる…その徹底振りに憧れている。煮魚は密封のできる鍋に処理をした魚をいれ、酒と少量の醤油を入れ弱火で加熱し、すると魚から水分が出て煮汁となり醤油で調整すればふかふかの柔らかい煮魚となる…。眼から鱗の煮魚です。
又カリフラワーに米一握り入れくたくたに茹でて塩とオリーブオイルをかけて食べるイタリアの田舎料理、カリフラワーからとろけるような甘味が出てカリフラワーほどだしの出る野菜はないと言う。口にした人が必ず眼を見張る料理だそうです。又、驚いた事に日本のカレールーの味付けは殆どがグルタミン酸ナトリュムですって!!。どうしましょう?
辰巳芳子のスープ作りの時間のかけ方やだしに使う昆布は水2ℓに50cmの昆布を使うなど脅威して敬意を書いている。辰巳芳子の母浜子は有楽町で小さな東北の田舎料理屋をやっていた。夫と付き合い始めた頃(1960年)、漬物の葉で包んだ”眼張むすび”が美味しいと評判で数回連れて行ってもらった。素朴だが味のある忘れる事の出来ないおむすび…つくづく懐かしく胸が痛くなる。

百万本のバラ

2019-09-22 10:06:59 | 趣味
2020年のギター・コンサートの曲が決まり練習をスタートしました。加藤登紀子の”白万本のバラ”ロシアのフォークソングです。勿論易しいヴァージョンで、繰り返しが多く私にぴったり。2010年にロシアへ旅した時オリジナルの”百万本のバラ”のCDを探したのですがもう廃れてないとガイドが言っていた。残念な思いを残して帰国したら、成田で”百万本のバラ”の作曲者のレイモンド・パウルが亡くなったと奇しくも聞いて驚いた。2010年5月の事です。
私のお仕事は全て終ったのでいつでも夫に呼んで欲しい…と伝えていたが、ギターの弾き語りに目覚めてしまってもう一年遊ばせて…とお願いしている。来年のコンサートが上手くいけばまたもう一年となるかも…。歌でギターの技術の稚拙さをカバーしてまたギターの爪弾きで歌をカバーして…とばあさんなりにテクニックがありますよ。先生の私の技量に合わせた編曲も素晴らしいしね。楽しみ~。

ボトル・カバー

2019-09-20 15:59:00 | 日記
赤ちゃんの靴下みたいでしょ?。製本教室のFさんのボトル・カバーがスヌーピーでとても可愛かったので「可愛いね」と褒めたら次の週はもうご到着!。有難う。はるばる東京からお教室へやって来る。熱海に立派なマンションをお持ちの別荘族です。お教室ではyoungest…都会の風を運んだり、皆の面倒を見てくださる貴重なお仲間の一人です。重ねて有難う。

唐辛子

2019-09-17 22:41:09 | お料理
鷹の爪は色々なお料理に使うのでいつも庭で育てているのですが、今年は種まきが遅かったのか育たなかった。JA朝市で見つけたので買って来ました。でも鞘の付き方が鷹の爪とは違う。お花のようで綺麗なのですが”唐辛子”とラベルが付いていただけ。種類は確かに違うと思う。階段の梁に吊るして乾燥させながら使います。。

ミンクのコート

2019-09-16 22:58:46 | 日記
秋の気配が漂ってきました。でも残暑も未練がましく顔を出す。少し早い話ですが6万円でミンクのコートを買った。妹はバリバリのキャリア・ウーマンの時(15年前頃でしょうか)138万円でこのコートを注文仕立てで買ったそうです。
数年前本土のマンションを畳んで沖縄の次男の所へ身を寄せた。沖縄では毛皮は必要ない…と言う事でリサイクルへ出すより+αして私が買い上げました。形はシンプルで良いが刈り込んだミンクにご丁寧に波模様をつけた、これが少々品がなく気に入らない。まだ立派なのでこの冬利用させてもらう事で商談が成立して過日届いたのです。