孫娘は7.5Kをいつもランニングしています。自然が美しくて魅せられていると言っている。野生の雉と一緒に夕日を眺めたそうです。こんな近くに野生の雉なんて、本当に美しいそして凄いですね。感動します。人工の置物みたいですね。
美味しそうなかき揚げ、エビと枝豆、豚肉とコーン、春菊の三種、孫息子のK君が揚げたそうです。彼はコロナ前、観光客がチキンラーメンを自分で作るイヴェントのお手伝いのアルバイトをしました。まじめで、優しい人柄は会社の信頼も厚かった。そこで”昔取った杵柄”です。難しいかき揚げなど本当に感心してしまう。まだ大学院生の23歳ですよ。しかもBOY。春菊なんて難しい最たるもの。あっぱれ❣、あっぱれ❣ ばあも食べたいなあ。
数年前Rちゃんが髪にメッシュをいれたら素敵だったので真似をしてみました。白髪が見えないので、すっかり気に入った。もう2,3回やっていますが、これほど似合う人はいない…と美容院のお兄さんは言っています。半分はお世辞、解っています。
お友達の車でエディンバラの北30キロにあるセント・アンドリュース(スコットランドの東海岸)へ遊びに行ったそうです。セントアンドリュースはかのウイリアムス王子とキャサリン妃が出会ったところです。彼らはセント・アンドリュース大学で学んでいた。夕日が沈みます。お天気が良かったので美しい夕日が撮れたのでしょう。因みにここはゴルフの聖地です。
Rちゃんの大好きな、色々教えて貰ったスウェーデンのエマがエディンバラへ再訪したそうです。エマはスウェーデンの大学の医学部で癌の研究をしてふっと世界を見てみたいとエディンバラ大学に短期留学していました。人間的にとても良い人でRちゃんは大好きになった。しかし彼女の帰国が迫っていて涙、涙で別れたそうです。エマが再訪したので、Rちゃんは大喜びです。短い期間にたくさん、色々教えて貰ったと言っている。エマのような人がお医者さんになる…苦しむ患者に沿える温かなお医者さんになるでしょう。
この冬ハンドウォーマーに凝って5セットも作ってしまった。そのうち暖かくなってきて間に合わず、(それでも二人のお友達にはプレゼントできたが)来冬になったらプレゼントできるかな?…そこでさっと頭を過ぎったのは、毎日のウクライナニュース、私も戦争体験者。酷い、ひどい、ひどい‼。人間は瞬時に精神のバランスを失う。毎日の小さな事でも一瞬立ち止まり冷静であること…を胸に刻んだ。遥か彼方の地の人々へ、心は寄り添っています。ウクライナ色のハンドウォーマー編みました。
おばあちゃんもお孫さんもおめでとうございます。100万回アクセス凄いですね。お孫さんも旧帝大の一つ、ご卒業され立派です。Mさんとはひょんなことから知り合って、彼女のブログ,温かみのある評論など楽しませて頂いています。外国映画の知識は凄いものをお持ちでいつも感心しております。おめでたいので、ピンクのハートで囲ませて頂きました。congratulation! これからもお元気で❣。色々お教えくださいませ。