Mrs.Uponwaterのブログ

日記です♪

田農(でんのう)の有機栽培葱

2016-01-31 17:02:38 | 日記
お隣の街に田方農業高校がある。隣街のJAの朝市に寄ったら高校生が作った有機栽培の”鍋ちゃん葱”があった。彼らが作ったのだから本当に有機栽培でしょうと信頼して買ってみました。良く見ると自然農法センターから有機JASマークも貰い承認されています。こう言う機関があるのですね。有機栽培の作物はいつも疑いを持って見てしまう。フレッシュで切り口からはたくさんのネバネバが出て、焼いて食べたら甘くて柔らかくて田農高校の作物の虜になりました。高校生の頑張りも考えると美味しさ倍増。しかしお隣の町のJAに行かなければ手に入らないのですからちと遠い。

温かいコメンテェーター Mさん

2016-01-30 15:53:55 | 日記
ひょんな事から知り合い、いつも温かいコメントをくださるMさんが”イタリアの小さな村の物語音楽集”のCDを送ってくださった。足腰が痛くとても落ち込んでいるが、この秋には”イタリアの小さな村巡り”の旅に是非出かけたいと(特にアッシジ)、ひたすら治療に励んでいる毎日で、MさんからこのCDを頂き驚いた。旅の話はまだしていないのに…。CDを聴きながらリハビリに励んでいます。Mさんの的確なコメントはとても納得し元気が出ます。辛口コメントも待っていますね。お忙しいのに有難う。

コンフィチュール 

2016-01-29 13:41:20 | お料理
平たく言えばジャムのことです。先日のあさいちで紹介されたクリスティーヌ・フェルベールはコンフィチュールの妖精と呼ばれ彼女のジャムは世界中で絶賛されているそうです。早速作ってみた。要するに八角やカルダモン、シナモン、生姜などのスパイスとレモン、オレンジをたっぷり使ったフレッシュなりんごジャムです。”魔法のりんごジャム”と言っていましたがやはりスパイスが決めて、さいころ切りのりんご2個にレモンもオレンジも果汁と共に皮をすりおろし入れます。簡単にできるのでりんごジャムはこれに決まり!です。グラニュウ糖350gを250gにした。香りの良いスパイシーな美しい大人のジャムの出来上がり。

2018年初お喋り会

2016-01-27 14:22:59 | 日記
タニタ食堂で腹八分目の満足で我が家へ場所を移してのお喋り会です。彼女たちは私より交際範囲が広いので、色々な情報をたくさん持っています。脊柱間狭窄症の情報を貰ったり、健康法、社会情勢や文化、孫ちゃん情報など話はつきない。私にとって娘の励ましも重要ですが彼女たちの老練な意見もとても身になる。40年ほどのお付き合いはプライベイトの国宝級(と言うのも可笑しいけれど)のものです。
Pホテルの雛飾り、煌びやかで一瞬悩みを忘れ元気になれます。偏に老醜を晒したくないとつくづく思う。

タニタ食堂 メインディッシュ 鶏肉野菜ソースかけ

2016-01-27 13:50:23 | 日記
またまたたくさんの野菜です。綺麗でしょ?家ではこんなに多種類の野菜を用意できませんね。ソティした赤ちゃんの握り拳大の鶏肉一個に優しい味付けの野菜炒め(茹で野菜かな)がかかっています。う~ん、赤ちゃんの拳大の鶏肉一個ですよ、いくらおばあさんでも足りない。デザートはキウイ、苺、オレンジ、グレープ・フルーツとブルーベリー、みな一房ずつ苺は半分。これで2000円。コーヒーが欲しいと言ったら、コーヒーをつけるとタニタの監修に合わないそうです。やはり5,600kcalって難しい。後の我が家のお喋り会では甘い生姜湯を飲んだり生菓子、クッキーと甘味が五臓六腑に染み渡りました。タニタ教には入信できないなあ。

タニタ食堂 

2016-01-27 11:43:28 | 日記
今年初のお喋り会が、まずPホテルのタニタ食堂監修メニュウを”食べてみる”事からスタートしました。当市は健康街づくりとしてタニタと提携し幾つかのタニタメニュウがある。”一食当り500~600Kcal、一日に必要な野菜が3分の2とれる、塩分控えめ3g”これがタニタ食堂で決められています。スープは鰹節の味のする根菜いっぱいのミネストローネです。ちょっぴりのベーコンが油を加え酷を出し美味しい。サラダはご覧の通り箱根山麓のたくさんの種類の野菜が見事で数種のお豆も入っている。香りの良い人参のドレッシングで油を使っていない複雑な味、真似ができないよう。プロの腕の見せ所でしょうか。ピーター・ラビットにでもなったつもりでバリバリ。

メディケア入浴剤

2016-01-26 08:23:28 | 日記
足腰の痛みがこの寒さで激しくなり娘が心配してメディケアの入浴剤を探してくれた。これまでは足腰の痛みなど無縁で世界中を飛び回って(?)いました。ですから私の人生設計では全くなかった事が突然入り込んで来て悩ませています。若い時は”あちこち痛いから雨が降る”なんて予言する人を蔑んでいましたが、今よく理解できた思いです。入浴剤なんてと信用していなかったが、小さな波頭のように浮かぶ泡(炭酸)が心地良く体が凄く温まる。お風呂から出てストーヴが暑くて2時間は切って置く事になりました。話せば痛い痛いで娘も往生している事でしょう。固定観念の強い私の性格を直さなければいけないと思うが…。気持ちが嬉しくて痛さも半減したかも知れません。

シリウスの子どもたち

2016-01-23 16:13:53 | 日記
盲導犬としての子どもを繁殖させるための親犬(父親)を長女一家が4、5年前からボランティアとして面倒を見ています。イギリスからやってきた立派な血統のシリウス(ラブラドール・レトリバー)はイギリスのパピー・ウォーカーが、厳しく躾けたらしくとても賢く利口です。これまでに彼の子供が16匹生まれてこの度3匹が立派な盲導犬としてスタートしたそうです。盲導犬を得た人々は皆行動範囲が広がったと喜んでいます。こういう知らせを聞けば娘一家も面倒を見ている甲斐があると言うものです。祖先の関係で白い子供も生まれるんですって。シリウスにそっくりの優しい顔をしたワンちゃん頑張ってご主人を守ってね。

簡単キャベツ・ポトフ

2016-01-19 08:58:41 | お料理
斎藤父さん野菜が簡単キャベツ・ポトフとブロッコリーの酢玉子載せになりました。何しろ新鮮な野菜ですから単純な味付けで楽しんだ。ベーコンの厚切りと塩だけで(スープキューブは使っていない)キャベツのとろける柔らかさと優しい甘さを味わった。酢玉子は作ってあったので荒微塵にしてブロッコリーに。素材が新鮮である事の美味しさを再び痛感しました。

斎藤父さんの野菜

2016-01-18 15:17:19 | 日記
ジム仲間の斎藤父さんが見事な野菜をくださった。精魂込めた何と立派な野菜でしょう。ずっしりと重い(お人柄を表しているよう)。下に敷いてある新聞紙から大きさを想像してみてください。農林大臣賞を差し上げたい!
今度ロシアへ旅行すると聞いたので2010年に行った私の”ロシア旅行記”を見て頂いた。辛口の父さんは「根性が凄い」とか「写真がはっきりしない」など有益なコメントをくださった。そのコメントだけで嬉しいのに…。夏はジムが終わると「これから畑で草取り」とよく話しています。有難う。