Mrs.Uponwaterのブログ

日記です♪

エディンバラ便り エヴァ

2022-02-27 11:10:55 | 日記

新しいセメスターが始まりフランスからのエヴァと仲良しになりました。エヴァが日本料理を食べてみたいと言うのでエディンバラの日本料理レストランへ行ったそうです。エヴァはかつ丼、Rちゃんは三色丼を食べたと言う。ちゃんと味噌汁もついています。お金をだせば、何でもの世の中ですね。でも6ポンド(1ポンド155円ぐらい)だそうですからリーズナブル、美味しかったと言っています。エヴァも初めてでしょうから,よかったね。


エディンバラ便り 可愛いティコージ

2022-02-21 17:09:21 | 日記

紅茶はほとんどポット付きでサーブされます。寒いからすぐ冷えてしまう。このカフェは可愛い”ティコージ”で若い人たちを呼んでいるのかな?いろいろたくさん種類があるそうです。セサミストリートのクッキーモンスターがポットが冷めないように守っています。可愛いわね。ティータイムが楽しくなるわね。手前の茶こしはアンティークだそうです。娘はアンティーク・パトロールが趣味で滞英していた時買って持っていると鼻を高くしている。高価だそうです。


エディンバラ便り 雪

2022-02-21 16:50:53 | 日記

スノードロップが咲き始めているのに、まだまだ雪だそうです。学生寮の前にある会議場や展示場、ホール、カフェなどがある赤い建物に雪が舞って…といっても風も強いらしいです。何か寂しくなってしまうが、孫娘はもう半年になろうとしていますから、”毎日が✨キラキラ”と言っている。建物の赤もいいですね。レンガ造りかな❓


エディンバラ便り ペルシャカフェ

2022-02-17 15:18:58 | 日記

アナとペルシャカフェでお茶を飲んだそうです。お茶は”シュガープラムチャイ”というそうです。今までで一番美味しかったと言っています。ミルクやスパイスが独特だそうです。私はソーサーが素敵に見えて瀬戸物で出来ているのかしら?。ペルシャはギリシャ語ですから、今はイラン。ペルシャ絨毯は私たちの憧れです。こうした特定したカフェなどがあるのは多国籍人種が如何に多く住んでいるかということになりますね。


エディンバラ便り 偉大な友達

2022-02-17 14:57:50 | 日記

留学生のほとんどが学んでいる”開発学”、彼女、アナはブラジル、イギリス、イタリア、アメリカの4つのパスポートを持っているそうで、来年はロシアへの留学が決まっているそうです。4か国語を話して目的は何でしょう。興味深いですね。いろいろな経験をして来ているのでしょうから、Rちゃんはまた楽しいでしょう。アナの母国は何処でしょう?。


エディンバラ便り ヴィーガンカフェ

2022-02-16 11:35:18 | 日記

ヴィーガンはご存じのように”人間は不可能でない限り動物虐待搾取することなく生きるべきである”という英国のベジタリアンから分かれた。私は経験がないので解らないが、カフェのオーナーもインターナショナルな学生の一団にとても親切で、美味しかったそうです。何があるかしら?覗いて見てください。


エディンバラ便り アバディーン、 ダノター城

2022-02-16 10:42:21 | 日記

休みを利用してスコットランドの北東部にあるアバディーンへ遊びに行ったそうです。エディンバラ、グラスゴーに次ぐ第三の都市です。海に面した岩場にあるダノター城は中世要塞として建てられ今は廃墟になっています。それでも今残っているものは15世紀の物だそうです。映画”ハムレット”の舞台として使われたと言う事で耳目を集めているらしい。どの方向から見ても海の中に立っているように見え、古城へたどり着くまでの道のりは素晴らしく、”Amazing”!だそうです。スコットランドにはこうした古城がたくさんあるのですね。

 

 

 

 


かくして彼女は宴で語る 宮内悠介著(幻冬舎)

2022-02-15 15:14:03 | 読書

新聞の大きな広告につられて、何もわからず読んでみた。北原白秋や木下杢太郎、森鴎外などの著名人が出てくるのでどこまでがフィクションで、どこがノン・フィクションなのか理解できず、こんな書き方もあることが分かっただけでした。最も気に入ったのは著者が書く”覚え書き”でした。これは事実ですからね。膨大な文献を調べて構想を練り上梓した。私は実在した著名人が勝手にいじられる(?)のは嫌なのです。図書館の分類では913.6、ですから著者の作り話でいいんですね。エンターテイメントとして楽しめばいいのですね。


エディンバラ便り ”成績表”

2022-02-13 11:09:44 | 日記

Rちゃんの前期セメスターの成績が出ました。評価の表し方が日本と違っているので載せてもいいでしょう。エディンバラではほとんどデジタル化され"紙”は一切使ってないそうです。       留学生に多分野にまたがる、学際的なエディンバラの街をクリエイトさせる、彼女の主目的の開発学なども3000字のレポート提出と去年はまだ西も東もわからない頃に悪戦苦闘していた。スゥエーデンの友達、先輩お姉さんに”もっと楽しんでやって”と言われた…事もわかります。頑張り屋の彼女は3教科トップで他の教科もA,Bばかり、ネイティブの学生でも30%しか取れないそうです。第二外国語のポルトガル語もクラスで最も話せる、理解できる…と言っている。成績表はまだ下に続くらしいがパソコンに送られてきたのでね…。応援団長として報告したあ~い❣