お雛様の話題が聞こえて来る頃となりました。私の吊るし雛もお出ましです。全て絹の古布、縫い糸も拘って絹を使いました。もみ(紅絹と書くのですね、私も初めて知った。)の赤が光に映えて豪華絢爛、雅な世界です。奥に見える立雛は”みち子人形”当地の人形作家のものです。一吊り80体の大きなものを二吊り、市立図書館に飾って頂いた。(新しいカメラ、眼が覚めるような画像だと満足していますが…)
お雛様の話題が聞こえて来る頃となりました。私の吊るし雛もお出ましです。全て絹の古布、縫い糸も拘って絹を使いました。もみ(紅絹と書くのですね、私も初めて知った。)の赤が光に映えて豪華絢爛、雅な世界です。奥に見える立雛は”みち子人形”当地の人形作家のものです。一吊り80体の大きなものを二吊り、市立図書館に飾って頂いた。(新しいカメラ、眼が覚めるような画像だと満足していますが…)