片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

防災・減災取り組み展当番、来館者説明に備え待機!

2016-09-11 08:09:17 | 「ぷらざこむ 1」

曇り空広がる早朝、きょう(11日:日曜日)は全国的にいうと・・・・日差しの届く所が多い見込みです。一方で、関東周辺には雨雲がかかりやすいでしょう。近畿は残暑が収まり、むしろ、ヒンヤリと感じる人もいることでしょう。(tenki・jp)

週末9日のニューヨーク株式相場は、米連邦準備制度理事会高官の発言を受けた早期利上げ観測の強まりなどを背景に大幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比394.46ドル安の1万8085.45ドルと、約2カ月ぶりの安値で終了。(ニューヨーク時事)

9:00 宝塚宝塚福祉コミュニティプラザ「ぷらざこむ1」入館、防災・減災取り組み展の午前中当番としてギャラリーに詰める。

ボランティア活動センター発刊「みんなボランティア」第160号には、米谷自治会 会長横山さん”防災”を軸に地域づくりと題して、今後必ずくるであろう災害に対して自主防災会を立ち上げられた経緯を延べられている。

災害時大事なことは
①まず自分が助かる
②家族の安全を確保する言う”自助”
③ご近所や隣保を気にして助け合う”共助”の三つ。
共助を高めるには日頃から顔の見える関係が大切。
子ども会、老人会、婦人会、青年団などの地域内団体との連携は必須です。

今回の展示には21グループの自主防災会が参加、
☆宝塚第1小学校区まちづくり協議会防災部・・・夏祭りに小学生を招き防災クイズ(@100)回答者全員に景品進呈のユニークな行事を展開される。(売り上げは「広V連」に寄付され熊本地震支援)
☆コミュニティめふ防災協議会・・・売布小学校区ハザードマップ作成して防災・避難訓練を挙行 
☆良元コミュニティ・・・だいじょうぶですか?みんなで考えよう~地域をみんなで歩いて確認する「ウオークラリー」実施。
☆伊小志自治会+コミュニティ末広・・・地域のマンションに協力を求め武庫川氾濫避難訓練を実施。

1階活動スペース西側で熊本地震募金活動に協力して「あれこれ展4」展開の田中まきこさん、本日で4日間の募金活動を終えられる。

縁あって集まってきた古着を使って、羽織る物・スカーフ・袋物・小物等を作成、購入者は作品をお持ち帰り満足頂いた上で500~2,000円の寄付金に変え、宝塚広域ボランティア連絡委員会を通して「被災地障碍者支援センターくまもと」に義援金として送金されます。伺うと約6万円の売り上げでした。

 



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