片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

首凝り肩凝りに最適な小規模ディケア

2019-04-15 16:56:14 | ディサービス・ケアハウス

9時30分「絆jp」送迎車に向迎えられ鹿塩1丁目小規模通所施設「きずなディケアセンター到着バイタルチェック(血圧104-55脈拍61体温36,3度)後戴いた利用料金のお知らせには”利用者負担額につきましては重要事項に記載してしておりますとおり支払期日に集金に参りますのでよろしくお願いしますとあった。因みに1月分は11261円。10時入浴案内頂き一人で脱衣場へ、以降はバス立ち上がりか介助支援いただくまでは単独入浴を伸び伸びと安逸する。その間の転倒事故は個責任と寸時も油断しないで裸体で西洋式横長バスに全身を伸ばして温泉入浴気分を満喫する。この間は左半身機能全廃を忘れ生きている喜びに心身共に浸る。バリアーフリー手摺に全身を託し慎重に脱衣場椅子に腰を降ろし看護師さん置いてくれた冷水を飲んで一息安堵する。下着姿で隣室ベッドへ仰臥姿勢になるとスタッフのプロに近いあん摩士が約30分ストレッチとマッサージ施術受診。「時間ですよ」の声に起こされ食堂着席。遅れをお詫びして旨い「天婦羅キシメン」を美味しく頂戴する。