片麻痺との二人三脚

孤独に甘えず、後ろ振り向かず、希望失わず、唯前進あるのみ!

歩幅広くなったと評価される外出歩行訓練

2019-04-11 13:56:28 | ディサービス・ケアハウス

 

9時ポラリス小型送迎車に迎えられリハビリ特化型短時間通所施設デイケアセンタ仁川デl;イケアセンター到着バイtsルチェック(血圧134-62脈拍61体温36,9度)毎回20~分30分遅れる送迎車が定時着に驚く。後部座席にはS夫妻同乗、伺うと奥さんが何時も遅れるご主人を督促され階段を下りて来られたので約束時間にマニアッタトニコニコ笑顔だった。9時半には入り口男子席に腰を降ろす隣はサービスつき高齢者賃貸住宅から来所されるK氏。予定される大型10連休のスケジュール伺うと平然とサ高住生活に変わり無しと言われ。今の環境を漫然と受け入れられる意志の強さに感服する。意志の弱い自分なら「僻み「妬み「嫉み」に悩むと推測するマシントレ開始①「レッグプレス⇒②「レッグエクステンション」⇒③「ローイング⇒④「レッグプッレス」⇒⑤「チェストプレス」を済ませてから看護師Tさんの介助支援で外出歩行訓練へ。室外環境は今春の中でも最高の小春日和、にl日光が降り注ぎ最高の条件に恵まれる。段上町住宅街の春の陽気を肺いっぱいに吸い込んで踏み出す足に体重を負荷して大きな足取りをイイメージする。部屋に戻ってから看護師Tさんに歩幅が広くなりましたねと褒めれられ大喜びする。来週かラップを取って記録をとることする。