キカクブ日誌

熊本県八代市坂本町にある JR肥薩線「さかもと駅」2015年5月の写真です。

通信費を節約する

2013年01月31日 | ☆買い物
計画的なお金の使い方が苦手で、家計簿など続いたためしがなく、なかなか貯金できない、ダメダメ金銭感覚なのは自覚しているのですが、さすがにこうも毎月お金がたりないと問題だと思って、対策を考えました。

とはいっても、食べたいものは食べたいし。
行きたいところには行きたいし。(実は直近の経済危機はイギリスに行こうと思って航空券を買ったことですね。高かった・・)
買いたいものはそんなにないけど、中国語のレッスンも続けたいし。


じゃあ、どこを削る?
削ることにストレスのないところが簡単でしょう。
と見回してみましたら。

使ってない「スカパー」の基本料金(月々400円だけど)
録画設備を用意したから不要になった「NHKオンデマンド」の料金(月々950円)
そしてスマホを買ったことでおそらく不要になる携帯電話のパケ放題料金(月々4200円)

それなりにありました。無駄な出費。
このあたりにメスを入れれば、年間で数万円が浮くことになります。

携帯電話(ソフトバンク)は検討の結果、
・パケ放題 4200円
・S!ベーシックパック 315円
・S!電話帳バックアップ 105円
・安心保障サービス 498円


これらを解約することにしました。
そうしたら、月々5000円が浮くことになります。
正確にはサービスを削ることで、今まで受けてた割引が減額されるし、スマホのWifi契約で月380円の契約をしたので、プラスマイナスで約4400円の節約です。


解約によるデメリットは
1.携帯電話でメールが出来なくなります。
2.Web閲覧も出来なくなります。
3.SMSは出来ますが、写真などは送信できません。
4.電話帳のバックアップは出来なくなります。
5.水濡れなどの事故があっても保障はありません。


などありますが、

1.もともと携帯でメール打つのが苦手で、ごく一部の人としか携帯ではメールのやり取りしておらず、影響少なし。違うキャリア間でもSMSが送れる様になったし、緊急ならこれで対応。ただ、地域の防災メールサービスなどに入ってたのが届かなくなるのはちょっと残念。ツイッターなどで代用することにしよう。

2.ネットは新しく買ったスマホのwifiで見ることにする。
wifiないところは使えないが、それほど不便はなさそう。
月380円のWi2プレミアムも結構使えます。

3.携帯で撮った写真を毎日のようにツイッター、FB、ブログにアップしてましたが、それは出来なくなります。デジカメだと思って素直にまず一度PCに落として、それからアップするようにします。

4.とりあえず、今日までの電話帳はバックアップをPCに取りました。

5.水濡れの保障。実は先代の携帯を水没させたときに、このサービスが使えるかと思って検討したのですが、結局使いませんでした。ちょうど買って2年経過した時期で、修理して使うより新しいの買ったほうがいいなぁとなったわけです。15年携帯生活してて、水没は1回ありますが。故障、紛失は一度もないし。保険としては買いたての時には意味がありますが古くなった携帯には不要かと考えます。今の機種も買って1年経過したので、もういいかなと。電池の無料サービスはうけられたので、もらうことにしました。



まとめると、年間69000円の節約が出来ることになりました。
1回台湾にいける金額ですよ!


あとは引っ越して家賃を今より2万円くらい安く出来たらいいのですが。
今の家がいろんな意味で好条件でなかなか引っ越す気になりません・・。



あ、というわけで、私の携帯メール、2月から廃止になりますので、よろしくお願いします。携帯番号は変わってませんので、今後はSMSか、PCメールを送ってください。

SHERLOCK ケースブック(日本語版)

2013年01月30日 | ☆SHERLOCK祭
シャーロック(BBCドラマ)・ケースブック
クリエーター情報なし
早川書房


英語版を持っている「ケースブック」ですが、日本語に翻訳されたものが出版されました。翻訳の方も「シャーロック」のファンの方なので(ツイッターやブログでお見かけしてました)愛情いっぱいに翻訳してあるのではないかと期待しています。

英語版をちまちま読もうと思っていたのですが、翻訳が出てしまうと英語版は読まなくなってしまうかも・・・。
買うのよそうかな?
などと葛藤もありましたが、買います、買います。
やっぱり買いますよ。

N響定期公演

2013年01月29日 |   └─クラシック
NHKホールにN響を聞きに行ってきました。
定期公演に行くのは初めて。
中学生の頃から大好きなショスタコーヴィチの交響曲第五番をやるというので、去年から楽しみにしていました。という割に、チケットは3500円のD席ですが(*^^*)

指揮者はアメリカ人のアクセルロッド氏(1966年生まれ!)
ソリスト(ピアノ)はやはりこちらのアメリカ人のグッドイヤー。

何でピアノのソリストが?
と思ったら、バーンスタインの交響曲第2番は、ピアノが中央にバーンと置かれ、交響曲だけどピアノ協奏曲のような形式で演奏されるものらしいです。


D席は3階席の前の方で、ほぼ中央の席が取れたので、見やすくてなかなかよかった。
1500円のE席でも、音的には問題ないかもしれません。

入り口でプログラムを配っていました。(上記の写真)
どうせゴミになってしまうからと受け取らなかったのですが、同行者のを見せてもらってびっくり!とても充実した本のようなプログラムです。
広告ばかりで読むところがないような冊子ではありません。
指揮者、ソリストについての記事、楽曲解説など充実した内容です。これを毎回作ってるんですね。すごいなー。N響!


もう一つの演目は、バーンスタインの交響曲第二番。
初めて聴きました。
バーンスタイン、現代音楽風だと辛いかも。
なんて思ってましたが、なんのなんの、曲も難解じゃなかったし、演奏している人たちを見ているのが楽しくて、(何しろたくさんの楽器が参加する!)面白い曲でした。
ピアノコンチェルト風です。
ピアノの弾き方もキレッキレのくまモンみたいで(誉め言葉?)好みでした。
途中にはまっるっきりジャズになる部分もあり、その時は、指揮者もノリノリ、コントラバスはダブルベースに、打楽器の人たち(総勢8名)は、ドラムとパーカッションに、なってました。
普通ドラムは一人でしょう。
パーカションだって多くて2人くらいでは?
なんて贅沢。



ショスタコーヴィチの方は、私がノリノリで楽しみました。
バーンスタインのと楽器が重なっていて、似たような傾向でしたけど、20世紀の音楽に浸れました。
木琴が登場する交響曲って好きだな~。

この5番はかれこれ25年前に一度生で聞いたことがあります。何歳だったかの誕生日に家の近所で演奏会があることを知り、運命を感じて聴きにいって以来です。

音はほとんど覚えているのですが、その音がどの楽器で奏でられてるのかということには思い至ってなかったので、実際に音が出来るところを目にしながらの鑑賞は楽しいものでした。
あ!この音はフルート!
この後はトランペット!
ここはオーボエなのね。
そうか~大きな銅鑼なんだ~!
とか、意識しながら聞けて楽しかった。
生演奏ってイイデスネ。

テレビ放送あるかな?
録画して至近距離から演奏風景を見たいです。

48回目の台湾旅行は・・・

2013年01月28日 | ☆旅行─台湾
社員旅行です。
業績不振なので2泊3日です。
でも台湾です。
やっほー!うれしいな。

どうも社長は、台湾ならガイドも要らないし、こやつに任せておけばラクチンじゃ?と考えたようです。あるいは、台湾にしとけば、1年くらい上機嫌で働いてくれるだろう・・・という目論見かもしれません。
どちらであってもその通りですよ!シャチョー^^


2泊3日なので、徹底的にプランを練っていかなければ!

零細企業だし、今回は行かない人もいるので、総勢5名での旅行。こじんまりです。
予算ないからという理由で、女性はトリプルルームだって。
まぁいいですよ。
ツーリストクラスのホテルに泊まるの久しぶりだし。
なんと行っても台湾に行けるんですから!
(1月に行ってきたばかりなのに・・・・テンション高い?)


おおざっぱな旅程

1日目 午前中の飛行機で台湾へ。街に着くのは2時くらいかな?
    お昼には遅いので、何か軽食を食べるかな?
    茶芸館もいいかも~。
    夜はランタン祭りを見る。屋台とか出てるものなのかしら?
    夕食鍋食べる?

2日目 午前中一箇所くらい観光し、温泉へ行く。
    温泉でランチ
    午後は自由行動にして、夜ご飯台湾料理食べる
    変身写真もいけるかも。

3日目 昼過ぎまで時間あるので、お昼に飲茶に行くかな?
    台湾式シャンプーや足ツボマッサージなどもよいかも。
    

今回は、私の単独行動は謹んで、みんなのガイドに徹します。
レストランは行きたいところに行って、食べたいだけ食べて、お会計を社長にまかせる。
う~ん、完璧だ。

死を呼ぶ暗号で英語-34 最終回

2013年01月27日 |   └─和訳「死を呼ぶ暗号」
BBCドラマ「SHERLOCK~シャーロック」 S1E2 The blind banker 「死を呼ぶ暗号」の台詞を読みながらで英語を勉強しよう~という企画です。
シャーロックの早口の台詞何を言ってるの?!
ということで、英語は得意じゃないけどチャレンジしています。




(221B)
JW:Over a thousand years old. And it’s sitting on her bedside table every night.
千年以上昔のものだ。そしてそれは、毎晩彼女のベッドサイドのテーブルに置かれていた。


SH:He didn’t know it’s value. Didn’t know why they were chasing him.
彼はその価値を知らなかった。なぜ奴らに追われるのか知らなかった。


JW:Should have just got her a lucky cat. You mind, don’t you?
彼女には招き猫を買うべきだったな。気にしてるだろ、そうじゃないか?


SH:What?
何を?


JW:That she escaped. General Shan. It’s not enough that we got her two henchmen.
彼女が逃げたことを。シャン将軍。彼女の子分二人捕まえただけじゃ十分じゃない。

henchmen:子分


SH:Must be a vast network, John. Thousands of operatives. You and I, we barely scratched the surface.
広大なネットワークに違いない、ジョン。何千人も手下がいる。君と僕、我々はほんの表面を引っかいたにすぎない。

vast:広大な。


JW:You cracked the code though, Sherlock. And maybe Dimmock can track down all of them, now that he knows it.
でも暗号を解いただろ、シャーロック。それに、おそらくディモックは彼ら全てのい場所を突き止める、今では彼は知っているんだから。

track down:ありかを突き止める

※ディモックが知ってるのはなんだろう?

SH:No. No, I cracked this code, all the smugglers have to do is pick up another book.

いや、ちがう、解いたのはこの暗号だ。密輸人たちはただ、別の本を使うようにするだけでいい(直訳:密輸人たちのすべきことの全ては、別の本を取り上げることだ)。


(シャンの部屋)
SHAN:Without you…without your assistance, we would not have found passage into London. You have my thanks.
あなたがいなければ....あなたの助けなしでは、ロンドンへの道がもてなかったことでしょう。私の感謝をお受け取りください。


M_ GRATITUDE IS MEANINGLESS.
M_ IT IS ONLY THE EXPECTATION OF FURTHER FAVOURS.

感謝など意味のないこと。
更なる好意に期待しているだけだ。

GRATITUDE:感謝

SHAN:We did not anticipate...we did not know this man would come. This Sherlock Holmes. And now you’re safety is compromised.
我々は予想していませんでした...我々は知らなかったのです。この男がやってくるとは。このシャーロックホームズが。そして今、あなたの安全は解決済みです。

anticipate:予期する
compromised:妥協させて解決する,示談にする.


you’re safety is compromised.
この文おかしくないでしょうか?
your safety is compromised.
ならいいような気がしますが。



M_ THEY CANNOT TRACE THIS BACK TO ME.
彼らはこれをたどって私にたどり着くことは出来ない。

SHAN:I will not reveal your identity...
私はあなたの正体を明かしたりなどしません・・・

M_ I AM CERTAIN.
確信している。

(銃声)

END


ついに第一シリーズ第二話「死を呼ぶ暗号」も最終回となりました。。
少しずつやりましたのでなんと34回にもわたってしまいました。
11月末から丸々2ヶ月かかりました。
長々とおつきあいありがとうございました~!

足のサイズを測る

2013年01月26日 | ☆買い物
友人の勧めで、アシックスの「歩人館」へ行って足のサイズを測ってもらいました。

きっかけは、右足の親指付け根の痛み。
先日積もった雪のため、冬用のもこもこのブーツを履いて歩いたんです。
そのブーツと言うのが、自転車通勤用に風除けも兼ねて買ったフリース素材のものなのだけど、お店にメンズの1サイズしか在庫がなく、かなりぶかぶかだけど自転車用だし、歩くわけじゃないし、いいかな。と買ったものでした。

それで2日間歩いたら・・・
てきめん、足に出ました。
足に合わない靴を履くと必ず右の親指の付け根がうずくようになるのです。

痛いよ~と言っていたら、友人に足のサイズを正確に測ることをすすめられ、二子玉川のライズに入ってる「歩人館」に行くことになったのでした。


たくさんのカメラのついた機械で、立体的に足のサイズを測ります。
同年代の日本人の足の中で自分がどういう位置にいるのかとかそういう偏差も分かります。

私の足について興味深い結果が出ました。

まず足のサイズは、25センチ弱。
幅は2E。
土踏まずのアーチが高めで甲も高め。
かかとは細め。
外反母趾ではなく、かかとが両足とも内側に倒れ気味。



●足のサイズは、25センチ弱
あれ~!
いつも、25.5とか26.0とか履いてました。
その場でシューフィッターさんと靴の試着をしててわかったのですが、私のサイズにあった靴をはいてみると「うわ~キツっ!」
一人で試着してたら絶対買わない感覚でした。
で、いつも1サイズ、2サイズ大き目のものを買っていたようなのでした。
そうか、これがジャストサイズの感覚なのか・・・勉強になりました。

●幅は2E、土踏まずのアーチが高めで甲も高め。
こういうタイプの人は、紐のついているタイプの靴が甲の高さを調節しやすくて良いらしいです。
ひもぐつ...ちょっと面倒で敬遠しがちでした。
また、土踏まずのアーチを支えるために、中敷にも工夫した方がよいそうです。

●かかとは細め
「パンプスとか履くと、かかとがすぽすぽ抜けませんか?」
その通りです!
そういうこともあって、パンプスが苦手なのです。
そうは、言っても仕事で必要。
なので、なるべく足首にベルトのついてるタイプを選びます。


●外反母趾ではなく、かかとが両足とも内側に倒れ気味
かかとの倒れ方は右側が大きく、そのためなのか、ぴったりのサイズを履くとかかとに違和感。
これは、ゆがみを調節する中敷などで対応するのだそうです。



25センチの靴を履いてもいいのなら(もちろん靴のメーカーにも形にもよるでしょうけど)今よりぐんと選択肢が広がります。
今まで街の靴屋さんで「この靴サイズいくつまでありますか?」と聞くと、だいたい24.5センチで、よくて25センチ。もう20年くらい街の靴屋さんで靴を買うのはあきらめていました。メンズのスニーカーは買ってたけど。


新しい靴を買いたくなってきました。
街の靴屋に25センチが置いてあるのかはよく知らないけど。


歩人館でも一足買いました。
買ったのはこれです。多分。

死を呼ぶ暗号で英語-33 「9ミリオン?!」

2013年01月26日 |   └─和訳「死を呼ぶ暗号」
BBCドラマ「SHERLOCK~シャーロック」 S1E2 The blind banker 「死を呼ぶ暗号」の台詞を読みながらで英語を勉強しよう~という企画です。
シャーロックの早口の台詞何を言ってるの?!
ということで、英語は得意じゃないけどチャレンジです。


(銀行)
PA:Amanda.
アマンダです。


SH:He bought you a present.

彼は君にプレゼントを買った。

PA:Oh, hello.
まぁ、こんにちは。

SH:A little gift when he came back from China.
ちょっとした贈り物を。彼が中国から帰ったときに。

PA:How do you know that?
どうしてそれを知っているんですか?

SH:You weren’t just his PA, were you?
君は単に秘書というだけじゃなかった。そうだろう?

PA:Someone’s been gossiping.
誰かが噂話をしていたのね。

SH:No.
いいや。

PA:Then I don’t understand why...
じゃぁ、分からないわ、なぜ・・・?

SH:Scented hand soap in his apartment. 300ml of it. Bottle almost finished.
香水入りハンドソープが彼のアパートにあった。300ミリサイズの。ほとんど使い終わりだった。

Scented:香水入りの、香りに満ちた

PA:Sorry…?
それが・・・?

SH:I don’t think Eddie Van Coon was the type of chap to buy himself hand soap, not unless he had a lady coming over. And it’s the same brand as that hand cream there on your desk.
ディーヴァンクーンは、自分でハンドソープを買うようなタイプの男だとは思えない。泊まりに来る女性がいない限りはね。そして、それは君のデスクにあるハンドクリームと同じブランドだ。

chap:男,やつ.



PA:Look... it wasn’t serious between us. It was over in a flash. It couldn’t last. He was my boss.
きいて...真剣な付き合いじゃなかったのよ。あっという間に終わってしまったの。長続きするはずもなかったわ。彼は上司だったんですもの。

in a flash:すぐに



SH:What happened? Why did you end it?
何が起きたんです?どうして終わらせたんですか?(=なぜ別れたんですか?)


PA:I thought he didn’t appreciate me. Took me for granted. Stood me up once too often. We’d plan to go away for the weekend and then he’d just leave. Fly off to China at a moment’s notice.
彼は、私のことを評価してなかったと思うわ。私のことをいて当たり前に思ってて、何度もすっぽかされた。あの週末には二人で出かける計画にしていたのに、でも彼は行ってしまった。中国へ。いきなり決めて。

take…for granted: 特に注意を払う必要のない人[もの]とみなす.当たり前に思う。
Stand ~ up:デートをすっぽかす
at a moment’s notice:とっさに、即座に


SH:And he brought you a present from abroad to say sorry. Can I just have a look at it?
そして彼は君にプレゼントを買ってきた。海外から、お詫びのしるしに。それを見せれもらえますか?


(別室にて)
SEB:He really climbed up onto the balcony?
彼はバルコニーによじ登ってきたって?

JW:Nail a plank across the window and all your problems are over. Thanks.
窓に板を渡して釘付けにすることです。そうすれば、全て問題解決です。
(小切手を受け取り)どうも。

Nail a plank:板を釘付けにする


(アマンダのところ)
PA:Said he bought it in a street market.
露店で買ったと言ってたわ。

SH:Oh, I don’t think that’s true. I think he pinched it.
おや、それは真実だとは思えませんよ。彼はそれを盗んだんです。

PA:Yeah, that’s Eddie.
ええ、エディーらしいわ。

SH:Didn’t know it’s value. Just thought that it would suit you.
価値があるとも知らないで。君に似合うと思ったんだ。

PA:Oh. What’s it worth?
まぁ、これにどのくらいの価値が?

SH:Nine million pounds.
900万ポンド。

PA:Oh, my God! Nine million?!
まぁ!!なんてこと!900万ポンド?!



やっぱり難しい・・・
ハンドソープとハンドクリームで、ヴァンクーンが秘書と付き合っていたとして、
なぜ、ヴァンクーンがお宝を盗んだことに結びつくのかな??


2013年センター試験を解いてみた(地理B/国語)

2013年01月25日 | └─センター試験に挑戦
物好き極まれり!

地理B 66点/100点
国語 166点/200点

去年より点数はよくないですね。国語は結構難しかった。
地理は迷って迷って選んだほうが間違いというのが多かった。
ま、そんなもんでしょう。

国語は現代文に小林秀雄が登場。
高校生のころによく見かけましたが、以来読むことは無い。
「鍔」のはなし、面白いけど、話が飛びすぎてて、難しかった。

小説は「地球儀」というもの。
去年もそうだったけど、全文掲載。
全体が読めてその点ははいいのだけど、好まない系統の自分語り文学。
しかもこの手の主人公は大抵情けない。
好みじゃないけど、試験問題だから仕方ないですね。

古文はちょっと微笑ましいお話。
でも文法用語がさっぱり思い出せません。

漢文はいい話だった。
漢文の世界は時にすごく共感できるものがありますね。
海棠の花も大好き。
試験問題にでもなってないと、漢文を読もうという気にならないので、いい機会をいただきました。


死を呼ぶ暗号で英語-32 「たかがヘアピン1本に?」

2013年01月24日 |   └─和訳「死を呼ぶ暗号」
BBCドラマ「SHERLOCK~シャーロック」 S1E2 The blind banker 「死を呼ぶ暗号」の台詞を読みながらで英語を勉強しよう~という企画です。
シャーロックの早口の台詞何を言ってるの?!
ということで、英語は得意じゃないけどチャレンジです。


捕り物は終了し、エピローグへ向かっていきます。
シャーロックの推理の補足など、穏やかなシーンです。



(路上)
SH:We’ll just slip off. No need to mention us in the report.
僕らは抜けるよ。報告書に僕らのことは載せなくていいから。

slip off:抜ける、立ち去る

※ホームズの台詞ですね!警察の手柄にしていいんだ。僕の名前は出さなくていいから。って^^


DI:Mr Holmes…
ホームズさん...

SH:I have high hopes for you, Inspector. A glittering career.
君には大いに期待しているよ、警部。輝かしい経歴に。

DI:I go where you point me.
私はあなたが指示してくれたところへ行きます(=あなたの助言どおりにします)

※ここの文章は、ディモックの意思を伝えてるのでしょうか?
「これからあなたの言ったことを信じますよ」という意味でしょうか?


SH:Exactly.
その通り。



(221B)
JW:Ta. So, nine mill.
(シャーロックからカップを受け取りつつ)ありがとう。
で、ナイン、ミル。

SH:Million.
ミリオン(100万)だ。


JW:Million, yes. Nine million for Jade Pin. Dragon Den Black Tramway.
ミリオン、そうだね。900万のヒスイのピン。竜の住処、黒いトラムウェイ。


SH:An instruction to all their London operatives. A message. What they were trying to reclaim.

案内だ。ロンドンにいる全ての手下へのね。メッセージだ。何を取り返そうとしているのかについて。

operative:労働者、職工、探偵、スパイ
reclaim:回収する、返還要求。



JW:What, a jade pin?
何を?ヒスイのピン?

SH:Worth nine million pounds. Bring it to the tramway, their London hideout.
900万ポンドもするものだ。それをトラムウェイに持って来い。彼らのロンドンのアジトへね。

JW:Hang on. A hairpin worth nine million pounds?
ちょっと待てよ。ヘアピンに900万ポンドの価値があるのか?

SH:Apparently.
どうやらね。


JW:Why so much?

なぜそんなに高い?

SH:Depends who owned it.
誰の持ち物だったかによってはね。


SH:Two operatives based in London. They travelled over to Dalian to smuggle those vases. One of them helped himself to something. A little hairpin.

2人の手下がロンドンを拠点にしてた。彼らは大連に行ってあの花瓶を密輸してきた。そのうちの一人が何かを盗んでしまった。小さなヘアピンをね。

help oneself :(Informal) To take (something) without asking permission


JW:Worth nine million pounds.

900万ポンドの価値の。

SH:Eddie Van Coon was the thief. He stole the treasure when he was in China.
エディーヴァンクーンは泥棒だった。彼はその宝を盗んだんだ。中国にいるときに。


JW:How d’you know it was Van Coon not Lukis? Even the killer didn’t know that.

なぜルーキスじゃなくてヴァンクーンだと分かるんだ?殺し屋だってどっちか分からなかったのに。

SH:Because of the soap.
石鹸のおかげだ。


石鹸のお告げですか?
石鹸見てもわからないよ・・・orz


2013年センター試験を解いてみた(英語)

2013年01月23日 | ☆SHERLOCK祭
YOKOの物好きシリーズ。
頼まれもしないのにセンター試験の英語に挑戦しました。
去年もやったと思ってましたが、違ったみたいです。
それだけ苦手意識が強かった・・というか楽しめなかったということですね。

それにしても問題文の多さに目を回してしまいました。
これを時間内に解くのは大変でしょうね。
幸い私は受験生ではないので、特に時間制限は設けずにゆっくり解きました。。


結果は200点満点で176点。

88%の正答率でした。受験生のときよりいい成績かもしれません(自分の点数はさすがに忘れました)この半年「シャーロック」で英語に親しんできたことが、効果を出してるんじゃないかなと思います。


では、以下に間違えたところを中心に、復習しておきたいと思います。
TOEICと同様、語彙やイディオムが一番弱いところで、長文読解とかは意外とできる・・・これは年の功だという気がしています。




Japan consists of four large islands and many small islands.

consists of:~から成る

I don't enjoy going to TOKYO.It's hard for me to put up with all the crowds.


put up with:我慢する

でもここを間違えたのは、「crowds(人ごみ)」を「cloud(雲)」と思っていたことによります。情けない・・・


I was offered a good position with a generous salary, but I decided to turn it down because I wanted to stay near my family.


turn down:却下する


In Japan , when people become eighteen, they are old enough to get a driver's license.

ここ、「enough old」の語順にしてしまいました・・・。



単語の意味、この際覚えます。

properly:上品に

accurately:正確に

discipline:しつけ、規律



センター試験の英語は、私にとってはちょうどいいレベルですね。
一生懸命読まないと意味がわからないし、長文の(今回で言うとインディアナ州のタイムゾーン問題)いくつかは、半分くらいしか意味がわからなかったり。

映画の感想文は日ごろよく読んでる系統のものだったので、楽でした(その割に満点は取れなかったけど)あの映画は架空のものなのかな?なかなか面白そうな映画じゃないかと思いました。

インディアナにタイムゾーンが2つあることとか、ロシアやキューバが医師がたくさんいることとか、問題文中にいろいろ発見があり、そういう意味ではやってよかったなぁと。
受験生の皆さんも問題を解きながら「へ~っ」って思ったのじゃないかな?

死を呼ぶ暗号で英語-31 「サラ危機一髪」

2013年01月22日 |   └─和訳「死を呼ぶ暗号」
BBCドラマ「SHERLOCK~シャーロック」 S1E2 The blind banker 「死を呼ぶ暗号」の台詞を読みながらで英語を勉強しよう~という企画です。
シャーロックの早口の台詞何を言ってるの?!
ということで、英語は得意じゃないけどチャレンジです。



(黒い蓮の隠れ家)
SHAN:Not blank bullets now.
今度は空砲じゃありません。


JW:OK.
そうか。


SHAN:If we wanted to kill you, Mr Holmes, we would have done it by now. We just wanted to make you inquisitive. Do you have it?
我々がアナタを殺したいと思えば、ホームズさん、今までにすでに殺しています。我々は、アナタを詮索好きにしておきたかったのです。それを持っていますか?

inquisitive:詮索好きな、知識欲のある

JW:Do I have what?
何を持ってるって?

SHAN: The treasure.
宝物。


JW:I don’t know what you’re talking about.
何の話をしてるのかわからない。


SHAN:I would prefer to make certain. Everything in the west has its price. And the price for her life, Information.
確認させてもらったほうがいいでしょうね。西洋では全てのものに値段があります。そして、その値段~彼女の命についた~は情報です。


JW: I’m sorry. I’m sorry.
すまない、すまない。


SHAN:Where’s the hairpin?
ヘアピンはどこに?


JW:What?

何?


SHAN:The Empress pin valued at nine million sterling. We already had a buyer in the west. And then one of our people was greedy. He took it. Brought it back to London. And you, Mr Holmes, have been searching.
皇后のピン、英国貨幣で900万の価値があります。我々は西洋にすでに買い手もみつけてます。そして、我々の仲間の一人が強欲だったのです。彼はそれを盗みました。ロンドンに持ち帰った。そしてアナタが、ホームズさん、調査してましたね。

sterling:英貨


JW:Please, please. Listen to me. I’m not…I’m not Sherlock Holmes. You have to believe me. I haven’t found whatever it is you’re looking for.
頼む、頼む、俺の話を聞いてくれ。俺は..シャーロックホームズじゃない。信じてくれ。あんたたちが探してるものなんか何にも見つけちゃいないんだ。


SHAN:I need a volunteer from the audience.
どなたか観客席からお手伝いをお願いします。

JW:No, please, please…!
やめろ、たのむ..たのむ!


SHAN:Ah, thank you lady. Yes, you’ll do very nicely. Ladies and gentleman, from the distant moonlit shores of NW1 we present, for your pleasure, Sherlock Holmes’ pretty companion in a death-defying act.

あぁ、ありがとうございます。お嬢さん。そう、あなたはとても上手に出来るでしょう。(=アナタならぴったりですね)ご臨席の皆様、遠く月に照らされたNW1の岸部からこちらに参りました。皆様のお楽しみのために。シャーロックホームズとかわいらしいお連れ様の死をも恐れないショーです。

defy:挑戦、~をものともしない


JW:Please!

やめろーー!


SHAN:You’ve seen the act before. How dull for you. You know how it ends.

アナタ方はもう前にこのショーは見ましたね。それはつまらないですね。どういう風に終わるのか知っていますからね。


JW:I’m not Sherlock Holmes!

俺はシャーロックホームズじゃない。


SHAN:I don’t believe you!
信じませんよ!

SH:You should, you know. Sherlock Holmes is nothing at all like him. How would you describe me, John? Resourceful? Dynamic? Enigmatic?
信じるべきだな。シャーロックホームズは彼とは似ても似つかない。どう形容する?ジョン?機知に富んだ?精力的な?謎めいた?

Resourceful:機知に富んだ
Dynamic:精力的な
Enigmatic:謎めいた


JW:Late?

おそい?

SH:That’s a semi-automatic. If you fire it, the bullet will travel at over a thousand metres per second.
それは、セミオートマチックだ。発射すれば、弾丸は秒速1000メートル以上の速さで飛び出す。


SHAN:Well?
それで?


SH:Well… The radius curvature of these walls is nearly four metres. If you miss, the bullet will ricochet. Could hit anyone. Might even bounce off the tunnel and hit you.
それで...この壁の曲半径は約4メートル、もし打ち損ねれば、弾丸は跳ね返ってくるだろう。誰に当たるか分からない。トンネルに当たって君に命中することもありえる。

radius curvature:曲半径
ricochet:跳飛、跳ね返る
bounce off:…に当って跳ね返る



SH:It’s all right.You’re going to be all right. It’s over now.

それでいい。
(サラを助けながら)もう大丈夫だ。もう全部終わった。



JW:Don’t worry. Next date won’t be like this.

心配しないで。次のデートは、こんな風にならないから。

2013年センター試験を解いてみた(中国語)

2013年01月21日 | ☆中国語の話題
土日はセンター試験でした。
受験生の皆さん、寒い中お疲れ様でした。
私も、はるか昔に受けた共通一次を思い出しつつ、新聞社のサイトで問題をダウンロードして挑戦してみることにします。

まずは、中国語から。

毎年思うけど、面どくさい問題が多い。
中国語検定2級よりかなり難しい。

自己採点で去年は141点でしたが、今年は144点でした。
問題の難易度もあるから、横ばいって感じでしょうか?
間違えたところの確認をしておけば、勉強になるはずなので、あとでやっておこう。


後日、国語、地理、英語にも挑戦してみます。


今日は友達の働く靴屋さんへ行って、足のサイズを専門の機械で細かく測ってもらい、あう靴を探してもらいました。サイズは25センチでした。いつも大きめの靴をはきすぎていたことがわかりました。25・5とか、26とか!
もっとピッタリした靴を履かなくちゃいけないのですね!
勉強になりました。


写真は、居酒屋のカウンターで飲みながら問題といてるとこ。
大人ならではの余裕?!

死を呼ぶ暗号で英語-30 「捕われジョン」

2013年01月20日 |   └─和訳「死を呼ぶ暗号」
BBCドラマ「SHERLOCK~シャーロック」 S1E2 The blind banker 「死を呼ぶ暗号」の台詞を読みながらで英語を勉強しよう~という企画です。

捕まってしまいました。ジョンとサラ(ああ、お気の毒)
しかも、ジョンはシャーロックに間違われてるんですね!
なんてことだ~。笑えるシーンではありますが。




(黒い蓮の隠れ家)
SHAN:A book is like a magic garden, carried in your pocket. Chinese proverb, Mr Holmes.
本は魔法の庭のようなもの。ポケットに入れて持ち運べる。中国のことわざですよ。ホームズさん。

proverb:ことわざ、金言、格言。

JW:I’m... I’m not Sherlock Holmes.
俺は..俺は、シャーロックホームズじゃない。

SHAN:Forgive me if I do not take your word for it.
許してくださいね。私があなたの言葉を信じなくても。


JW:Ow!

ああ!


SHAN:Debit card. Name of S. Holmes.
デビットカード、名前はSホームズ。


JW:Yes, that’s not actually mine. He lent that to me...

そうだ、でも実際は俺のものじゃない。彼が貸してくれたんだ。


SHAN:And a cheque for five thousand pounds. Made out in the name of Mr Sherlock Holmes.
そして、5000ポンドの小切手。シャーロックホームズ宛。


JW:Yeah, he gave me to look after...
そうだ。彼に処理を頼まれてる...。

SHAN:Tickets. From the theatre collected by you. Name of Holmes.
チケット。劇場からアナタが買った。ホームズの名前で。


JW:Yes. OK. I realise what this looks like, but I’m not him.
そうだ。わかった。理解したぞ、これが何に似てるかが。でも俺は彼じゃない。



SHAN:We heard it from your own mouth.

我々は、アナタのその口から直に聞いていますよ。


JW:What?

なんだって?


SHAN:‘I am Sherlock Holmes and I always work alone.’
「僕はシャーロックホームズ、そして、仕事はいつも一人で進める」


JW:Did I really say that? I s’pose there’s no use me trying to persuade you I was doing an impression...

ほんとにそんなこと言ったか?どうやら無駄なようだな、あんたを説得するのは、俺が物まねをしていたんだって・・・。

persuade:説得する
do an impression of…: …の物まねをする.



SHAN:I am Shan.

私はシャンです。


JW:You’re… You’re Shan?

あんたが・・あんたがシャン?


SHAN:Three times we tried to kill you and your companion, Mr Holmes. What does it tell you when an assassin cannot shoot straight? It tells you that they’re not really trying.

3回、我々はアナタとお仲間を殺そうとしました。ホームズさん。それが何を告げているか?殺し屋がまっすぐ殺せないというのは?(=殺し屋が仕損じる場合、何を意味するか分かりますか?)それが意味するものは、彼らが本気じゃないと言うことなんです。


(221B)
SH:Tramway... There.
トラムウェイ...ここだ。


全体的にシャン将軍の言い回しは、すっきり腑に落ちない。
回りくどく言ってるのかな?
ちょっと気どってるのかな?
よくわからないけど、訳しにくい。訳しにくいというか、訳せるけど自分では思いつかない言い回しだな~と思いました。


死を呼ぶ暗号で英語-29 「旅行者哀れ」

2013年01月19日 |   └─和訳「死を呼ぶ暗号」
BBCドラマ「SHERLOCK~シャーロック」 S1E2 The blind banker 「死を呼ぶ暗号」の台詞を読みながらで英語を勉強しよう~という企画です。

今回ドイツ語が出てきます。
全く分かりませんので。グーグル翻訳で英語に訳してもらって、それを訳してみます。



(路上)
SH:Taxi! Entschuldigen Sie, bitte.
タクシー! (独語)=Excuse me, please すみません。

M:Ja, danke!
(独語)あ、ありがとう。

SH:A book that everybody would own… Please, wait! Bitte!
誰もが持っていそうな本....ちょっと待ってください。(独語)=please! すみません。

M:Was wollt er? Hey, du, was machst du?
=What does he want? Hey, you, what are you doing?
(独語)彼は何をしたいのですか?ねえ、あなた、何をやっている?

※ここ、グーグル先生に翻訳していただきました。

SH:Minute!
(独語)少しだけ!

M:Gib mir doch mein Buch zuruck!
=Give me my book back!
(独語)私の本だ、返してくれ!



(221B)
SA:Yeah. No, absolutely. I mean a quiet night in is just…just what the doctor ordered. Er, I mean I love going out of an evening and wrestle a few Chinese gangsters, you know, generally. But a girl can get too much.
そうよね、ほんとに違うのよ、まったく。ええと、言いたいのは、静かに家で夜を過ごすのは、ただ・・・医者の命令どおりよね。ええと、つまり、週末に出かけて、中国のギャングと取っ組み合いになるのも好きだけどね。でも、普通はね。女の子にはちょっとやりすぎだわね。

wrestle:とっ組み合う; レスリングをする.

JW:OK. Er, shall we get a takeaway?
そうだね。ええと、出前でもとる?

SA:Yeah.
そうね。

(路上)
SH:Page 15. Entry 1. Page 15 entry 1… ‘Dead man’. You were threatening to kill them. That’s the first cipher. 9… 0… 15… Er, 15 and 36. 36, 39, 39… 39… 9… ‘Nine’, ‘mill’, ‘for’…
15ページ、一番目。15ページ、一番目・・・「Dead man(死んだ男)」。お前は彼らを殺すぞと脅してたんだな。これが最初の暗号だ。9...0...15...ええと、15と36。36と39、39...39...9...「nine」「mill」「for」

(221B)
JW:Blimey that was quick. I’ll just pop down.
驚いた!早かったな!僕が下まで行って来るよ。

※この was 感覚で分からない!
pop down はかる~く降りてく感じですか?


Blimey:《英俗》 しまった!, これは驚いた!, とんでもない!
SA:Do you want me to lay the table?
テーブルの準備した方がいいかしら?

lay:きちんと置く〈食卓・食事の席などを〉用意する,整える.
lay the table for breakfast 朝食のための食卓の用意をする.


JW:Er…eat off trays?
あ..お盆で食べようか?

※うっく、この簡単な単語 eat と off の組み合わせが分からないです。
 トレイから離れて食べる? トレイの上で食べる?



SA:Yeah.
そうね。


(路上)
SH:70… 35… Jade…Jade.
70...35...「Jade(ヒスイ)」...「Jade(ヒスイ)」


(221B)
JW:Sorry to keep you. How much do you want?
待たせてすみません。いくらですか?

ZHI ZHU: Do you have it?
持っているか?


JW:What?

何?


ZHI ZHU: Do you have the treasure?
お宝を持っているか?


JW:I don’t understand…

意味が分からない・・・

(路上)
SH:‘Nine mill for jade pin. Dragon den, black…tramway’.
90万のヒスイのピン、竜の穴倉、黒い...トラム

(221B)
John! John! I’ve got it. The cipher the book. It’s the London A to Z, that they’re using...
ジョン!ジョン!見つけたぞ!暗号の本だ!ロンドンAtoZだ、それを使ってたんだ...



ジョンたちがいなくなった221B・・・

祝!「シャーロック」地上波初放送

2013年01月18日 | このブログについて
1/15 深夜25時からついにシャーロックの地上波放送が始まりました。
3週連続で、第一シリーズの3話を放送するそうです。
NHK Eテレにて。
私も買い換えた大きなテレビではじめてみることが出来ます。
(これまではずっとPCのモニタでした)

このブログもシャーロックの記事が多いので、もしかしたらアクセスが増えたりするのかしら?と思ってましたが、・・・あまり変わらないかな?まぁ少しは増えました。
毎日更新してるので、やっぱりこれはシャーロック効果ですよね。
上のグラフ参照。(でも1/7にも似たような波があるなぁ)

面白かったのは、検索ワード。
これは1/7の検索ワードの上位20個



沢田研二コンサートツアーがまた始まったのかもしれませんね。
ジュリーが一番でした。
「ベネ様」って??私はその言葉使わないと思うんだけども。
書いてるんでしょうね、そうじゃなきゃヒットしないわけで・・・
「小さいソファ」ってなんだろ???



そして、これが昨日の上位20ワード

 

時々とても面白いキーワードでこのブログに来る方があります。
「シャーロック 面白すぎて生きるのが辛い」というキーワード・・・面白すぎ。
そして、その言葉を私はこのブログの中でしっかり使っているんですよね~。
うふふふふ。

沢田研二コンサートの記事を書いた翌日は、アクセスすごかったです。
シャーロックの比ではありませんでした。
やっぱり、日本の大スターなんだな~と実感。

がんばれ!シャーロック!
(これはあくまで、このブログのアクセス解析なので、きっとよそ様のブログではシャーロックでものすごいヒットとかあったと思います。ツイッターのトレンドに「アンダーソン」が入ってたそうですからね!

1/3のBSでライヘンバッハ後のアクセスでは「シャーロック モリー」というキーワードが一番でした。「トリック ゴムボール 死んだと思ったのに生きてた」なんてすごいキーワードでたどり着いた方もいました。
面白いですね。

YOKOの好きなもの羅列

(順不同)地図、河岸段丘、保存樹木、宮本常一、縄文時代と日本の古代、文明開化と江戸時代、地方語、水曜どうでしょう、シャーロック・ホームズ、SHERLOCK(BBC)、陳昇、John Mellencamp、Kate Bush、イ・スンファン、カンサネ、1997年以前の香港映画、B級コメディー映画、SNL、The Blues Brothers、台湾、旅行の計画、イタリア、エステ、宮部みゆき、ショスタコーヴィチの交響曲5番、森川久美、のだめカンタービレ、くまモン
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