キカクブ日誌

熊本県八代市坂本町にある JR肥薩線「さかもと駅」2015年5月の写真です。

「バスカヴィルのハウンド」和訳 11

2013年11月30日 |   └─和訳「バスカヴィルのハウンド」

かわいい標識@LONDON



<凡例>
赤文字:英語がよくわからない、解釈できない部分。
青文字:(私のとっての)新出単語
紫文字:感想、原作(正典)との比較など。
灰色文字:ト書き
日本語として滑らかにすることよりも、なるべく直訳して英語のまま理解したいと考えています。






HENRY’S HOUSE

HK:Hi. Come in. Come in.

(ヘンリーの家)
どうも、入って入って。

JW:Hi. This is uh… Are you, um…rich?
どうも。これは・・・あの、きみって・・・お金持ち?

HK:Yeah.
そうだけど。

JW:Right.
そうか。


HK:It’s a couple of words. That’s what I keep seeing. “Liberty.”

いくつかの単語なんです。それが、ずーっと見え続けてる。「Liberty」

JW:Liberty?
Liberty?

HK:“Liberty” and… “In.” It’s just that. Are you finished?
「Liberty」と・・・「In」。それだけです。(砂糖かミルクのビンを持って)もう済みましたか?

JW:Mmm. Mean anything to you?
ふーん、君にとって何かを意味する?

SH:“Liberty in death”, isn’t that the expression?
「Liberty in death」って言ういいまわしがあるよな?

expression:表現、いいまわし


JW:Mmm.

うん。

SH:The only true freedom?
唯一の真の自由?

HK:What now, then?
それでこれから何を?


JW:Sherlock’s got a plan.

シャーロックに計画がある。

SH:Yes.
そうだ。

HK:Right.
わかりました。


SH:We take you back out onto the moor.

我らは君をもう一度ムアへ連れて行く。

HK:OK.
わかった。

SH:And see if anything attacks you.
そして、何かが君を攻撃するかどうかを見る。

JW:What?
何?

SH:That should bring things to a head.
それが、物事を出だしに戻してくれるはずだ。

HK:At night? You want me to go out there at night?
夜に?あなたは僕に夜にあとこへ行かせるんですか?

JW:That’s your plan? (LAUGHS) Brilliant.
それがお前の計画か?(笑う)素晴らしいな。

SH:Do you have any better ideas?
君にはもっといい考えがあるのか?

JW:That’s not a plan.
そんなの計画なんかじゃない。

SH:If there’s a monster out there, John, there’s only one thing to do, find out where it lives.
もし、怪物があそこにいるなら、ジョン、やるべきことは唯一つ。やつの住処を見つけることだ。


MOOR

JW:Sher… U, M, Q, R, A. Umqra? Sherlock. Sherlock!

(ムア)
シャー・・・U, M, Q, R, A. Umqra?シャーロック、シャーロック!

SH:Met a friend of yours.
君の友人に会ったよ。

HK:What?
何ですって?


SH:Dr Frankland.

フランクランド博士だ。


HK:Oh, right. Bob, yeah.

ああ、そうです。ボブ。そうです。

SH:He seems pretty concerned about you.
かれはかなり君のことを心配しているようだった。

HK:He’s a worrier. Bless him. He’s been very kind to me since I came back.
彼は心配性なんですよ。ありがたいですね。彼は僕がこっちに戻ってきてからとても親切にしてくれてるんです。

SH:He knew your father?
君のお父さんの友人だとか?

HK:Yeah.
そうです。


SH:But he works at Baskerville. Didn’t your dad have a problem with that?

でも、彼はバスカヴィルで仕事している。君のお父さんはそのことを問題にしなかったのか?

HK:Well, mates are mates, aren’t they? I mean, look at you and John.
そうですね、友達は友達でしょ?つまり、あなたとジョンだって・・・。

SH:What about us?
僕たちがなんだって?

HK:Well, I mean, he’s a pretty straightforward bloke, and you… They agreed never to talk about work, Uncle Bob and my dad. Dewer’s Hollow.

えっと、つまり、彼はかなり率直なヤツだけど、あなたは・・・彼らは仕事の話はしないって決めてました。ボブおじさんと父は。デュワーズホロウです。


JW:Sherlock?

シャーロック?


HK:Oh my God, oh my God, oh my God… Did you see it?
大変だ!大変だ!大変だ!みましたか?

JW:Did you hear that?
あれを聴いたか?

HK:We saw it! We saw it.
僕たちは見た!みたんだ!


SH:No, I didn’t see anything.

いや、僕なはにも見てない。

HK:What? What are you talking about?
なんですって?何を言ってるんですか?


SH:I didn’t see anything.

僕は何も見ていない。


HERNY’ HOUSE

HK:Look, he must have seen it! I saw it. He must have. He must have. I… Why? Why? Why would he say that? It-it-it was there. It was.
(ヘンリーの家)
ねえ、彼も見たはずだ!僕は見た。彼も見たはずだ。見たはずだ。ぼくは・・・なぜだ?なぜ?なぜ彼はあんなことを言うんだ?それ、それ、それはいたんだ。いたんだ。


JW:Henry? Henry, I need you to sit down. Try and relax, please.

ヘンリー?ヘンリー。座ったほうがいい。

HK:I’m okay. I’m okay.
僕は大丈夫だ。大丈夫だ。

JW:I’m going to give you something to help you sleep. All right?
いまから、君に何か良く寝られるようなものを持ってくるから、いいね?

※ここって正典の中でよくワトスン先生が依頼人にブランディを気付けに渡したりしてる場面を髣髴させますね。気付けじゃないけど。ジョンは何を持ってこようとしてたのかな?お酒?それともホットミルク?




HK:This is good news, John. It’s…it’s…it’s good. I’m not crazy. There is a Hound. There is… And Sherlock, he saw it too. No matter what he says. He saw it.

これは良い知らせだよ、ジョン。これは、これは・・いい。僕は狂ってなかった。ハウンドはいた。痛んだ・・・それにシャーロックも、彼だって見た。彼がなんと言おうと、彼はそれを見た。

ペーパー加湿器

2013年11月27日 | ☆買い物
乾燥が半端ないこの時期の関東地方、卓上で使える「ペーパー加湿器」を購入しました。
去年USB加湿器も購入しましたが、音がイライラするので結局使わなくなってしまいました。パソコンへの負荷も心配だし。

ペーパー加湿器 シャンデリアタイプ
1200円(税別)


あけると中はこんな風になっております。


紙を組み立ててコップに挿します。


専用の部分に精油をたらします。


それを本体(?)に引っかければOK。


簡単加湿器の出来上がりです。



カビ防止のため、水は毎日取り替えること。
だそうです。

年末台湾に行くときにお土産にしようと思ったんだけど(軽いし、かわいいし、日本製だし)台北って湿気多いんだよね~。

東京外大のオープンキャンパスへ

2013年11月26日 | ☆旅行─東京散歩
先月のこと、関西に住む弟から久しぶりに連絡があり、「娘が東京の大学の見学に行きたいといってるが、付き添ってもらえないか」と言ってきた。

む?大学見学?
そんな歳になってるの?
まだ中学生じゃなかった?

何年も会っていないし、連絡もほとんどとってないので、伯母さんといってもその程度。でも頼られれば嬉しいもので、勿論二つ返事で引き受けました。ちなみに姪は既に高校2年になっていました。びっくり!

大学見学(オープンキャンパスというイベントに行くらしい)なんて楽しそうだし。姪っ子とも久しぶりにいろいろ話せるな。


当日は新幹線のホームまで迎えに行き(入場券初めて買った)、そこから府中市にある東京外大まで連れて行きます。
最寄り駅は西部多摩川線の多磨駅。
私も初めて行きました。



学園祭開催中でした。
小さな大学なので、小ぢんまりしてて雰囲気がいいです。
特に各語学専攻コースごとに出店してる各国料理と外国語劇が目玉のようです。


オープンキャンパスの方は、受験希望の高校生とその保護者という組み合わせでたくさん来てました。
私が高校生のころはそういうのなかったよね。
新鮮。
学長先生のお話や、各学部長のお話なども聞きましたが、東京外語大って、去年から再編されてて単科大学じゃなくなってるんですね。
語学はもちろんでしょうけど、地域研究、国際関係研究に特化した内容になっていて、私の学生時代の専攻ともめっちゃかぶります。私のところは語学は弱かったけど(その代わり文学専攻があった)話を聞いてるといろいろ興味深くて、もう一回大学行きたいって思っちゃいました。




各国料理の屋台が出店してました。
トルコ料理に挑戦!
おいしかったし、安い。
来年も行きたい。
でもスゴイ人気で並ばないといけないので、来年は仕事を休んで平日に行きたい・・・(笑)



入試用説明会にも参加。
(待ち時間には、シャーロックの和訳もやった!)
姪はトルコ語専攻に興味があったのですが、同じ時間に中国語の説明もあったので、別行動で私は中国語を聞きました。全部ついて回るより一人の時間もあったほうがいいかなと思ったので。(決して自分の興味を優先したわけじゃありませんよ^^;)

でも、ここだけの話、中国語コースはあまり面白そうではありませんでした。頭の固そうな先生が説明してくれたのでポイント下がりました(笑)。



学生さんが学内を案内してくれる「キャンパスツアー」にも参加しました。3組の親子が1チームになったのですが、母さんと話が合いました^^(そりゃそーだ)。
図書館は特色があって楽しそうでした。
論文雑誌類まで全部開架式で、素晴らしいと思いました。
そしてイマドキはコンピュータだらけなんですね。



残った時間で模擬店回りをして、学生さんともいろいろ話せて、とても参考になる話が聞けました(って私の参考になっても仕方ないのだけど、姪っ子は引込み思案でなかなか積極的に話をしないので、代わりに受験勉強のコツなんかも聞きました)


外大受ける人は、センター試験の英語はほとんどが満点なのだそうですよ!
すごい・・・・
レベル高いですね~。




お土産も買いました。
「東京外大クッキー」美味しかったです。


姪っ子がここに入ってくれたら毎年学祭遊びにくるんだけどなぁ(そこかい!)
受験まではまだ1年以上あるし、いろいろ考えて進路決めてほしいですね。
そして勉強もがんばってほしいものです。

シゴトはシアワセ

2013年11月23日 | ★シゴトの話
シゴト。
毎日やっている仕事。
いつも同じなようでいて、毎日毎日違うシゴト。

シゴト場について、鉛筆を削る。
メールをチェックする。
いろんな人がいろんなことを言い出す。
相談あり、クレームあり。
面倒なこともある。
解決法がすぐには見つからないこともある。
人に誤解されたり、自分の考えがあまくて失敗したり。

ときには、自分の能力をはるかに超えてるんじゃないだろうか?
というようなシゴトもある。

「これ苦手なんだよね。誰が代わってくれないかな?」
いい年して、やっぱりこんな考えになるときもある。


でも、机に向かい、「次は何に取り掛かろうかな?」
と山積みの書類や手帳を見て考える瞬間が好きだ。
20代のころはこういう風にシゴトを感じるようになるなんて思ってもみなかったけど。
確実にシゴトは自分の一部となり、良くも悪くも活きている実感をもたらしてくれるのです。




今日仕事場の机に向かっているとき、
「この瞬間が永遠に続けばいいな」と思った。
ほんの一瞬のことではあるけど。




こういう風に思えなくなるときも来るかもしれないから、書き留めておきたいと思います。

「バスカヴィルのハウンド」和訳 10

2013年11月22日 |   └─和訳「バスカヴィルのハウンド」




<凡例>
赤文字:英語がよくわからない、解釈できない部分。
青文字:(私のとっての)新出単語
紫文字:感想、原作(正典)との比較など。
灰色文字:ト書き
日本語として滑らかにすることよりも、なるべく直訳して英語のまま理解したいと考えています。




FRANKLAND: Hello. Again.
やあ、また会ったね。


CPL LYONS: Uh, Major, this is…
あ、少佐、これは・・・

BARRYMORE: Bloody outrageous! Why wasn’t I told?
言語道断だ!なぜ私に報告が来なかった?

outrageous:言語道断、けしからん


JW:Major Barrymore, is it? Yes. Well. Good. Very good. We’re very impressed. Aren’t we, Mr Holmes?

バリモア少佐ですね?そう。けっこうですね。大変結構です。我々は感銘を受けました。そうでしょう?ホームズさん?

SH:Deeply. Hugely.
深くね。非常に。

(TEXT MESSAGE) What’s going on Sherlock? M
(メール)何が起こっている?シャーロック?M

BARRYMORE: The whole point of Baskerville was to eliminate this kind of bureaucratic nonsense!
バスカヴィルのあらゆる場所(点)は、この種の官僚的なナンセンスを排除していた!

eliminate:除く,除去する.
bureaucratic:官僚政治の; 官僚的な.


SH:I’m so sorry, Major.
それは残念だな、少佐。

BARRYMORE: Inspections…
査察なぞ・・・

SH:New policy. You can’t remain unmonitored forever. Goodness knows what you’d get up to. Keep walking.
新しい方針だ。永遠に監視を受けないままでなどいられはしないのだ。何に到達するかは誰にも分からない。(ジョンに)歩き続けろ。

Goodness knows:神のみぞ知る

※ここのget up toの意味するものは??

CPL LYONS: Sir! ID unauthorized, sir!
あの!IDが承認されません!

BARRYMORE: What?
何だと?


CPL LYONS: I’ve just had the call.

たった今知らせを受けました。

BARRYMORE: Is that right? Who are you?
本当か?お前たち何者だ?

JW:Look, there’s obviously been some kind of mistake.
ちょっとまて。何か明らかに間違いが起こっている。

BARRYMORE: Clearly not Mycroft Holmes.
マイクロフトホームズではないのは明白だ。

JW:Computer error, Major. It’ll all have to go in the report.
コンピューターエラーだ、少佐。これもすべて報告書に含めておくことになる。

BARRYMORE: What the hell’s going on!
いったい何が起こっているんだ!

FRANKLAND: It’s all right, Major. I know exactly who these gentlemen are.
大丈夫だ、少佐。私は厳密にこの紳士たちが誰かを知っている。

BARRYMORE: You do?
あなたが?

FRANKLAND: Yeah, I’m getting a little slow on faces, but Mr Holmes here isn’t someone I expected to show up in this place.
そうだ。最近人の顔をおぼえるのが衰えてきているが、しかしここにいるホームズさんは、私がこの場所であうだろうと期待していた人物ではない=まさか、ホームズさんにここで会うとは思わなかった。


SH:Ah, well…
あーどうも。

FRANKLAND: Good to see you again, Mycroft. I had the honour of meeting Mr Holmes at the WHO conference in…Brussels, was it?
また会えて嬉しいよ、マイクロフト。私はホームズさんとお目にかかったんだ、WHOの会議でね。あれはブリュッセルだったかな?

SH:Vienna.
ウィーンです。

FRANKLAND: Vienna. That’s it. This is Mr Mycroft Holmes, Major. There’s obviously been a mistake.
ウィーンだ。そうそう。こちらはマイクロフトホームズさんだよ、少佐。あきらかに何か間違いがあったな。

BARRYMORE: On your head be it, Dr Frankland.
全ての責任は取っていただきますよ。フランクランド博士。

On your head be it:used to tell someone that they will have to take full responsibility for what they plan to do

FRANKLAND: I’ll show them out, Corporal.
私が外までお見送りするよ、伍長。


CPL LYONS: Very well, sir.
かしこまりました。博士。


SH:Thank you.
ありがとう。

FRANKLAND: This is about Henry Knight, isn’t it? I thought so. I knew he wanted help but…I didn’t realise he was going to contact Sherlock Holmes. Don’t worry, I know who you really are. I’m never off your website. Thought you’d be wearing that hat, though.
これはヘンリーナイトの件ですよね?そう思ったんだ。彼が助けを必要としていたのを知ってたんだでも・・・シャーロックホームズさんを訪ねるつもりだったとは思っていなかった。心配しないで。私は君たちが本当に何者なのかを知っているから。いつもサイトを見てますよ。でもあの帽子をかぶっていると思ってましたよ。

SH:That wasn’t my hat.
あれは僕の帽子じゃない。

FRANKLAND: I hardly recognise him without the hat.
彼、あの帽子じゃないと誰かわからないね。

SH:It wasn’t my hat.
僕の帽子じゃないんだ。

FRANKLAND: I love the blog, too, Dr Watson.
あのブログも大好きですよ。ワトスン先生。

JW:Oh, cheers.
あぁ、どうも。

FRANKLAND: The Pink thing! And that one about the Aluminium Crutch!
あのピンクの!それにあれ、アルミニウムの松葉杖!

SH:You know Henry Knight?
ヘンリーナイトを知っているのか?

FRANKLAND: Well, I knew his dad better. He had all sorts of mad theories about this place. Still, he was a good friend. Listen, I can’t really talk now. Here’s my cell number. If I can help, with Henry, give me a call.
そうだね。彼の父親のほうをもっと良く知っていた。彼はあらゆる狂った考えをこの場所について持っていた。それでも、彼はいい友人だった。すみません。今はほんとは話していられない。これは私の携帯番号だ。もし私で役に立つなら、ヘンリーのことで、電話してください。

SH:I never did ask, Dr Frankland. What exactly is it that you do here?
お聞きしていませんでした。フランクランド博士。あなたはここで正確には何をしているのですか?

FRANKLAND: Mr Holmes, I would love to tell you, but then of course I’d have to kill you.
ホームズさん、喜んでお話したいところだが、勿論そうはいってもあんたを殺さなきゃならないくなる。

SH:That would be tremendously ambitious of you. Tell me about Dr Stapleton.
それはあなたの途方もない野心なんでしょうね。ステープルトン博士のことを教えてくれ。

tremendously:途方もなく

FRANKLAND: I never speak ill of a colleague.
同僚の悪口は言わないことにしてる。

SH:But you’d speak well of one, which you’re clearly omitting to do.
でも、その人についてのいい話なら言える。明らかにし忘れていることを。

omit:省く、し忘れる

FRANKLAND: I do seem to be, don’t I?
そのようだね。そうだろ?

※話が見えない・・・

SH:I’ll be in touch.
連絡します。

FRANKLAND: Any time.
いつでもどうぞ。

JW:So?
それで?

SH:So?
それでって?

JW:What was all that about the rabbit? Oh, please. Can we not do this this time?
全てはウサギのためだったのか?たのむよ。今回は俺たちそれをしないでいられるか?

SH:Do what?
何をするって?

JW:You being all mysterious with your… cheekbones, and turning your coat collar up so you look cool.
お前さ、全ての謎をおまえの・・・ほお骨に宿らせて、そしてコートの襟を立ててクールに見せようとしてる。

※ここの文章なんか難しいですね。品詞の組み合わせが変な感じ


SH:I don’t do that.
そんなことしていない。

JW:Yeah, you do.
いや、してるよ。

CAR
JW:So, the email from Kirsty, the missing luminous rabbit…
(車内で)
それで、カースティーからのEメールだ。消えた光るウサギ・・・
SH:Kirsty Stapleton, whose mother specialises in genetic manipulation.
カースティーステープルトンだ。彼女の母親は遺伝子操作の専門家だ。

JW:She made her daughter’s rabbit glow in the dark?
娘のウサギを暗闇で光らせた?

SH:Probably a fluorescent gene. Removed and spliced into the specimen, simple enough these days.
おそらくは、蛍光遺伝子だね。標本へ転移させたり接合したり、最近では簡単なことだ。

fluorescent:蛍光性の
splice:つなぎ合わせる
specimen:標本


JW:So…
だから・・・

SH:So we know that Dr Stapleton performs secret genetic experiments on animals. The question is has she been working on something deadlier than a rabbit?
だから、我々はステープルトン博士が動物の秘密遺伝子実験を大kなっていると知った。問題は彼女がウサギよりももっとひどいものの実験を行なっていたかということだ。

deadlier:deadlyの比較級


JW:To be fair, that is quite a wide field.

公平になるなら、それはずいぶんと広い分野にわたるな。

ボクシング練習 16~20回目

2013年11月20日 | ☆ボクシング
書き溜めといた練習記録記事が消えてしまった・・。
誰の役にも立たないけど、自分の記録として書いてたのに、残念。
仕方ないので、さらっと記録だけ書き直します。

11/5(火) 16回目
11/11(月)17回目
11/13(水)18回目
11/15(金)19回目

だんだんジムに練習生が増えてきた感じで、少し混み合ってきました。経験者とかやる気の若いおにーさんとか一杯だと活気あります。
でも私なぞがチョロチョロしてるのは申し訳ない気がして、少し早めに切り上げたりしてしまいます。
会長はそんな中でも気にかけてくれてむしろ優先的に練習させてくれるんですけど、なんか申し訳ない・・。

ということで、なるべくおにーさんたちの少ない夕方早目の時間をねらって行くようにしよう。


11/18(月)20回目

早めの時間に行きました。
練習生がまだ少ない!
知り合いも来てる。

今日は相手の攻撃をはね返してその手でパンチを繰り出す練習というのをやりました。
早い動きで動作数も少ないので、繰り返しやっていくとすごく気持ちいい!頭が空っぽになってストレス発散できました。





Lost in Austen(2008)

2013年11月17日 | ☆エンタメ-映画


日本版は出てないようですが、以前テレビ放映して、その時の邦題は「ジェイン・オースティンに恋して」だったようです。「高慢と偏見」のパロディです。

イギリスのテレビドラマ。
1時間番組の4回シリーズたったみたいで、中身だけだと3時間で見終わりました。タイムスリップものというか、三次元の我々が二次元の小説の中に迷い込む系のお話です。
見た感じでは、小説というより、コリン・フアース版のテレビドラマの世界に迷い込んだ設定でしょうね。制作局も時期も違うので俳優さんは違いますが、美術や、俳優さんの造型がそっくりでした。無意味にダーシーが池に飛び込んでシャツがスケスケになるシーンがあります(爆)


お話は、「高慢と偏見」の大ファンの現代女性アマンダが、何故か、高慢と偏見の主人公リジーと入れ替わってしまうというもので、「高慢と偏見」のキャラクターによるパラレルワールド的展開が楽しめます。
アマンダがお話の世界に入り込むのが、ちょうど小説(ドラマ版も)「高慢と偏見」の冒頭と同じタイミングで、舞踏会、風邪を引いてしまうジェイン、コリンズ牧師の来訪など原作に沿って進んで行く親切進行。
でm、リジーとアマンダが入れ替わっていることで、少しずつお話がずれ始めます。

ネタバレさせちゃいますが、





ネタバレしますよ。





ジェーンとコリンズさんが結婚してしまってどうなるのかとハラハラしました。
お父さんはほんとに決闘してしまうし。
原作よりも、母親やウィカムの描かれ方が好意的だったのも興味深し。



アマンダと入れ替わってリアル生活してたリジーが、すつかりこっちに馴染んでたのが素晴らしかったですね。
流石リジー。
リジー側の物語も見て見たかったですね。

お父さん役の人がどこかで見た顔だと思ってたら、ノッティングヒルの恋人でバーニー役やってた人でした。
貫録でてたなー。
お母さんは、あのERのエリザベスコーディー!
久しぶり!



字幕も無しで駆け足で見たので台詞が全然わかってなくて、筋の流れだけ追ってしまったので、日本版出てほしいなー。

ノーラエフロンの生前に映画化の話があったそうなのですがとうなったかしら?
誰も引き継いてないのかな?






台詞の引用



Amanda Price: I can't dance this sort of dance.

Mr. Darcy: Nor I. Together we shall make a shambles. But we shall do it with such authority that everyone will stare at us to learn the step.



Caroline Bingley: Charles told me your secret. It is my secret too. I shall get my paws on Darcy and I shall marry him because it is correct, and necessary and expected by everyone including God. But the physical society of men is something I have never sought. I shall endure it with Darcy because endurance is a speciality of our s ex. But the poetry of Sappho is the only music that shall ever touch my heart, though I have yet to play upon the um... instrument myself.

sought:seekの過去、過去分詞
endure:我慢する

Amanda Price: Goodness. Jane Austen would be fairly suprised to find she'd written that!

※ビングリーの妹が実は・・・というシーン



Mr. Darcy: Ah! Well met, well met! Bingley, Miss Lydia and I have just now returned from the opera...

Mr. Bingley: Darcy.

Mr. Darcy: ...And the problem with the opera of course, is one cannot...

Mr. Bingley: Sir, will you have done? Your subterfuge is well-meaning but it is puerile and demeans us all. There is no opera in Hammersmith. You've just arrived from god-knows-where, that much is plain.

subterfuge:逃げ口上

※ハンマースミスにオペラはないっていうのは現代とのギャップで笑とこかな?



あまい台詞(ダーシーの愛の告白シーン)

Mr. Darcy: Amanda. It means 'she who must be loved'.

Amanda Price: You must not. You must not...

Mr. Darcy: Wherefore must I not? Who is to judge us? I have laboured so long in the service of propriety.

labour=labor
propriety:作法、礼儀


Amanda Price: Elizabeth. I am not Elizabeth. The entire world will... hate me.

Mr. Darcy: Were that true, Amanda, I would fight the world! You are the one I love.



ベネット夫人やり返す!のシーン

Lady Catherine de Bourgh: Well? What do you have to say for yourself?

Mrs. Bennet: I say this. You are a prig, Madam, a pander and a common bully. And you cheat at cards! Do you suppose you may enter my house and brandish your hat at me thus? I have a mind to turn you upside down and use you to scrape out Ambrosia's sty.

prig:(道徳・作法などに)堅苦しい人,道徳家とうぬぼれる人.
brandish:振り回す
thus:したがって、だから
scrape out:掻き出す
sty:豚小屋、モノモライ


Lady Catherine de Bourgh: Madam, I take my leave of you.

Mrs. Bennet: Do! Or I shall take you out and set to scraping! Scrape, scrape, scrape, I shall go!

Mr. Bennet: Tally-ho, wife!

Mr. Collins: Mrs. Bennet, you must desist!

Jane Bennet: Oh be quiet, you silly man. Do you suppose Mama would permit her daughters to be married to your brothers when before her very eyes is the specimen of you?

Mr. Bennet: [after Lady Catherine and Mr. Collins leave] Tonight Mrs. Bennet, with your permission, I think I shall sleep in our bedroom.

As they go「シャーロックで英語」の効用

2013年11月14日 | ☆SHERLOCKで英語
以前の記事で、このブログの記事を大学の英語の授業に使ってるところがあるという話を書きましたが、秋になり教材の「ピンク色の研究」も、いよいよレイチェルにまで辿り着いたようです。

時々授業サイトを拝見させてもらってますが、セリフを一つ一つ訳していては最後まで終わらないかもということになったのか、最近はスピードアップしてる感じがします。

私のブログでは、難しいと感じたところを赤文字にしてますが、その赤文字を重点的にチェックしてくれてるようで、私としても勉強になります。


As they go.

タクシーを二人で追って、結果カリフォルニアからの旅行者だった。というシーンのシャーロックの台詞です。
ここは、全然わからなかったんだけど。
もう一度取り組んでみます。


pay as you go
なら、都度(現金)払いという意味だけど、文頭に動詞がきてるのが違う。それとも前に何か動詞が省略されてるとか?

さらに調べると、

as ●× go
(一般の)●×の割には、●×に比べると
という意味もあるみたいですね。

http://getupenglish.blog.ocn.ne.jp/getupenglish/2010/08/as_go_a324.html


シャーロックのここの台詞短すぎて推測の域を出ないのですが、まえにしましまさんがコメント欄で指摘してくださったようにtheyが一般的な犯人とかを指しているものと考えて、

ジョン:「外国から来たっていうのはいいアリバイだね」
シャーロック:「まったく、(奴らにしては)上出来だね」

ってことになったりするかしら?
どうなんだろう???

ジェイン・オースティンの読書会 (2007年)

2013年11月12日 | ☆エンタメ-映画
最近、我が家ではジェーンオースティンがブームです。
夫が図書館でせっせと借りてくるので、私も「高慢と偏見」だけは読みました。
パスティシュの「高慢と偏見殺人事件」もいま読んでるところ。

出張から帰ったら、夫がアマゾンでこんな映画DVDを買ってました。
ジェーンオースティンの小説をテーマにした群像劇のようですね。


ジェイン・オースティンの読書会 コレクターズ・エディション [DVD]
ソニー・ピクチャーズエンタテインメント



面白かったですが、やはり「高慢と偏見」1作しか読んでないと分からないことが多すぎます。夫は3作読んだので私よりは分かったみたい。

それにしても、英語圏の人ってジェーンオースティン大好きなんですね。
いろんな映画にちょこちょこ出てくるし。
ブリジットジョーンズの日記、ユーガットメール、ノッティングヒルの恋人・・・
女性作家の原作者だったり脚本だったりすると特に出現率が高いのかも。

そして漱石センセもオースティン大絶賛なんですよね。
はやいとこ、全作読みたい。
そしてこの読書会の7番目の参加者としていろいろ語ってみたいものです。


ところで、「読書会」ですけど、これって一般的なんでしょうか?
私は一度も参加したことがないですけど、「一つの本を読んだ後にみなで集まってその感想などを話し合う会。」って理解であってますでしょうか?
なんだか不思議な会合ですね。

「読書会」かぁ。
おしゃれな響きもある・・・やってみたいかも。

でも、私も「SHERLOCK」を見て、そのことをテーマにブログを書いて、同じようなブログを書いてる人たちの感想を読みに行って、そこにコメントを残して意見を交換する・・・似たようなことを日常的にやってるといえばやってますね。



オースティンがわからなくても、映画としてもなかなか面白かったです。
群像劇って結構好きです。
エミリー・ブラント演じる高校教師がよかったな~。
あと独身主義者のジョスリンの恋も。
アメリカ映画でもこういう控えめな表現で叙情的に見せる現代劇があるんだなぁ。
この監督さんはこの作品が長編デビューらしい。
オープニングの「人がキーッとなる瞬間」のあるあるシリーズが良かった。
こういうのはお国を問わずですね。

買ってきた夫よ、GJ!

免許書き換えリターンズ

2013年11月11日 | ☆旅行─東京散歩
先週に引続き、免許書き換えにやって来ました。
東京都の鮫洲試験場です。
以前のところはもうぼろぼろだったのですが、ようやく建て替えられて、新しい試験場が完成。先月から、こちらで更新手続が出来るようになったようです。



古い建物は、おそらく私が生まれるよりも前から使っていただろう、昭和感漂うところで、それはそれで味わいがありましたけど、新しいところはやっぱりいいですよね。トイレも綺麗だし。きもちいいです。


献血ルームも作ったらいいと思います。埼玉県の鴻巣試験場には、立派な献血ルームがあったなー。

広くなって、窓口をグルグル回る間に人にぶつかるようなことはなくなりました。でも、担当者が増えたわけではないでしょうから時間のかかり方は同じくらいですね。





ゴールド免許。
また5年後によろしくです。



試験場の帰り道。旧東海道の品川宿を歩きました。
鮫洲~品川駅まで。




「東海道」にまつわるものって山とあると思うんですけど、なんで龍馬なんでしょうね?なんか龍馬龍馬言いすぎな感じが・・・


1779年創業の畳屋さん。
畳表はやっぱり熊本産ですね!



品川寺。
しながわでら?
いえいえ、「ほんせんじ」と読むのだそうですよ。

田舎へ出張

2013年11月10日 | ☆旅行─国内旅行
仕事で田舎の方にやって来ました。
仕事の内容は、女の園のマネージメント。結構神経を使います。

私に経験も適性もないかと思うのだけど、なんの因果かこう言う事もしなきゃならない勤め人です。


でも、朝のこの景色はよかったなー。

稲刈りの済んだ田んぼ。
あぜ道に降りる朝露が朝日にキラキラ光ってる。
遠くの山も近くの山も紅葉してて、初雪をまっている。






周りに何もないので食事も3食出していただかないとどうにもならないという出張ですが、仕事以外何もできない環境というのも新鮮です。

自転車は左側通行で。

2013年11月07日 | ☆自分のために書く話
自転車通勤している私ですが、とにかく交通ルールを守らない自転車にヒヤヒヤ、いらいらさせられてます。

中でも気になるのが、右側走行の自転車。
危ないですよね。

スマホ自転車とかヘッドフォン自転車とかも、めちゃ危険ですが、これは危ないのを分かってやってるんでしょう。それに対して、右側走る自転車は知らないでやってるんじゃないかな?と思うことがしばしば。


ある朝のことでした。
とある交差点で、ヒヤッとすることがありました。
右側走行してきた自転車とトラックが出会い頭にぶつかりそうになったんです。
自転車に乗っていた女性は悲鳴を上げて急ブレーキかけてました。
トラックも一旦停止してそろそろとスタートしかけてたところだったので、ぶつかりはせず事なきを得ました。


私は道の反対側にいて見てたのですが、あれは自転車に問題があると思いました。
勿論、事故になってしまえば、トラックの前方不注意とかも言われるンだと思いますけど。




トラックの立場で考えると、
●そもそもその道は一方通行なので、右側から来る車に注意している。
●自転車は一方通行でないので、左から来る可能性はあるが、左側通行していればぶつかることはない。
●歩行者は、左から飛び出してくる可能性あるが、一旦停止してのろのろ動き出しているスピードならぶつかる可能性は低い。


なので、問題ないはずだったのです。
自転車が右側走行して(しかもスピード出して)こなければ。



しかし、件の自転車の女性、たぶん、トラックが悪いと思ってる。
そんな表情してた。
自分が右側通行してるのが悪いとはきっと気がついてない・・・。
よっぽど追いかけていって、右側通行危ないですよ。
って声かけようかと思ったけど、追いつけませんでした。


浅草酉の市

2013年11月06日 | ☆旅行─東京散歩
台湾からのお客さんを案内するから付き合わないかと誘われて、行ってきました、浅草酉の市。

夕方銀座に集合し、魚金ピッコロという人気の店で腹ごしらえをし、ワインも3種類飲んでほろ酔い気分で、入谷駅から鷲神社を目指します。



入谷は十数年前には仕事でちょくちょく来てたところでした。なつかしい。

鷲神社の手前数百メートルから入場規制で並んでいます。



ワールドカップの予選で有名になったDJポリスの誘導で和やかに並んで待ちます。



入り口鳥居の下には、神主さんが使う白い紙がわさわさしたもので両側からお祓いする青年がいます。アルバイトでしょうね。

「白い紙がわさわさしたもの」の名前がどうしても分からず、調べました。
「幣=ぬさ」というのでした!

「このたびはぬさもとりあえずたむけやまもみじのにしきかみのまにまに」の「ぬさ」、でございました。





中に入ると、テレビでよく見る熊手屋さんがぎっしり。眺めつつ、まずは、お参り。
まるで初詣のようにひとひとひとの混雑。御手水で手口を清める暇もなく人波に押されて賽銭箱の前へ。



お参りしたあとは、オカメの顔をなでると福がくるというのでそちらへも。私は財運が上がるという鼻を撫でてきました。




いよいよ、熊手屋さんをみてまわります。境内にびっしりと立ち並び、見て回るだけでも楽しいのですが、値段がよくわかりません。どうやら、値段は交渉するモノのようです。
縁起物だし、伝統的にそうなんでしょうね。



お店によってデザインも微妙に違っていてそれも楽しいです。
猫好きの人が大喜びしそうな猫だらけの熊手もあったし、ゆるキャラ大集合のもありました。



あとは、来年の干支の午の入ったものもけぅこうありました。


七福神や小判、俵などは定番でしたが、将棋のコマが入っているのもありました。
「王将」と入っているのはわかるのですが、「馬」を、鏡文字にしてるのもみかけました。どういう意味かな?えとと関係が?

あるお店の人に尋ねてみました。意味は「うま」の逆で「まう」つまり、舞うように運気が上がることにかけているのだそうです。なるほどー。


大きい熊手を買うお客さんがいると、三本締めがおこなわれます。私も何度か便乗させてもらいました。



すごくユニークなタバコ屋さんと、天津甘栗の出店の熊手、背景にトンボがいっぱいで、演技がいいらしい。トンボ=勝ち虫なのだそう。ちょうどこのくまでが売れるところに居合わせました。



一緒に行った友人が、会社用のを買ってました。私は話聞くだけ聞いての、冷やかしでしたが(^o^;

なんとも興味深い体験でしたー!




酉の市関連ウォーキングマップ

洗濯ばさみアート

2013年11月05日 | ☆個人的日記
ある休日の朝のことです。
洗濯物をまず物干しハンガーにかけつつ、
「そうだ、昨日雨降ったから物干し竿が汚れてるな~。」と思い、夫に

「ベランダの物干し竿、雑巾で拭いておいて~」

と頼みました。


ハンガーにかけ終わり、いざ外に干そうと思ってベランダに出たら、こんなものが出来ていました。

??

洗濯ばさみアートですか?

免許書き換え

2013年11月04日 | ☆旅行─東京散歩
東京鮫洲の免許試験場が新築工事をして新しくなり、10/13から新庁舎での書き換えが始まったようです。
先日行ってきたのですが、鮫洲の駅から誰も歩いていなくて、変だな~~~。


と思ったら、祭日はやってなかったのですね。

がびーん。


仕方ないので、写真だけ撮って回れ右。
また次の休みにチャレンジします。

YOKOの好きなもの羅列

(順不同)地図、河岸段丘、保存樹木、宮本常一、縄文時代と日本の古代、文明開化と江戸時代、地方語、水曜どうでしょう、シャーロック・ホームズ、SHERLOCK(BBC)、陳昇、John Mellencamp、Kate Bush、イ・スンファン、カンサネ、1997年以前の香港映画、B級コメディー映画、SNL、The Blues Brothers、台湾、旅行の計画、イタリア、エステ、宮部みゆき、ショスタコーヴィチの交響曲5番、森川久美、のだめカンタービレ、くまモン
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