キカクブ日誌

熊本県八代市坂本町にある JR肥薩線「さかもと駅」2015年5月の写真です。

中国語レッスン 第5回目

2009年02月28日 | ☆中国語レッスン
さて、中国語レッスン5回目の報告です。

第2回目からは毎回レッスンの模様を録音していまして、通勤時などに繰り返し聞くようにしています。1時間4500円のレッスンですから、しっかり元を取らないと(笑)これまでは聞き流してなんとなく理解したような気持ちになっていただけでしたが、ちょっと思い立って前回の雑談部分(15分程度)をディクテーションしてみました。

先生の言葉は早口なのでなかなか聞き取れません。ただ、話の相手は自分なので、話題は理解できているから、そこが救いです。1週間かけてなんとか書き取りをして、ノートに清書しました。大学ノート3ページくらいの分量。先生の言葉がどうしても聞き取れなかった部分や、音は聞き取れているけど、どの漢字が当てはまるのが分からないところなど、質問しました。聞き流すだけよりも、身に付きそうな気がします。間違って聞き取っていたらしょうがないので、先生が自宅にもって帰って添削してくれることになりました。やった~。これからも続けてみようと思います。

それから、映画「赤壁」に出てきた台詞についても質問しました~。トニーレオン演じる周瑜を説得に行かなきゃ!というシーンで、金城武演じる孔明が魯粛に向かって言った台詞

「我只差再説服一個人」

意味は「我只要再説服一個人」と同じで「あと一人説得しなければ」というような感じらしいのですが、文中の「差」の意味がよく分からない。先生の話では「差」は「足りない」遺憾な感じを表しているそうです。なるほど~。でも自分ではまだまだ使えない語法ですが、こんなことが質問できるのは楽しいですね。


今回のはじめて単語

   白吃 白喝 --→ 無銭飲食
   上当  -----→ だまされる。わなにかかる。
  
今日の四声
  
   教 jiao 動詞なら1声。名詞なら4声。

今日の文法 離合子のパターン

   1.我今天上班、上八個鐘頭。
   2.我今天上八個鐘頭的班。

      今日私は8時間勤務します。

   一目見て、(私にとっては)キモチワルイ語法でした。
   慣れるの時間がかかりそう。ちなみに、1も2も意味は同じです。

   1.は、ひとつの文中に「上」という動詞が2回出てくるのがなじめず、
   2.は、「上班」と熟語で親しんでいることばが、前と後ろに生き別れになっているのがなじめず。

先生に、「どうして、我今天上班八個鐘頭。ではダメなのですか」と詰め寄ってしまいました。先生も詰め寄られても困ってしまいますよね。こういう文法なのだから覚えるしかないのです。なぜ、この語法に違和感があるのか、分析してみると、私中国語の文法をちゃんと勉強したことがなく、なんとなく英語に似た語順かな~ぐらいに考えて、この10年を過ごしてきたのが原因のようです。

英語だったら、一文中に同じ動詞が2回出るってことないですもんね。英語と中国語は全然違うのだと気づかされました、です。いまさらですが。中国語は、時間順、重要度順に言葉が並び、動詞がとても重要な言葉なのだそうです。へ~~~。

次回は「了」の勉強の予定です。

スプリングスクリーム@墾丁

2009年02月27日 |  └─台湾でコンサート♪
べんちゃおさんのブログで読んだ2009年の「スプリングスクリーム」。

次の週にソウルに行くことになってるので、とても無理だなぁ・・・
と思っていたのですが、いや!やはり行ってみよう!
急に決意してしまいました。

4/3~4/6に台湾に行って、4/10~4/12にソウルに行くことになりそうです。
そのハザマは、4/7~9の3日間しか仕事に行かないことに・・・
ダイジョウブかな?


会場が恒春の空港ということで、またまた地方へ行かなければならない日程的にも大分きついので、いろいろ考えています。
予算のこともあるし。


などと言いつつ、台湾へ行く飛行機の予約をしてしまいました。
4/3の最終便で。仕事を2時ごろまでしてから成田へ向かうことにします。

4/3 夜 台北。
4/4 お昼の松山-恒春便で、恒春空港へ。国内線の予約も完了。
   ※この恒春空港1日1便しか飛行機飛んでないんだけど、大丈夫かな?
    だからコンサートもできるんでしょうけどね~。

   恒春に宿を取って、深夜までコンサート見る。
   運転免許が解禁になったから、JAFに申請に行って、バイク借りよう。

4/5 恒春 海角七号のロケ地めぐりでもする?
4/6 帰国 高雄から?桃園から?

どうやって帰国するかを悩んでるところ。
高雄から朝8:30の成田行きに乗ってとっとと帰るか、
もしくは、高雄から新幹線で桃園空港まで行って、普通に帰ってくるか。
金額的には、新幹線に乗っても桃園から帰るほうが安いようです。
でも移動距離を考えると、疲れるだろうな~。


恒春にはホテルはあまりないので、民宿に泊まることになるでしょう。
これも楽しみ。

交通の便がいいところではないので、宿をどこに取るか、
バイクをどこで借りるかなどが鍵を握りそう。

『赤壁~レッド・クリフ』上集

2009年02月26日 | ☆エンタメ-映画
ついに見ました。
中国語字幕で。

戦闘シーンの連続で、台詞のある部分は少ないので、ほとんど分かりました。(ドラマ部分の作りこみが甘い気がするのは気のせい?それともジョン・ウーだからいいのか?)少ない台詞の部分は、さすが時代劇!どこがどうとは言えないのですが、漢文みたいな言い回しが多くて、現代劇とは全然違いました。従って、聴いたことのない中国語のオンパレード。(現代劇でも聞いたことのない中国語はいっぱいありますが・・・汗)単語も日常生活に使わないような戦国時代用の単語とか。勉強になるようなならないような。

大画面迫力の映画館で見たほうがいいですね。これは絶対に。下集は映画館で見る機会に恵まれたらな。と思います。いよいよ有名な「連環の計」の登場ですね。

この映画の中でなかなか良かったのは、劉備側の武将「趙雲」でした。しょっぱなから見せ場あるし。笑顔は素朴で、そしてどこまでも主君に忠実。いいな~。

ところで、中国語のレッスンでこの映画の話になり、「NI最喜歓的是誰?(一番好きなのは誰?)」ときかれました。すぐさま「趙雲」とこたえたかったのですが、
例によって私の発音では、なかなか通じなくて困りました。

   趙雲 zhào yún

これを、「じゃおゆぃん」と発音していたので、先生には

   jiào yún  叫雲 と聞こえてしまったようです。

さらに「どこが好きなの?」と聞かれ

   一生懸命なところ(認真)・・・と言うつもりで、「れんじぇん」

これが、先生には lĕng 冷 と聞こえてしまったみたいです。

   は~~~っ(ため息)。 認真 rèn zhēn  が正解です。


ちなみに、『真面目』には二通りの中国語があり、

   ●一生懸命真面目に・・という意味の 「認真」
   ●堅い、カタブツというような意味の 「厳粛」yán sù

趙雲は笑顔は可愛くて、ちっとも厳粛ではありませんよね。

五味子茶~オミジャチャ

2009年02月25日 | ☆買い物
済州島の城邑民俗マウルにて購入しました。
1.1リットルで4万ウォン。
この販売方法は、うちの社長もうならせるほど、上手!
みんな買いたくなること請け合いのセールストークでした。


さて、その五味子茶。
今をさること、数年前にソウルのカフェで飲んだことがあり、あまりの美味しさに「これは絶対買って帰らねば!」とスーパーをウロウロして、やっとインスタントの粉のタイプを買って帰ったのですが・・・。
味は似ても似つかぬもので、数回飲んだだけで台所の奥に置きっぱなし。
引越しの際にゴミ箱行きとなってしまいました。

今回の済州行きで思いがけず出会うことができて、即買いました。
(試飲もして美味しかったし)
うれし~。

前回は全く知識がなかったのですが、このお茶は美味しいだけでなく、発酵食品のため身体にもいいのだそうです。
水やぬるめのお湯で割って飲むのがお勧めだそうです。

羽田~松山(台北)空港 チャーター便

2009年02月24日 | ☆旅行─台湾
友人に教えてもらいました、このニュース。

羽田―台北、定期チャーター便開設へ
http://www.asahi.com/business/update/0213/TKY200902130368.html

2010年度以降の話らしいですが、実現したらものすごく嬉しいですね。
私の自宅から成田空港までは、電車で2時間弱。羽田空港なら40分程度です。
台湾桃園空港から台北市内までは、バス便で1時間程度かかります。
松山空港は台北市街地にあるので、便利になることこの上なし。

一泊二日で台北へ行くなんて事も夢じゃなくなりますね。
(ほんとに行くかどうかは別として)



お地蔵さんにお供え4000万円

2009年02月23日 | ★シゴトの話
今朝のワイドショーで「お地蔵さんにお供え4000万」という話題をやってました。

地元の住人の人たち皆で建てたお地蔵さんに、なんと4000万円もお供えがしてあったと言うのです。第一発見者のおばさんはしっかり110番をしたそうですが、さて、私だったら?着服したりしないだろうか?ちゃんと届けるだろうか?と考えてみました。


こたえは、「着服しない。」です。この心の動きを分析してみると・・・、道徳心というよりも宗教心からのもののようです。こんなお金をネコババしちゃったら、ぜったい「ばちがあたる」と思ってしまいますものね。

さて、この「ばちがあたる」という気持ち。
どこから来るのでしょうね。
何教?

私は基本的に無宗教で、初詣は神社やお寺へ。お葬式はお寺で。友人の結婚式が基督教なら賛美歌を歌い、台湾の道教のお寺に行っても線香を上げてお参りするという、まあ典型的な日本人の姿かと思いますが、心の中を分解すると確実に何らかの宗教心があるようなのです。

迷信を信じる部分もあるし、何かを粗末にしたり、よこしまなことをすると「ばちがあたる」と思ってしまうようなこころ。
それと、キリシタン弾圧のときに『踏み絵』なんていうものがありましたが、あれ、別に基督教信者ではないですが、踏めないだろうな~と思います。モチロン、踏まなきゃ殺されるという状況なら踏んでしまうでしょうけど、いい気持ちはしないだろうな~と、思います。

これもなんとなく「ばちがあたりそう」だと思うからかもしれません。

これも宗教ですよね。
きっと、名前がついていないから意識してませんが。
やはりいろいろなものに神様が宿っていると考える、日本古来の(おそらく縄文の頃からの)土着の信仰心なのではないでしょうか?

鯛焼き? 鮒焼き?

2009年02月22日 | ☆旅行─韓国
済州のファミリーマート(済州のコンビニはファミマかGS25のどちらかでした。7-11などはありませんでした)で購入した最中アイス。

あんこが美味しかった。
最中部分はイマイチ。

てっきりたい焼きだと思ったのですが、魚のフォルムがちょっと、違うような・・・。



帰ってきてから辞書を引きました。

「ぷんお」というのは鮒のことらしいです。
(ハングルをインプットできないので、わかりにくいですが円で囲ってある部分の上の文字)

韓国ではたい焼きじゃなくてフナ焼きなのかな~と思って調べたら、こんなページを発見しました。

ソウルナビの記事

レッスン4回め 備忘

2009年02月21日 | ☆中国語レッスン
週末の旅行の話題から。

済州にいった話をしました。
ちなみに「済州」 は 「jì zhōu 」です。
予習していきましたヨ。でも「世界遺産」の発音は調べていかなかった。

  世界遺産 shì jiè yí chǎn

済州は防風林のための杉の木が多かった話とか。

  防風林 fáng fēng lín
  杉樹 shān shù

花粉症のヒトは大変です。

  花粉症 huā fĕn zhèng




今日の教科書は、時間の言い方。

  7時15分を「七点一刻」と出てきましたが、台湾のヒトはあまり使わないらしい。

  説「七点十五分」就好了。

また、7時5分前を「差五分七点」とでてきましたが、これも使わないらしいです。

  一般的な言い方は「六点五十五分」。そのまんまですね。
  または、「還有五分、七点」。
  もっとおおざっぱに「快要七点」。



今回、先生に言われて聞き取れなかった単語。

 ⇒「週末」zhōu mò
  「軟体」ruǎn tǐ ---- パソコンのソフトウェアのことですね
  「網咖」wǎng kā ---- ネットカフェ

済州島の石垣と防風林

2009年02月20日 | ☆旅行─韓国
勉強不足で行くまで知らなかったのですが、済州島は火山の噴火によってできた火山島で、島のほとんどが溶岩と火山岩でできています。地下水が溜まる地層がなく米がとれないのだそうです。(温泉もない。う~ん、もったいない)
おそらく穀類は、粟、稗の類を作っていたのではないかと思います。(博物館に粟の収穫の様子が展示されてました)

現在の中心産業は観光ですが、土地はみかん畑と牛馬の放牧に使われています。
馬の放牧は元寇の頃から、みかんは1960年代から始まったそうです。
大阪府と同面積の島のほとんどの場所から、韓国最高峰の漢拏山(ハルラサン)が見えます。ということは、漢拏山以外の山がないってことで、漢拏山の周りは高原になっています。景観は、杉の防風林と溶岩でできた石垣が特徴的で、放牧地や農地の中に石垣に囲われた墓地が点在しています。

防風林は杉です。
これももともとこの島にあったものではなく、そこから持ち込まれたもののようで、行ったときは杉の花の真っ盛り。真っ赤な花粉で杉の木が覆われていました。同行者も花粉症の発作がたちまち現れていてちょっと大変そうでした。


短い滞在で、島の半分くらいしか通っていませんが、特にお墓と石垣は滞在中一番興味をそそられ、バスの窓からずっと見ていました。
石垣の感じは、イギリスの田園地帯にも似ていますが、イギリスのは白っぽい石で人の背丈ほども積むのに対し、済州島のは黒い溶岩を人の腰くらいの高さまでつんであり、石一つ分の厚みしかない小ぶりな石垣です。でもプロの人が積むのでとてもしっかりしており、ちっとやそっとでは崩れないようになってます。





写真は済州島のお墓。
走行中のバスから撮ったので、写りがイマイチですが・・・

韓国は基本的に土葬だそうで(最近は土地問題から火葬が進められているらしいです)こんもりと土を盛った上に芝をはり、周りを石垣で囲って、家畜に荒らされないようにしてあるのだそう。(石垣だけが済州島独特なのだそうです)
グーグルの航空写真でも確認できるこのお墓。
たぶん墓地だろうとは思っていたのですが、現地へ行ったら間近に沢山見ることができて、ガイドさんの説明も聞けたし興味をそそられました。
放牧地の中、集落中、畑の中、山の斜面などいたるところにこのお墓は出現します。占いによって場所を決めるらしく、夫婦でも別々の場所に葬るそうです。

済州旅行写真2

2009年02月19日 | ☆旅行─韓国
済州島へ行くのははじめてでしたが、とてもいい印象。
半分以上の日程をガイドさんにお世話をしてもらい、思考停止した状態の旅行でしたので、快適快適。韓国語もほとんど話しませんでした。(って、話せないんですが・・・汗)ガイドさんの話によると、済州島の方言は本土とかなり違いがあり、風が強い気候のせいか、みな声が大きく荒っぽい話し方だといわれているのだそう。

溶岩の流れ出たトンネルが巨大な洞窟として残る、世界遺産の「万丈窟=まんじゃんぐる」や火山の噴火口跡のこれも世界遺産「城山日出峰」。
島中に点在する滝、溶岩でできた石垣、こんなに近いところに、こんなに景観の違う土地があるのかと、とっても興味深い場所でした。

滞在したのは、島の南側にある中文観光団地内の「済州新羅」。
ここも快適でした。
高級ホテルで、設備もすばらしいのはもちろんなのですが、スタッフの人たちの感じがとてもよかったと思います。つんけんしてないし。スタッフの数も十分で何かを頼みたいときに人がいないということがないというのも良し。
今回とても寒かったのですが、気候の良いときにもう一度行ってみたいところです。


写真の解説(左から右へ)

1行目
・済州黒豚焼肉その1
・中文リゾートの海岸線(絶景でした。地球の丸さが分かります)
・ご存知!韓国食堂のおかず。

2行目
・済州黒豚焼肉その2
・済州黒豚焼肉その1のその後
・菜の花

3行目
・分かりにくいですが、野焼き会場
  ~阿蘇の野焼きと京都の大文字焼きをあわせたようなイベントのようです。
   山に「無事安寧」のハングル文字が浮かび上がるようです。昼間ばかり通ったので野焼き前との焼き後の山を見、火は見ませんでした。
・シーラホテルの客室その2(工事の騒音のため部屋換えしてもらった)
・シュリの丘

4行目
・朝ごはん
・肉の登場を待ってるところ
・済州島の墓地

済州旅行写真

2009年02月18日 | ☆旅行─韓国
ちょっとだけ写真の解説(左上から右へ)

1行目
・大韓航空の機内食
・中文リゾート内の亀の噴水
・シーラホテルのプール

2行目
・三姓穴
・シーラホテルの客室その1
・スーパーでの買い物 

3行目
・済州島といえば、これ「トルハルバン」石のおじいさん
・鯛焼きアイス 1000W あんこが美味しかった。
・城邑民俗マウルにて ガイドさんとかやぶき屋根の家

4行目
・朝食
・中文リゾート内のファミリーマート(屋根は伝統的韓式)
・ロッテホテル

失恋に効く本

2009年02月16日 | ☆読書
突然ですが、失恋でお悩みの方にお勧めの本があります。

失恋したときには、3パターンの立ち直り方があると思います。
すなわちこの3つ。

1.すぐさま次の恋へ漕ぎ出す。
2.悲劇のヒロインになりきり、どどーんと嘆き悲しむ(そのうち飽きる)
3.自分の恋愛自体を自嘲的に笑い飛ばす。

で、これからお勧めする本は、「3」のパターンに効くはずです。


そんなバカな!―遺伝子と神について (文春文庫)
竹内 久美子
文藝春秋

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もう10年以上私の愛読書です。
この人の本は、このほかもいろいろ持っていますが。
生きていくことに、人間であることに勇気のわく本ですよ。
失恋中の方には特にお勧め。
(私には効き目絶大でした)

お試しあれ(って誰に言ってるの?)

ちょうど1年

2009年02月15日 | ☆パニック障害の事
最初の発作からちょうど1年となりました。
仕事がなんとも忙しかった去年のこの時期、また同じ時期を迎えて、なるほどなるほど~と気がつくことがいろいろあります。

今年も同じように忙しいのですが、去年とは心構えが違うというか、ちゃんと自分をコントロールしている実感があります。
1年の同じ時期なので、同じような仕事の案件が生じ、去年はこれにかなりプレッシャー感じてたな~とか、思い当たるわけです。


去年と同じようにしていたら、また発症してしまう危険もあるわけですが、同じ轍は踏まないぞ!
学ぶっていいことですね~。



韓国へ

2009年02月14日 | ☆旅行─韓国
うちの周りはいま風速10Mをこす強風が吹き荒れてます。
春一番ですね。

本日から韓国旅行です。
始発で出かけます。

寒そうなんですが、楽しみです。
スーパーで買い物したい。
韓国のりを買いたいと思います。
それと、キムチもたくさん食べてこよう。
CDも買えたら買ってきます。

留守中は、GOOブログの「予約投稿」機能を使って、記事の投稿をしようと思います。もう記事は全部書いてあるのですが、それを1日ごとに投稿しようというもの。何のためにそんなことするのかちょっと意味不明ではありますが、お楽しみに~。ってことで。

いってきます。

YOKOの好きなもの羅列

(順不同)地図、河岸段丘、保存樹木、宮本常一、縄文時代と日本の古代、文明開化と江戸時代、地方語、水曜どうでしょう、シャーロック・ホームズ、SHERLOCK(BBC)、陳昇、John Mellencamp、Kate Bush、イ・スンファン、カンサネ、1997年以前の香港映画、B級コメディー映画、SNL、The Blues Brothers、台湾、旅行の計画、イタリア、エステ、宮部みゆき、ショスタコーヴィチの交響曲5番、森川久美、のだめカンタービレ、くまモン
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