国鉄 直流型電気機関車:EF58163~166(浜松機関区)
EF58シリーズ、また前回に続き浜松機関区に連番で新製配置されたグループの163号機から1
166号機の写真です。
続きの161号機は新製配置が浜松機関区の~160号機までのグループに属しますが、162号機~169号機は新製配置が沼津機関区となったグループで、後に全車が浜松機関区に転出したため、前グループと合わせて大きな連番グループとなっていました。
昭和58年12月1日 早川~根府川間にて EF58163牽引 荷物列車
EF58や荷物列車が危うくなってきたころ、何回か東海道まで足を延ばしたことがありました。
昭和54年5月 品川駅にて EF58164牽引 荷物列車
汐留発の荷物列車は、品川駅で隅田川発の荷物列車を増結し、東海道を下って行きます。
入換・発車準備中にEF651トップナンバーとの並びが実現しました。
昭和58年7月24日 戸塚~保土ヶ谷間にて EF58164 単機回送
この区間には何回か撮影に行ったことがありましたが、EF58の単機回送を見たのはこの時だけでした。164号機だけは2度目のご対面。
昭和56年8月 品川駅にて EF58165 単機
昭和56年10月 品川駅にて EF58166 単機
品川客車区の中に東京機関区への出入りのための回送線がありました。
汐留発着の機関車が東京機関区との入出区の際に一旦停止するため、地元では見られないEF66や西のEF58を見られる貴重な場所でした。
同じ日でもないのに連番が揃いました。
163号機
昭和33年 2月21日 川崎車両+川崎重工製 沼津機関区
昭和??年 転出 浜松機関区
昭和59年 5月 2日 廃車 浜松機関区
164号機
昭和33年 3月21日 川崎車両+川崎重工製 沼津機関区
昭和??年 転出 浜松機関区
昭和59年? 転出 下関機関区
昭和59年 9月25日 廃車 下関機関区
165号機
昭和33年 4月14日 川崎車両+川崎重工製 沼津機関区
昭和??年 転出 浜松機関区
昭和60年 2月20日 廃車 浜松機関区
166号機
昭和33年 4月20日 川崎車両+川崎重工製 沼津機関区
昭和??年 転出 浜松機関区
昭和59年 5月 2日 廃車 浜松機関区
EF58シリーズ、また前回に続き浜松機関区に連番で新製配置されたグループの163号機から1
166号機の写真です。
続きの161号機は新製配置が浜松機関区の~160号機までのグループに属しますが、162号機~169号機は新製配置が沼津機関区となったグループで、後に全車が浜松機関区に転出したため、前グループと合わせて大きな連番グループとなっていました。
昭和58年12月1日 早川~根府川間にて EF58163牽引 荷物列車
EF58や荷物列車が危うくなってきたころ、何回か東海道まで足を延ばしたことがありました。
昭和54年5月 品川駅にて EF58164牽引 荷物列車
汐留発の荷物列車は、品川駅で隅田川発の荷物列車を増結し、東海道を下って行きます。
入換・発車準備中にEF651トップナンバーとの並びが実現しました。
昭和58年7月24日 戸塚~保土ヶ谷間にて EF58164 単機回送
この区間には何回か撮影に行ったことがありましたが、EF58の単機回送を見たのはこの時だけでした。164号機だけは2度目のご対面。
昭和56年8月 品川駅にて EF58165 単機
昭和56年10月 品川駅にて EF58166 単機
品川客車区の中に東京機関区への出入りのための回送線がありました。
汐留発着の機関車が東京機関区との入出区の際に一旦停止するため、地元では見られないEF66や西のEF58を見られる貴重な場所でした。
同じ日でもないのに連番が揃いました。
163号機
昭和33年 2月21日 川崎車両+川崎重工製 沼津機関区
昭和??年 転出 浜松機関区
昭和59年 5月 2日 廃車 浜松機関区
164号機
昭和33年 3月21日 川崎車両+川崎重工製 沼津機関区
昭和??年 転出 浜松機関区
昭和59年? 転出 下関機関区
昭和59年 9月25日 廃車 下関機関区
165号機
昭和33年 4月14日 川崎車両+川崎重工製 沼津機関区
昭和??年 転出 浜松機関区
昭和60年 2月20日 廃車 浜松機関区
166号機
昭和33年 4月20日 川崎車両+川崎重工製 沼津機関区
昭和??年 転出 浜松機関区
昭和59年 5月 2日 廃車 浜松機関区